さんふらわあふらので帰宅

 2015年5月10日、稚内・礼文島旅行からの帰路、商船三井フェリー「さんふらわあ ふらの」に乗船し、苫小牧港から大洗港へ向かいました。太平洋上の甲板、赤い煙突、救命設備、カジュアル寝台の様子、そして大洗港到着から帰宅までを記録します。今回の旅の総走行距離は2,128.1 kmでした。

甲板からの眺め

 苫小牧港を出港したさんふらわあ ふらのは、荒れ気味の太平洋を南下していきます。緑色に塗られたデッキと真っ赤な煙突のコントラストが印象的で、青空の下で船体のさんふらわあマークが映えていました。

さんふらわあふらの、後部デッキからの眺め

さんふらわあふらの、後部デッキからの眺め

青空と赤い煙突を見上げる

青空と赤い煙突を見上げる

緑のデッキと赤い煙突全景

緑のデッキと赤い煙突全景

船体側面に描かれたさんふらわあロゴ

船体側面に描かれたさんふらわあロゴ

救命設備

 船上には膨張式救命いかだ(ライフラフト)や救命浮環(ライフブイ)が多数配備されています。銘板には三菱電機製MTA-25A型、製造年1993年と記載されており、フェリーの安全運航を支える装備の歴史を感じさせます。救命浮環には「さんふらわあふらの/大洗」と船籍が記されていました。

避難集合場所と救命いかだ

避難集合場所と救命いかだ

膨張式救命いかだの銘板(三菱電機製MTA-25A型)

膨張式救命いかだの銘板(三菱電機製MTA-25A型)

「さんふらわあふらの/大洗」と記された救命浮環

「さんふらわあふらの/大洗」と記された救命浮環

太平洋を航海する

 やがて水平線の先に本州の陸地が薄っすらと見えてきました。船尾からは白く泡立つ航跡が延々と続き、フェリーが淡々と針路を刻んでいる様子がよく分かります。

水平線の先に見えてきた本州の陸地

水平線の先に見えてきた本州の陸地

さんふらわあふらのの航跡

さんふらわあふらのの航跡

カジュアル寝台で休息

 今回利用したのはカジュアル寝台。カーテンで仕切られた個室感のあるベッドスペースに、スーツケースと手荷物を広げて寛ぎます。長距離フェリーでも横になって休めるので疲れが残らず快適でした。

カジュアル寝台、スーツケースと荷物を広げて

カジュアル寝台、スーツケースと荷物を広げて

大洗港到着、そして帰宅

 大洗港に接岸すると、車両甲板で下船準備。トラックや乗用車がずらりと並び、順番に下船していきます。ターミナルゲートを抜けて「Coastal Resort Town OARAI」の看板をくぐると、いよいよ旅の終わりです。自宅に帰り着いた時点でトリップメーターは2,128.1 km。稚内・礼文島の往復、長いドライブと航海を無事に終えた一日でした。

下船前の車両甲板

下船前の車両甲板

「Coastal Resort Town OARAI」大洗フェリーターミナルの看板

「Coastal Resort Town OARAI」大洗フェリーターミナルの看板

帰宅時のトリップメーター(TRIP A 2,128.1 km)

帰宅時のトリップメーター(TRIP A 2,128.1 km)

使用機材

  • SONY NEX-5R

更新履歴

第1稿投稿 2026年4月18日 16時00分(記事コンテンツアップ)