中国東方航空のVIPラウンジ36を利用する
VIPラウンジ36の看板
VIPラウンジ36中国東方航空の案内
VIPラウンジ36中国東方航空のソファー席
VIPラウンジ36中国東方航空のカウンター席
ユニバーサルコンセント
ユニバーサルコンセントですが、日本のAタイプには、電気が流れていませんでした。
変換器持っていたため、中国のOタイプをAタイプにして使いました。
変換器がAタイプが2か所出る機種だったため、上段を更に3分岐して、各種充電を行いました。
USBの5V2.1Aの端子は、普通にUSB充電が出来ました。
呼び出しブザー(斜め)
シャワー室を予約したため、呼び出しブザーをもらいました。
呼び出しブザー(上)
呼び出しブザー(裏)
このラウンジは細長い空間
ラウンジにある出発案内ディスプレイ
イスタンブール行きは、00:55の便
出発便の英語版
ビュッフェ形式で好きなものが食べれる
ケーキ類
果物とサラダ
反対側から果物とサラダ
水とクロワッサンとソフトドリンク
水とソフトドリンク
ジュースとお茶類
オレンジジュースと水2本、2皿
羽田発の上海行きの飛行機の中で、機内食(夕飯)食べており、小籠包以外は、果物やケーキのみとしました。
果物とケーキ
小籠包
2枚持っているうちの片方のプライオリティパス
各種電子機器の一斉充電
Type-Cの充電器で、パソコンに65W充電、給電を行い、ノートパソコンのUSBポートから、スマホ類を出来る限り充電しました。
持っている電子デバイスが多いので、めちゃくちゃな感じになっています。
ラウンジのテーブルは広いので、この様な充電を行いつつ、食事しながらでも、苦ではありません。
中国形式のコンセントしか使えなかったので、変換器を使って電源を分岐
お茶、ジュース、コーヒーメーカー
冷たいドリンクコーナー
コーヒーメーカー
混雑するラウンジ内
ラウンジでシャワーを利用する
シャワー室
この後、午前1時から、上海から、イスタンブールへ移動します。
10時間程度の飛行機の旅になります。
大きな荷物を持参して、若干汗ばんでいたので、お風呂に入りたいです。
シャワールームがあると事前にチェックしていたので、ラウンジ入場時、依頼しました。
とてもビジーだそうで、6番目でも良いか?と聞かれ、「お願いします」と答えました。
このラウンジは、最長2時間滞在可能との事でした。
ラウンジをはしごする予定でした。
プライオリティパスがあれば、別のラウンジも利用出来そうでした。
が、2時半経過しても、呼び出しブザーが鳴りません。
フロントに確認すると、次と言う回答があり、空いてきたから、このまま搭乗時刻まで、VIPラウンジ36に滞在して良いとの事です。
荷物持って移動する手間も省け、悪くない状況でした。
そして、ブザーが鳴り、男性係員に連れられ、案内と説明を受け、シャワールームを利用しました。
最終的に、男性コーナーに2つ、女性コーナーにも恐らく2つ、シャワールームがあると思われます。
計っておきましたが、私の利用時間は15分でした。
う~ん、何をそんなに時間がかかったのか不可解です。
清掃と乾燥に時間がかかるのかもしれません。
シャワー室部分
入口にアメニティ一式が置いてある
シャワー室部分(正面から)
化粧台とシャワー室
シャワールーム
アメニティ一式、黒い袋はドライヤー
使用したドライヤー他
歯ブラシは、地味にありがたいです。
少なめなら通過出来る事が多いですが、歯磨き粉の機内持ち込みは制限されています。
また、くしも、重宝しました。
持ち帰り、トルコで活用させていただきました。
シャワールーム2の入り口
奥にシャワールーム1の入り口
二つのシャワールーム
男女のシャワールーム入口
男女のシャワールーム入口の表示
ラウンジ出るまで
深夜になり空いてきたラウンジ
中国東方航空のミネラルウォーター
ラウンジ入口のラウンジ内のフロント
入場する際のフロント
入場する際のフロントの正面
提携航空会社一覧
入場する際のフロントの正面(拡大)
ラウンジのロゴ
エスカレータは、上海三菱製
上海三菱製のエスカレータ
使用機材
- SONY Xperia1II
更新履歴
第1稿投稿 2024年12月29日 19時20分(写真28枚、前半記事コンテンツアップ)
第2稿更新 2024年12月29日 21時20分(写真24枚追加、記事コンテンツアップ完了)