レッツノート「CF-QR4」のSSDを4TBに換装する

秋葉原のお店のアークのネット通販でSSDを購入

購入したCrucialのSSD「CT4000P3PSSD8」

購入したCrucialのSSD「CT4000P3PSSD8」

転送速度は中速度の4800MB/s

転送速度は中速度の4800MB/s
 ゲームや動画編集するわけではない、高速タイプだと発熱が激しいため、中速度の5,000MB/sで、PICe4.0のNVMeのM.2のSSDと言う条件で、クルーシャルのSSDを購入しました。
レッツノートに高速タイプ装着すると、ヒートシンクが付けられないので、熱暴走しそうです。

SSD表面

SSD表面

SSDの裏面

SSDの裏面

シールを少し剥がすが、チップに刻印はない

シールを少し剥がすが、チップに刻印はない

QR4を分解し、4TBのSSDを取り付ける

QR4の裏パネルを外す

QR4の裏パネルを外す

QR4の裏パネルを外す際の映像

QR4の裏の基盤部分

QR4の裏の基盤部分

新旧のSSDの裏面

新旧のSSDの裏面
 CF-QR4に装着されていたSSDは、Samsung製の512GBの製品。

新旧のSSDの表面

新旧のSSDの表面

USB経由でクローンを作ろうとした1

USB経由でクローンを作ろうとした1

USB経由でクローンを作ろうとした2

USB経由でクローンを作ろうとした2
 と、ここまで準備しましたが、BitLockerの解除を行っておりませんでした。
レッツノートのSSDは、パーティションのコピー、拡張で、うまく起動できない事、BIOS上で一旦キー入力が必要だったことを経験していました。
昨日の内に、USBリカバリーディスクを作成していたので、クローン作戦は中止し、クリーンインストールする事にしました。

ハードウェアの写真

SSD刺し直して、BitLocker解除する

SSD刺し直して、BitLocker解除する

4TBのSSDを装着

4TBのSSDを装着

大きなスピーカー

大きなスピーカー

CPUとヒートパイプ

CPUとヒートパイプ

冷却ファン

冷却ファン

SIMユニット

SIMユニット

SSDに冷却シートを再度張り付ける

SSDに冷却シートを再度張り付ける

BIOS上で、4TB(4000GB)認識されている

BIOS上で、4TB(4000GB)認識されている

BIOS画面と本体

BIOS画面と本体

紫色の天板

紫色の天板

リカバリーディスクからクリーンインストール

リカバリーを選択

リカバリーを選択

Disk0:3726GBを選択

Disk0:3726GBを選択

9GBだけなので、リカバリー領域を残す事にした

9GBだけなので、リカバリー領域を残す事にした

データコピー完了、USBメモリ外す

データコピー完了、USBメモリ外す

1時間弱経過して、クリーンインストール完了

1時間弱経過して、クリーンインストール完了

組み立て直す

動画撮影風景

動画撮影風景

使用機材

  • SONY Xperia1II
  • SONY FDR-AXP35(三脚固定ビデオ)

更新履歴

第1稿投稿 2025年1月18日 22時40分(記事コンテンツアップ)