ガラダ橋、船でボスフォラス海峡を横断、ミフリー・スルタン・ジャミィ、クズ塔(乙女の塔)

ICANN会議が予定より早く終わる

記念撮影してもらう

記念撮影してもらう
 記念撮影を頼まれたので、こちらもお願いして、撮影してもらいました。
自撮りとはやはり違いますね。
この後、立食パーティーやお酒が出るようですが、お酒を飲まない立ち位置としては、あまり興味がないです。
まだ、12時過ぎ、観光に出かける事にしました。
行ける時に行って置かないと、天候などで行けない場合もあるので、出来る時にやって置くのが教訓です。

ICANN会議が終わり、バスで船着き場に向かう

ICANN会議が終わり、バスで船着き場に向かう

バスが高速で走る

ICANN会議が終わり、バスで船着き場に向かう

ICANN会議が終わり、バスで船着き場に向かう
 隣に座っているおばちゃんから、次で降りた方が良いと言われました。
ジェスチャーで観光できる場所って言ってきたので、船着き場の停留所1個前ですが、バスを降りました。
ガラダ橋を渡る事が出来ました。
良いこと教えてもらい、感謝ですね。

ガラダ橋

ガラダ橋

ガラダ橋の展望ポイント

ガラダ橋の展望ポイント

ガラダ橋で記念撮影

ガラダ橋で記念撮影
 ボッチで記念撮影は悲しいけど、爪痕は残しておきたい。
あと、税務署対策です。

ガラダ橋の下はお店がぎっしり

ガラダ橋の下はお店がぎっしり

ガラダ橋拠点の遊覧船

ガラダ橋拠点の遊覧船

ガラダ橋を行きかう遊覧船や船

ガラダ橋を行きかう遊覧船や船

ガラダ橋を行きかう遊覧船や船

ガラダ橋の下はお店

ガラダ橋の下はお店

ガラダ橋で釣りを楽しむ人々1

ガラダ橋で釣りを楽しむ人々1

ガラダ橋で釣りを楽しむ人々2

ガラダ橋で釣りを楽しむ人々2

ガラダ橋を渡った賑やかな場所

ガラダ橋を渡った賑やかな場所

ガラダ橋は、1階がお店、2階が道路になっている

ガラダ橋は、1階がお店、2階が道路になっている

行き先の分からない船で旅に出る

遊覧船だと思って盛り込んだ船

遊覧船だと思って盛り込んだ船
 イスタンブールカード(トルコのSUICA)で乗れるようだったので、周囲の人につられて、並びました。
行き先が分からないので、少しドキドキですね。
時間もたっぷりあるので、遊覧船でも、どこかに向かう船でも構わないです。
最悪、遠くに行ってしまったら、同じ船で戻って来れば良いだけです。

遊覧船だと思って盛り込んだ船の時刻表

遊覧船だと思って盛り込んだ船の時刻表
 20分間隔で船が出ているので、結構な頻度ですね。

イスタンブールカードでフェリーの料金を払う

船待合所の混雑

船待合所の混雑
 かなり混雑していました。
スマホの電池が少なくなってきていたので、充電しながら、乗船待機しました。
ガイドブック持って来ていますが、スマホの電池が切れたら、迷子になりそうなので、モバイルバッテリー持参は必須ですね。

船が到着

船が到着

船に乗船してガラダ橋を見る

行先の分からない船に乗船する

行先の分からない船に乗船する

船から見える景色とガラダ塔

船から見える景色とガラダ塔

船から見たタクシム、新市街地の映像

行先の分からない船は反対岸のアジアサイドだった

行先の分からない船は反対岸のアジアサイドだった

船の上で記念撮影

船の上で記念撮影

船から見た豪華客船

船から見た豪華客船

船から見えた殉職者の橋

船から見えた殉職者の橋
 今日は、ICNAN会議の最終日で、使わないだろうと持って来なかった「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を使いたかったです。
「SONY α6400 + E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)」の組み合わせで、APS-Cサイズで、315mmで撮影出来たのは大きいかったです。

