神奈川県の山北まで、いままさに建設のまっただ中にある橋を見に行ってきました。新東名高速道路の河内川橋。その大きさと美しい弧から〈山北天空大橋〉とも呼ばれる、谷をひとまたぎにする巨大なアーチ橋です。
施工を手がける鹿島建設の現場には、工事の様子を伝えるPR館(工事事務所)が設けられ、橋を間近に望むことができます。折しも河津桜が咲き、空には自衛隊のCH-47チヌークまで横切るという、思いがけず賑やかな午後になりました。撮影した時系列にそって、その一日を残しておきます。
河内川の谷に架かる「山北天空大橋」
まずは少し離れた場所から眺めてみます。茶畑の広がる丘の道に車を停めると、谷の向こうに巨大なアーチがぬっと立ち上がっていた。河津桜の淡いピンクの先に、無数のクレーンを背負った橋桁が見える。近づく前から、その規模に圧倒されてしまいました。
1.河津桜と愛車越しに望む山北天空大橋
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2.満開の桜並木と建設中のアーチ橋
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3.茶畑の丘へ続く道とアーチ橋の遠望
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4.山あいに架かる山北天空大橋の全景
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5.クレーンが林立するアーチ橋遠景
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6.ガードレール越しに見上げるアーチ橋
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7.茶畑越しに望む建設中のアーチ橋
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8.谷を跨ぐアーチ橋とクレーン群
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9.山肌に沿って見上げるアーチ橋
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10.タワークレーンとアーチ橋の遠景
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11.谷あいの集落の背後にそびえるアーチ橋
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12.川沿いの建物と山北天空大橋
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山肌を固める巨大な擁壁群
目を引くのは橋だけではありません。取り付け部では山肌を階段状の擁壁が覆い、トンネルの坑口が口を開けている。道路を一本通すために、谷ぜんたいを造り替えていくスケールに見入ってしまいます。
13.段状に築かれた大型擁壁とトンネル坑口
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14.山肌を覆う巨大な補強土壁
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15.斜面に連なる段状擁壁
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16.補強土壁とトンネル坑口(青シート養生)
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17.谷を見渡す枯野と丹沢の山並み
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18.山道沿いに続く擁壁の法面
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19.函渠を備えた大型擁壁を見下ろす
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PR館 ― 河内川橋工事事務所を訪ねる
木板を張った落ち着いた佇まいの建物が、河内川橋の工事事務所であり、PR館を兼ねています。「山北天空大橋」と染め抜かれた懸垂幕、鹿島建設の銘板、工事の概要を伝える案内。誰でもこの一大プロジェクトの全体像を知ることができる、ありがたい場所です。
20.木板張りのPR館(河内川橋工事事務所)外観
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21.鹿島建設・河内川橋工事事務所の銘板
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22.「山北天空大橋」の懸垂幕
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23.PR館入口に掲げられた工事案内
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24.PR館のエントランス
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25.工事概要を伝える案内ボード
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26.PR館前の駐車場と来館者
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27.木立越しに遠望する山北天空大橋
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桜とクレーン、アーチに迫る
ここからはCanon EOS R6に持ち替えて、橋へぐっと寄っていきます。咲きはじめの河津桜越しに見上げるアーチ、その頂部で立ち働くクレーン。施工中の橋桁が宙に伸び、鋼とコンクリートの曲線が空を切り取っていた。
28.河津桜と枯野に佇む愛車
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29.桜の梢越しに望むアーチ橋
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30.正面から望む山北天空大橋
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31.弧を描くアーチ橋の側面
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32.アーチ頂部で稼働するクレーン
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33.アーチリブと施工中の橋桁
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34.橋桁上の大型クローラークレーン
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35.橋桁の先端とクレーン
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36.施工中のアーチと赤いクレーン
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37.クレーンが並ぶアーチ橋遠景
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RM1.アーチ橋上で稼働するクレーン群(動画)
38.橋桁の下から見上げる鋼桁
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39.アーチ下面を見上げる
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40.河津桜越しにかすむアーチ橋
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41.桜の枝とアーチ橋
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42.木立の中に立つ現場施設
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43.桜並木の続く工事用道路
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44.新東名・河内川橋他工事の案内標識
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45.谷間に架かるアーチ橋(望遠)
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46.アーチと橋桁を望遠で捉える
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47.アーチ頂部に並ぶクレーン
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48.補強土壁とアーチ橋の遠景
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49.緑の養生ネットに覆われた法面
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50.工事用道路沿いの電柱と山道
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51.道路を跨ぐアーチ橋(圧縮望遠)
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RM2.谷を跨ぐ山北天空大橋の全景パン(動画)
施工の最前線をのぞく
望遠でさらに寄ると、足場に覆われた橋脚や、「山北天空大橋」と記された銘板、橋の真下に並ぶ現場事務所まで見えてきます。「P2」と振られた橋脚の基部では、細かな作業が一つひとつ動いている。これほど巨大な構造物も、地道な積み重ねで形になっていくのだと実感しました。
52.養生ネット越しに望むアーチ橋
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53.施工中の橋脚と足場
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54.クレーンの並ぶアーチ橋
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55.茶畑を前景にしたアーチ橋
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56.整然と連なる茶畑の畝
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57.黄色く咲くレンギョウ
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58.複数のクレーンが立つ施工現場
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59.アーチと橋桁の接合部
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60.橋上の大型クローラークレーン
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61.空へ伸びる赤いラチスブーム
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62.橋桁と橋脚を見渡す
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63.アーチ下面とクレーン群
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64.アーチ全径間とクレーン
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65.足場に覆われた橋桁
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66.青い足場の架かるアーチ
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67.アーチ橋全景と谷
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68.橋脚基部にそびえる足場とクレーン
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69.アーチ頂部の足場と養生材
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70.斜めに見る橋桁下面と橋脚
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71.青い養生ネットの橋脚と足場塔
