若者向け 日本IGF2024 – 国内で開かれる年に一度の場

日本IGF2024 - 国内で開かれる年に一度の場 — サムネイル

この記事は若い世代(中高生から30歳ぐらいまで)に向けた版です。むずかしい言葉は最小限。あなたの未来の話なので、ぜひ最後まで。

日本IGFの位置づけ

日本IGF2024 - 国内で開かれる年に一度の場 — 日本IGFの位置づけ

2024年11月開催の日本IGF。国内で気軽に参加できるインターネットガバナンスの場として2日間の様子を紹介。じつはこの 日本IGF の話、あなたの世代が一番影響を受けるテーマです。今のおじさん・おばさんが決めている未来のインターネットのルールに、あなたの声が入っているかどうか。これが大事。

Day1の主要セッション

日本IGF2024 - 国内で開かれる年に一度の場 — Day1の主要セッション

Day1の主要セッションって、ぶっちゃけ「若者にとっては当たり前のこと」だったりします。スマホで生まれた頃から育っているあなたの方が、たぶん感覚が正しい。だから、堂々と意見を言っていい場所がICANN/IGFなんです。

Day2のワークショップ

日本IGF2024 - 国内で開かれる年に一度の場 — Day2のワークショップ

ここから少しだけ、リアルな話。今、ICANNの会議に出ている人の平均年齢はけっこう高めです。若者の参加が、毎年「もっと増えないかな」と言われています。つまり、来てくれるだけで価値がある。

学生参加者の存在感

日本IGF2024 - 国内で開かれる年に一度の場 — 学生参加者の存在感

学生参加者の存在感には、若者向けの無料プログラムがいろいろあります。NextGen、Fellowship、Youth IGF など。学生証だけで応募できるものも多いです。航空券・宿泊費まで出るケースも。

海外との温度差

日本IGF2024 - 国内で開かれる年に一度の場 — 海外との温度差

「英語ができないから…」というのが一番もったいない理由。じつは、同時通訳がついているセッションも多いし、リモート参加なら自動字幕も使えます。それに、会議の合間の雑談こそが本番、そこは身振り手振りで十分。

誰でも来年参加できる

日本IGF2024 - 国内で開かれる年に一度の場 — 誰でも来年参加できる

もし「行ってみたい」と少しでも思ったら、まず日本IGF(国内開催)から覗いてみるのがおすすめ。日本語ですし、無料です。そこで現地参加の雰囲気を体験して、次にAPrIGF(アジア太平洋)、その次にGlobal IGFやICANN本会議、というステップが現実的。

本記事内の図解は当方制作のオリジナル(SVG)です。ICANN/IGFの公式写真・スライドを引用する場合は、各セッションのアーカイブページのURLを末尾に明記しています。本文は ICANN/IGF 公式ドキュメント、現地参加メモ、および筆者の経験に基づきます。

参照

  • ICANN 公式: https://www.icann.org/
  • IGF 公式: https://www.intgovforum.org/
  • 新gTLD 2026 Round: https://newgtldprogram.icann.org/en
  • Applicant Guidebook (2026): https://newgtldprogram-2026-agb.icann.org/en/2-preamble.html

更新履歴

第1稿投稿 2026年5月25日