展望デッキ

展望デッキ

前方の展望デッキ

前方の展望デッキ

目的地が分からない船を降りる

乗ってきた船

乗ってきた船

アジア大陸側の船着き場

アジア大陸側の船着き場

アジアサイド:ミフリー・スルタン・ジャミィ

アジア地区のモスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」

アジア地区のモスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」

モスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」の入り口

モスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」の入り口

ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂の様子1

ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂の様子2

モスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」の足洗い場

モスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」の足洗い場

礼拝に向かうおじさんが足を洗っている所でポーズ決めてもらった

礼拝に向かうおじさんが足を洗っている所でポーズ決めてもらった
 気前の良いおじさんが、足を洗っている際にポーズ決めてもらいました。
外国人の観光客にやさしいですね。

ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂の全景

モスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」から広場全体を見渡す

モスク「ミフリー・スルタン・ジャミィの礼拝堂」から広場全体を見渡す

アジアサイド:商店街

お店が多い通り

お店が多い通り

ペットグッズ店、喫茶店

ペットグッズ店、喫茶店

食材の市場

食材の市場

市場の入り口

市場の入り口

市場の中

市場の中

卵パック売り場

卵パック売り場

卵の値段

卵の値段

アジア市街の商店街の卵の値段

アジア市街の商店街の卵の値段

アジア市街の商店街の卵の値段、15個で500円と日本の2倍程度

アジア市街の商店街の卵の値段、15個で500円と日本の2倍程度
 掲示されていた卵パックのお値段は、

15個:100TL=450円
30個:200TL=900円
30個:230TL=1,035円

でした。
日本より高く、1.5倍~2倍の価格です。

豆屋さん

豆屋さん

生地屋さん

生地屋さん

豚足屋さん

豚足屋さん

発破で巻かれた食べ物

発破で巻かれた食べ物

アジアサイド:名称が分からないモスク

寺院

寺院

寺院の塀の中

寺院の塀の中

足洗い場

足洗い場

モスクの全体

モスクの全体

お祈りの場所

お祈りの場所

入り口

入り口

ガイドブックには出ていないモスク

ガイドブックには出ていないモスク

モスクの中1

モスクの中1

モスクの中2

モスクの中2

モスクの天井1

モスクの天井1

モスクの天井2

モスクの天井2

名前が分からないモスクで記念撮影

名前が分からないモスクで記念撮影

モスクの全体風景

モスクの全体風景

アジアサイド:クズ塔(乙女の塔)

クズ塔(乙女の塔)へ向かう事にした

クズ塔(乙女の塔)へ向かう事にした

1453年のオブジェ

1453年のオブジェ

1453年の記念碑

1453年の記念碑

ボスフォラス海峡の海岸線沿い

ボスフォラス海峡の海岸線沿い

ボスフォラス海峡の反対側は欧州大陸側

ボスフォラス海峡の反対側は欧州大陸側

ボスフォラス海峡

ボスフォラス海峡

7月15日殉職者の橋

7月15日殉職者の橋

7月15日殉職者の橋(拡大)

7月15日殉職者の橋(拡大)
 APS-Cサイズの210mm、35mm換算315mmで撮影しています。

アジア地区(乙女の塔)からボスフォラス海峡とタクシムを望む

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡
 この辺りで、「こんにちは。中澤さん」と声をかけられました。
日本語が使えない場所で、日本語で話しかけられ、3秒間頭フリーズしました。
JPRSの北村さんでした。
皆考える事は同じようで、最後のパーティーより、イスタンブールで見れるところ見て置くって感じでした。
良く見つけていただいたなと思いました。

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡(縦アングル)

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡(縦アングル)

ボスフォラス海峡を眺める(魚眼レンズ)

ボスフォラス海峡を眺める人たち

ボスフォラス海峡を眺める人たち

クズ塔(乙女の塔)で記念撮影

クズ塔(乙女の塔)で記念撮影

ガイドマップ「るるぶ」を頼りに、クズ塔(乙女の塔)まで来た

ガイドマップ「るるぶ」を頼りに、クズ塔(乙女の塔)まで来た
 電池を消耗するスマホも良いですが、紙のガイドマップは大事です。
スマホバッテリー無くなっても、路線図など調べられます。
もちろん、モバイルバッテリーを持って来ているので、電池の心配はないですが、破損のリスクはありますね。

クズ塔(乙女の塔)の近くで記念撮影

クズ塔(乙女の塔)の近くで記念撮影

クズ塔(乙女の塔)

クズ塔(乙女の塔)

クズ塔(乙女の塔、縦アングル)

クズ塔(乙女の塔、縦アングル)

