HubNamiと各レジストラへのコスト支払いフロー確立と共有

業務フロー説明

 経理の田中さんと、17時20分から、1時間半オンライン会議を行いました。
SlackでTV通話と画面共有が出来るので、Zoomと出来ることがほぼ同じです。
運用責任者のSteveが出力した

  • Backorder_Cost_20230101.xlsx
  • Backorder_Revenue_20230101.xlsx

を使用して、各レジストラへ必要な費用を支配を行います。

ですが、

  • 英語のエクセスである点
  • 説明が一切ない(見ればわかるでしょ)
  • どこをみて、請求書を起こせばよいか、経理担当者には分からない点

などの問題がありました。

 私が作ったフォーマットではなく、ダーシャン社長が作成したフォーマットに、Steveが毎月データを入力したものになります。
その中身をかみ砕いて、経理の田中さんに業務フローの説明が完了しました。

リユースドメインのドロップキャッチドメインの追加が再開

 グループ企業、身内であるリユースドメインへの納品も、経理清算が済んでいないこともあり、3か月弱滞っておりました。
258件のJPドメインをリユースドメインに展示追加予定です。

gTLDも進められそうだ

 このような状況下で、ウルトラドメインで提供しているバックオーダーサービスを、BACKORDER.JPへ移管を躊躇っていました。
お金の流れが確立していない状況下で、開始してしまうと、複数のトラブルが懸念されていたためです。
沖縄、ベトナムチームが、Tet Holidayという旧正月休みに入っており、10日間ほど、大きな動きが取れませんでした。
連休明け、gTLDバックオーダーに関しても、事業譲渡の準備を行っていきたいと思います。