どうしても行きたかった九分に、ツアーの最終目的地の朱銘美術館で離脱して、九分に向かうことになりました。
明日朝早く起きて、頑張って行くか悩んでいました。
時間的に、日中の風景の撮影は出来そうにありませんが、夜景が見れれば、とりあえず満足しそうです。
タクシーで九分へ移動
1,500台湾ドルで、台湾の人が、タクシーを予約してくれました。
タクシーがいそうにない、Uberでも来てくれそうにない場所だったので、九分行きが確定出来ました。
九分観光
昨晩の食事会で、台湾の人に確認していました。
- 台湾人は、ほとんど行かない
- 日本人と韓国人ばかり
との事でした。
実際に行ってみると、日本語と韓国語ばかり聞こえてきます。
台湾語、中国語も少し聞こえますが、週末で混雑覚悟できている人なのかなって思えました。
オーバーツーリズムもいい所で、花火大会の会場内、終了後の帰路と同じ形相です。
暑いですし、好きに動けないですので、非常に疲れました。
20年は行かなくても良いかと思ったところです。
人間ドミノ倒しが起きたら、死者がかなり出る場所だと思います。
気力と体力がないと、ちょっと辛い場所ですね。
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第1稿投稿 2024年9月1日 18時0分(記事コンテンツアップ)