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡、夕日1

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡、夕日1

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡、夕日2

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡、夕日2

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡、夕日3

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡、夕日3

クズ塔(乙女の塔)と鳥1

クズ塔(乙女の塔)と鳥1

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡1

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡1

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡2

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡2

ボスフォラス海峡3

ボスフォラス海峡3

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡4

クズ塔(乙女の塔)とボスフォラス海峡4

クズ塔(乙女の塔)と鳥2

クズ塔(乙女の塔)と鳥2

クズ塔(乙女の塔)と鳥3

クズ塔(乙女の塔)と鳥3

クズ塔(乙女の塔)と鳥4

クズ塔(乙女の塔)と鳥4

クズ塔(乙女の塔)と夕焼けと鳥

クズ塔(乙女の塔)と夕焼けと鳥

クズ塔(乙女の塔)上部

クズ塔(乙女の塔)上部

クズ塔(乙女の塔)の展望台

クズ塔(乙女の塔)の展望台

クズ塔(乙女の塔)の夕焼け

クズ塔(乙女の塔)の夕焼け(拡大)

ボスフォラス海峡の夕日が沈む

ボスフォラス海峡の夕日が沈む

R6のバッテリーが7%なので、バッテリー交換する

R6のバッテリーが7%なので、バッテリー交換する
 クズ塔(乙女の塔)から、少し離れた場所のベンチは、沢山空いています。
リュックを下ろし、R6のバッテリー交換しました。
ソニーのα7Cは、バッテリーの持ちが良く、まだ半分程度あったので、見送りました。

ポケットWi-Fiのバッテリーが切れて、電波を失う

ポケットWi-Fiのバッテリーが切れて、電波を失う
 ポケットWi-FiルーターにahamoのSIMカード刺して、ローミングしていました。
ルーターのバッテリーがタイミング良く失い、バッテリーを交換しました。
厳密には、クズ塔(乙女の塔)周辺を歩いていたり、撮影したりしている時に、バッテリーが切れたのかと思います。
撮影に夢中で、地図なども見る必要がないので、気付かなかったのでしょう。
海外で、電波失うと、ドキッとしますね。

 IIJ使っていた時に、24円で購入したポケットWi-Fiルーターです。
その際、予備のバッテリーも付属していて、6~8時間くらいで、バッテリーが切れます。
データ通信の頻度によって、バッテリーの持ちは変わります。
ホテルには、以前使っていたFREETELのARIA2と言うポケットWi-Fiルーターも持って来ています。
SMS認証などがあった場合、ARIA2は、スマホのブラウザ経由でSMSの受信が出来るためです。
ahamoは、海外に渡航して、何も意識せず日本国内と同じように使えるので、非常に便利で安価です。
空港で、SIM開通で苦戦して、時間ロスがないのも有利です。

ポケットWi-Fiの予備のバッテリーパック

ポケットWi-Fiの予備のバッテリーパック

ポケットWi-Fi再起動

ポケットWi-Fi再起動

ポケットWi-Fi電波を掴む

ポケットWi-Fi電波を掴む

ボスフォラス海峡の夜景

ボスフォラス海峡の夜景

ボスフォラス海峡の夜景、アジアサイド

ボスフォラス海峡の夜景、アジアサイド

ウスキュダルで釣りをする人たち

ウスキュダルで釣りをする人たち

ウスキュダルの夜景と7月15日殉職者の橋

ウスキュダルの夜景と7月15日殉職者の橋

ウスキュダルのミフリー・スルタン・ジャミィの夜景1

ウスキュダルのミフリー・スルタン・ジャミィの夜景1

ウスキュダルのミフリー・スルタン・ジャミィの夜景2

ウスキュダルのミフリー・スルタン・ジャミィの夜景2

ウスキュダルのミフリー・スルタン・ジャミィの夜景3

ウスキュダルのミフリー・スルタン・ジャミィの夜景3

中距離地下鉄道マルマライ線とメトロ2号線で帰る

 マルマライ線のウスキュダルから、メトロ2号線経由で、タクシム駅まで移動しました。
マルマライ線のボスフォラス海峡の地下トンネルの工法は、インフラマニアとして、興味深かったです。
恐らく掘削機のメーカーは日立製作所かと思われます。