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72.足場に包まれたアーチの細部
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73.橋桁端部と赤いクレーン
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74.なめらかな曲線を描くアーチリブ
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75.コンクリート橋桁の縁と足場
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76.空に伸びる2基のクローラークレーン
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77.赤いラチスクレーンの接写
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78.かすむ山並みとアーチ径間(望遠)
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79.橋下の足場塔と施工基地
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80.足場に掲げた「山北天空大橋」銘板
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81.橋脚基部と現場設備
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82.橋脚直下の現場事務所
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83.足場と看板の並ぶ施工基地
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84.トンネル坑口とクレーン塔
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85.「P2」橋脚の基部と仮設足場
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86.資材の並ぶ橋脚直下のヤード
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空を渡るCH-47チヌーク
レンズを向けていると、突然、重たい羽音が近づいてきました。見上げれば、タンデムローターのCH-47チヌークが谷の上空をゆっくりと横切っていく。自衛隊の輸送ヘリだ。橋とヘリ、思いがけない取り合わせに、しばらく夢中でシャッターを切りました。
87.霞む空を行くCH-47チヌーク(遠景)
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88.タンデムローターのCH-47チヌーク
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89.上空を横切る輸送ヘリ・チヌーク
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90.山あいの空を飛ぶCH-47
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91.旋回するCH-47チヌーク
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92.雲を背に飛ぶチヌーク
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93.遠ざかるCH-47
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94.山の端へ向かうチヌーク
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RM3.上空を横切るCH-47チヌーク(動画)
河内川越しに見上げる
今度はXperiaを取り出して、もう少し広く切り取ってみます。川沿いまで下りると、河内川の谷ごしにアーチ橋の全身が見渡せた。麓の家並みの屋根の向こうに、橋がのびやかに架かっています。
95.河内川の谷越しに望む山北天空大橋
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96.川沿いの集落とアーチ橋
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97.道路から見上げるアーチ橋
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98.橋脚とクレーンを望むワイド
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99.山肌に映えるアーチ橋(広角)
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桜並木を抜けて
車に戻り、桜並木の続く工事用道路をゆっくり進みます。覆道のゲートをくぐり、湖畔の道を抜けていく。途中、満開の河津桜が一本、見事に枝を広げていた。移動のあいだも、視界のどこかに必ずあの橋がありました。
100.車窓から望む湖畔の工事用道路
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101.高架をくぐる車窓の風景
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102.車窓から見た工事用の覆道とゲート
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103.道路際から望むアーチ橋
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104.正面に捉えたアーチ橋とクレーン
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105.山並みを背にしたアーチ橋
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106.桜とアーチ橋
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107.満開の河津桜(広角)
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108.見上げる箱桁高架の下面
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トンネル坑口と補強土壁の威容
橋の反対側へ回ると、今度はトンネルの坑口と、巨大な補強土壁が迎えてくれました。階段状に積み上げられた擁壁、その基部に並ぶ双子の函渠。日が傾きはじめた谷あいで、出来上がりつつあるインフラの骨格を、心ゆくまで眺めた。
109.補強土壁とトンネル坑口を望むワイド
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110.段状擁壁と双子のトンネル坑口
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111.工事用道路沿いの大型擁壁
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112.トンネル坑口と青シートの法面
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113.道路の延びるトンネル坑口(望遠)
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114.谷を渡る仮設の桁橋
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115.森を貫く白い高架橋
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116.谷間に架かる小橋
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117.谷を跨ぐ高架橋(望遠)
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118.赤い仮設支柱の架かる高架
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119.高架と盛土を望むワイド
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120.段状に積まれた補強土壁
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121.補強土壁基部のトンネル坑口
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122.階段状擁壁のディテール
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123.排水溝の通る段状擁壁
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124.巨大擁壁の基部に並ぶ双子の函渠
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125.函渠と段状擁壁、工事用道路
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126.函渠と巨大な補強土壁
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127.枯野の先に広がる丹沢の山並み
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128.谷あいの枯野と現場施設
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129.補強土壁とトンネル坑口の全景
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130.道路が延びるトンネル坑口(接写)
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131.斜面を覆う大型の段状擁壁
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132.補強土壁と函渠
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133.青シートと函渠口の並ぶ擁壁
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134.双子の函渠と巨大擁壁(広角)
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RM4.巨大な補強土壁とトンネル坑口を見渡すパン(動画)
135.巨大擁壁の壁面と排水路(Xperia)
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136.排水路の走る擁壁を見上げる
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137.擁壁と函渠を見下ろすワイド
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138.黄昏の谷と丹沢の山並み
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139.双子のトンネル坑口と排水路(全景)
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140.擁壁壁面を斜めに走る排水路
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141.双子の函渠と青シートの擁壁
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おわりに
谷をまたぐ一本のアーチを軸に、擁壁、トンネル、そして空をゆくヘリまで。新東名・河内川橋の現場は、土木好きにはたまらない被写体の宝庫でした。開通すればあっという間に通り過ぎてしまう区間も、こうして造られている最中の姿を見られるのは今だけです。完成したらまた、同じ場所に立って眺めてみたいと思います。
撮影機材
- Canon EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
- SONY α6400 + E 10-18mm F4 OSS(SEL1018)
- SONY Xperia 1 II
更新履歴
- 第1稿投稿 2026年6月5日 12時00分(記事コンテンツアップ)
- 第2稿更新 2026年6月7日 21時26分(動画4本アップ)

