羽田空港へ移動
二俣川バス乗り場
タクシーで二俣川駅まで移動し、そこからリムジンバスで羽田空港まで移動しました。
スーツケースが3個あると、電車移動は無理なので、これが一番費用対効果が高いです。
リムジンバス車内
京急と相鉄のバスがあるが、初めて相鉄のバス
相鉄バスにはUSB充電ポートがあった
ランドマークタワーとローリングシャッター歪み
JRの羽田空港アクセス線の工事現場
JR羽田アクセス線工事現場
JRが、東京駅から浜松町付近を経由して、貨物線を利用して、羽田空港へ直通する鉄道を作っています。
羽田空港の敷地内で、地下鉄の工事をしているのを確認できました。
JR羽田アクセス線工事現場の標識
相鉄バス車体
羽田空港第三ターミナル
6年ぶりの羽田空港第三ターミナル
8月の台湾APrIGF台北は、ANA側の第二ターミナルから出国したので、6年ぶりに第三ターミナルに来ました。
6年前は、アメリカとノルウェーに行った時に利用しています。
コロナが発生してから、旅行と言う概念が無くなってしまったので、利用する機会がありませんでした。
出発ターミナルには長いエスカレーター
小ぶりな第三ターミナル
中国東方航空と上海航空公司は、一番遠い場所にあった
中国東方航空チェックイン
2つのスーツケース合算で重さを測ってくれた
大抵、1個23kg超えたら、文句言われますが、2個の合計重量で測定してくれて、合理的だなと思いました。
日本国内で既にAway感
トルコリラは羽田空港で扱っていないと聞いた
出発案内
17時10分発の上海浦東行きに乗る「FM896便、コードシェアMU8634便」
時間があったので、日本庭園みたいな所で休憩
トランジット分含めた2枚の航空券
航空券裏面
上海空港で、トランジット様に胸に貼るシール
散歩中ANAFESTAを発見
今まで興味なかったが海外出張が増えるので、あと一つでクリアのANAマイレージダイヤモンドのために何か買う
表題の通りで、年に3~5回外国に行かなければならなくなったので、航空会社のステータスを気にするようになりました。
今までは、直前まで、現地で何かして、2~3時間前にチェックインして、搭乗ゲートで待つ感じだったので、ラウンジなどはあまり気にしていませんでした。
プライオリティパスで入れるはずのラウンジで、断られたりなどもあり、スターアライアンス、ANAのダイヤモンド会員になって置けば、全日空系のラウンジやスターアライアンス系のラウンジは、恐らく利用できるので、あって損はないだろうと。
年間ANAPayを600万円以上利用していると、7個ANAのサービスを利用していれば、ダイヤモンド会員になれるので、陸マイラーに近いですが、達成が容易です。
残り一個ANAFESTAや他のサービスを利用していれば、7個目が達成できる状態でした。
出国前は、忙しい事が多いので、再来週の大阪出張の時に、大阪、もしくは羽田空港で探そうと思っていましたので、運が良かったです。
最後の7個目の条件達成のために205円のじゃがりこをANAプレミアムカードで決済
店員さんには、ダイヤモンド会員のために、少額をクレジットカード決済して、申し訳ない旨伝えました。
結構そういう方多いらしく、日常との事でした。
皆さん、うまく対応されているのですね。
購入したのは、スーツケースではなく、お菓子のじゃがりこ
半年くらいANAFESTAの利用する機会を探していた
出国
出国ゲート
出国審査後のターミナル
トルコリラ対応の両替所
レートが倍以上で、お勧めできないと言われ断念
ネットで確認した1トルコリラは、4.5円弱。
第三ターミナルは、思ったより広い
搭乗ゲート141番まで705mもある
中国に対して意地悪しているのか、それとも利用料金で搭乗ゲートが決まるのか分かりませんが、非常に遠かったです。
歩く、動く歩道は歩かず待つ
141番ゲート付近には人がいない
これから搭乗する上海航空の飛行機
141番ゲートの上海航空
上海航空の飛行機の前面1
搭乗ゲート前、日本人客はまばら