ウスキュダル駅の入り口

ウスキュダル駅の入り口

ウスキュダル駅構内

ウスキュダル駅構内

ウスキュダル駅のマルマライ線

ウスキュダル駅のマルマライ線

ウスキュダル駅のマルマライ線の案内図

ウスキュダル駅のマルマライ線の案内図

ウスキュダル駅のマルマライ線の乗り場

ウスキュダル駅のマルマライ線の乗り場

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法1

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法1

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法2

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法2

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法3

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法3

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法4

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法4

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法5

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法5

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法6(製作は日立と記載があり)

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法6(製作は日立と記載があり)

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法7

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法7
 掘削機の周囲に紅白幕が飾ってありますので、日本が関わっていそうです。

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法8

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法8

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法9

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法9

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法10

ウスキュダル駅のマルマライ線のトンネル工法10

マルマライ線のウスキュダル駅に電車が来る

マルマライ線のウスキュダル駅に電車が来る

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の扉が閉じる

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の扉が閉じる

マルマライ線のウスキュダル駅に電車が再度来る

マルマライ線のウスキュダル駅に電車が再度来る

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の車内

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の車内

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の扉が去る1

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の扉が去る1

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の扉が去る2

マルマライ線のウスキュダル駅に電車の扉が去る2

ボスフォラス海峡を渡る地下鉄1

 マルマライ線が、ウスキュダル駅に到着する映像です。

ボスフォラス海峡を渡る地下鉄2

 マルマライ線が、ウスキュダル駅から発車する映像です。

マルマライ線のウスキュダル駅に電車が来る

マルマライ線のウスキュダル駅から電車が発車する1

マルマライ線のウスキュダル駅から電車がが到着、発車する

マルマライ線のウスキュダル駅から電車が到着する2

マルマライ線のウスキュダル駅から電車が発車する2

イスタンブールカードでマルマライ線イェモカプ駅からメトロ2号線に乗り換え時、料金は不要だった

 中距離の地下鉄から、メトロ2号線に乗り換えする際、改札がありました。
イスタンブールカードをタッチしても改札が開きませんでした。
係の人に聞いたら、乗り換えに費用は掛からないとの事でした。

メトロ2号線のイェモカプ駅の電車

メトロ2号線のイェモカプ駅の電車

メトロ2号線のイェモカプ駅に電車が来る

メトロ2号線のイェモカプ駅に電車が来る

メトロ2号線のイェモカプ駅に停車した電車

メトロ2号線のイェモカプ駅に停車した電車

メトロ2号線のイェモカプ駅に電車が去る

メトロ2号線のイェモカプ駅に電車が去る

メトロ2号線のイェモカプ駅の駅票

メトロ2号線のイェモカプ駅の駅票

メトロ2号線のイェモカプ駅に電車が来る

メトロ2号線のイェモカプ駅に電車が来る

メトロ2号線のイェモカプ駅から電車が発車する1

メトロ2号線のイェモカプ駅から電車が発車する2

メトロ2号線のイェモカプ駅から電車が発車する3

メトロ2号線のタクシム駅

メトロ2号線のタクシム駅

メトロ2号線のタクシム駅の乗り場

メトロ2号線のタクシム駅の乗り場

メトロ2号線のタクシム駅に電車が来る

メトロ2号線のタクシム駅に電車が来る

メトロ2号線のタクシム駅から電車が発車する

トロ2号線タクシム駅改札を出る、イスタンブールカードタッチは不要だった

タクシム駅の3路線乗り入れの看板

タクシム駅の3路線乗り入れの看板

タクシム駅の動く歩道

タクシム駅の動く歩道

夕飯は濡れバーカー屋さんのフランクフルト

今夜の夕飯のフランクフルト1

今夜の夕飯のフランクフルト1

今夜の夕飯のフランクフルト2

今夜の夕飯のフランクフルト2

使用機材

  • CANON EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
  • SONY α7c + FE12-24mm F4(SEL1224G)
  • SONY α6400 + E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)
  • SONY Xperia1II

更新履歴

第1稿投稿 2025年2月9日 21時10分(動画13点、部分的記事コンテンツアップ)
第2稿更新 2025年2月9日 22時30分(写真79点、記事コンテンツアップ)
第3稿更新 2025年2月10日 21時30分(写真37点、動画2点アップ)
第4稿更新 2025年2月14日 23時00分(スマホ動画11点アップ)
第5稿更新 2025年2月14日 23時30分(スマホ写真13点アップ、記事完成)