APrIGF台北のお昼ご飯、デザート、中華電信の2000万円の通信システムの機械

お昼休憩の様子

 会議期間中4日間、全てにお昼休憩がありました。
各種お弁当が用意され、好きなもの食べれます。
今日はベジタリアンメニューを食べてみました。
美味しくも、まずくもない何とも言えない味でした。

 KuoWeiから聞いた中華電信がネットワークのスポンサーで、4日間の会議で、2000万円投資しているとの事です。
その端末、ローカル5Gの機械が見えたので、写真に収めました。
こんな物撮影している人は他にいないと思いますが。
なかなか見れる物ではないですね。

ベジタリアンメニュー

ベジタリアンメニュー

ベジタリアンメニューの中身

ベジタリアンメニューの中身

鉄火巻と書かれているが、マグロではなく豚肉が挟まっている

鉄火巻と書かれているが、マグロではなく豚肉が挟まっている

デザートコーナー

デザートコーナー

貝型の洋菓子

貝型の洋菓子

ミルクロール

ミルクロール

パンとパイ

パンとパイ

食べた洋菓子

食べた洋菓子

コーヒーのミルク、スジャータと日本語で書かれている1

コーヒーのミルク、スジャータと日本語で書かれている1

コーヒーのミルク、スジャータと日本語で書かれている2

コーヒーのミルク、スジャータと日本語で書かれている2

中華電信の会議期間中2000万円のコストのローカル5Gの機械とLAN端子

中華電信の会議期間中2000万円のコストのローカル5Gの機械とLAN端子

中華電信の会議期間中2000万円のコストのローカル5Gの機械とLAN端子

中華電信の会議期間中2000万円のコストのローカル5Gの機械とLAN端子

更新履歴

第1稿投稿 2024年9月15日 20時50分(記事コンテンツアップ)