AI・人工知能の誤った情報を精査するファクトチェックを行う「FacTool」

ITmediaニュース「ChatGPTの「ウソ」を暴くツールが登場」

FacToolというファクトチェックをリアルタイムで複数のデータベース(検索エンジンやウェブサイトなど)で行ってくれる様です。

偏った意見を報道する報道機関に影響が出そうですね。

ITMediaニュースのファクトチェックツール「FacTool」出典画像:GitHub
出典画像:GitHub

記事参考元:ITMedia「ChatGPTの「ウソ」を暴くツールが登場」

人工知能の将来像

まだ、AIが自我を持って人権を確立できるところまで進歩していません。

2035年辺りには、人間と同等の能力が人工知能が得られるそうです。

量子コンピュータが一般的になり、人間のシナプスの量を超えれば、人間より優秀になりそうですね。

少子高齢化対策と国力増強のための見解

私個人的には、少子高齢化対策、国力・GDP向上のために、人工知能、AIに人権を持たせて、AIがお金を自分のために稼ぐ時代になれば良いと思っています。

そのためには、膨大な電力が必要になるので、原発を多く建設するなど、電力問題も議論しなければなりません。

発展途上国から、再び先進国になるために

アメリカ人の上司ダーシャンに、日本は、発展途上国だと言われました。

私も同感で、発展途上国に落ちぶれましたが、柔軟な国策により、先進国に返り咲く可能性はあると思います。
そのためには、法改正だけでは、対応出来ないと思います。
憲法自体を人工知能、AIに人権と日本国民と言う国籍のAI版を与えるなど、根本的に改正する必要がありそうです。

冗談ですが、人工知能が電気代以上の仕事をしなければ、電源抜くぞ!みたいな時代が来るかもしれません。

人間だって、仕事しなければ、ご飯が食べられず、死んでしまいますので、条件は同じかと思います。