上海航空の飛行機の前面2
スカイチームの連盟ってあまり使った事がない
窓側席
ボーイング737-800
放送で満席と言っていた
距離的に国内線と同等なのか、ディスプレイは上部に設けられていた
羽田空港から、上海浦東空港へ移動
タクシング
上海航空(中国東方航空)で羽田空港をタクシング
離陸
上海航空(中国東方航空)の羽田空港の離陸映像
東京湾の明かり
羽田空港上空
今の時代、スマホで、動いている飛行機から、夜景がブレないで撮影出来るのはすごいですね。
座席上の手荷物(スーツケース)に、紛失したら困るため、一眼カメラ3台持って来ていますが、飛行機ではスマホの方が反射した光が写らないので、きれいに撮れますね。
昔ほど、でかいカメラで航空撮影したいとも思わず、スマホの方が手軽なので、10年近くカメラで飛行機から撮影していないですね。
たぶん、コンデジが消えたあたりから、スマホのみ使っています。
横浜、みなとみらい上空の映像
瀬谷区上空
スマホのGPSで、すごい速度で移動していますが、窓側にスマホ近づけて入れば、場所、GPSは、確認出来ます。
丹沢上空に入ると明かりが少なくなる
厚木の山側や愛川町付近は、真っ暗でした。
国道412号線の西側ですね。
機内食
機内食(チキン)
たくわんみたいな鉄火巻きでした。
機内食(チキン、斜め)
上海浦東空港へ
上海上空
上海浦東海側上空
上海浦東空港着陸
上海浦東タクシング
上海浦東空港タクシング
スポットに入る直前
トランジット先の中国東方航空の飛行機が見える
乗り換え擦る飛行機とは別ですが、中国東方航空の飛行機が見えました。
NTTドコモのahamoは、中国に入っても自然に電波が繋がっている
海外に行く度に、SIMの契約や設定で1時間くらい持って行かれるのが面倒で、コストもそれなりにかかるので、Wi-FiルーターのSIMをIIJから、ahamoに変更しました。
海外出張のために、少し余計なコストになりますが、契約を変更した感じです。
IIJは、朝、お昼、夕方速度が出ないので、フルキャリアのドコモのahamoに期待していました。
ショートメールや何かをタップなど、一切必要なく、Wi-Fiルーターがローミングで電波を掴んでいた事に、感動しました。
スマホだったら、SMSで通知や警告くらいは来るかもしれませんが、Wi-Fiルーターだと、そういう物は受信できない機種なので、詳しくは分かりません。
6年前、ノルウェーに行った時は、FreetelのARIA2というWi-Fiルーター使っていましたが、その機種では、パソコンやスマホのWi-Fi経由で、SMS認証する必要がありました。
手持ちのスマホにSIM差し替えて、認証すれば良いかもしれませんが、何もしないで、勝手に電波掴んでいる事は非常に便利だと思います。
「芸能人名のWi-Fi」など契約する人は、高額で、CMで洗脳されている感がありますので、ahamoをお勧めします。
NTTドコモのahamoのアプリ画面
下船した所
上海でも、かなり歩かされる
中国東方航空の看板が多く、大手航空会社だと分かる
上海浦東空港では、各種移動で専用の地下鉄で移動する
上海浦東空港の専用地下鉄乗り場
上海浦東空港の専用地下鉄
上海浦東空港の専用地下鉄の路線図
上海浦東空港の専用地下鉄の乗り場
上海浦東空港の専用地下鉄の電車が来る
上海浦東空港の専用地下鉄の車内
上海浦東空港の専用地下鉄のサイネージ
寄りかかって良いけど、座るなと言う意味だと思う
上海浦東空港の専用地下鉄の手すり(透明プラスチック製)
上海浦東空港の専用地下鉄の電車で移動
トランジットに向かう
少し迷ったゲート
トランジット先のターミナルに到着
審査を経て、トランジット先のターミナルに到着しました。
記事のボリュームが大きいので後編へ続きます。
使用機材
- SONY Xperia1II
更新履歴
第1稿投稿 2024年12月8日 22時00分(写真72枚、記事コンテンツアップ)
第2稿更新 2024年12月17日 22時50分(動画10個追加アップ)