2015年5月2日、前日深夜に大洗港を出港した商船三井フェリー「さんふらわあ しれとこ」で太平洋を北上し、夕刻に苫小牧港へ到着しました。
船上で迎えた朝日、穏やかな太平洋、北海道の山並みが霞む水平線、そして苫小牧上陸後のビジネスホテルはちのへチェックインと「だるま屋」でのジンギスカン夕食までを記録します。
乗船券は深夜便「しれとこ」5/2 1:45出港、カジュアル大人1名+乗用車5m、計47,890円。
太平洋上で迎える朝
夜明け前、かすむ太平洋の水平線に朝日が顔を出しました。波は穏やかで、カジュアル寝台の窓からも朝日が差し込みます。早朝のデッキは冷たい空気に満ちており、救命浮標や救命いかだが朝日に照らされていました。
水平線に顔を出す朝日
![]()
水平線から昇る朝日
![]()
朝日と救命浮標
![]()
船室窓越しに朝日とお茶のペットボトル
![]()
船室窓のカーテンと朝の海
![]()
穏やかな朝日の水平線
![]()
朝日と船尾の救命浮標
![]()
朝日と海鳥
![]()
救命ボート越しの朝日
![]()
青空を舞うカモメ
![]()
早朝のデッキを散策
朝日に照らされた甲板では、友人がしゃがみ込んでカメラを構え、救命いかだや避難集合場所の表示を撮影していました。緑色に塗られたデッキと真っ赤な煙突のコントラスト、船尾側のクレーンと救命ボートが朝日に染まる光景が印象的です。
デッキで撮影する友人
![]()
しゃがみ込んで撮影する友人
![]()
早朝のデッキと避難集合場所の表示
![]()
早朝のデッキとライフラフト
![]()
朝日に照らされる煙突と救命ボート
![]()
船室と船内
カジュアル寝台の船室は窓際にお茶や北海道地図を並べた実用的なスペース。蛍光灯は日立製「サンライン FL10W-B」で、船内各所に掲示された「寝台内禁煙」の注意書きが印象的でした。船内を散策すると、応接ラウンジ、パチスロやゲーム機の並ぶゲームコーナー、寝室とゲームコーナーを結ぶ案内表示のある通路が目に入ります。
船室窓越しに見える太平洋とカーテン
![]()
船室窓越しの太平洋
![]()
船室の蛍光灯(日立製FL10W-B)
![]()
ガラス越しに外で撮影する友人
![]()
しゃがんで撮影する友人(ガラス越し)
![]()
船内の応接ラウンジ
![]()
船内ゲームコーナーのスロット
![]()
船内ゲームコーナーのメタルスラッグ
![]()
船内通路の寝室・ゲームコーナー案内表示
![]()
船体と煙突、救命設備
デッキに出ると、青空を背景にした真っ赤な煙突が船体中央にそびえ立ちます。黒煙をたなびかせる煙突、側面に大きく描かれた「さんふらわあ」の太陽マーク、救命艇「さんふらわあしれとこ 六号」、整然と並ぶライフラフト(5号・6号・8号)、船尾のヘリポート「H」マーク、船名看板「さんふらわあしれとこ」が目に入ります。救命浮環には「さんふらわあふらの/大洗」の文字(船名違いは母港の繋がりを表すためか)。
船首側デッキと太平洋
![]()
船首ウィンチと青空の太平洋
![]()
デッキの救命浮標台と太平洋
![]()
ホースリールボックス(黄黒ストライプ)
![]()
「さんふらわあしれとこ」の船名看板
![]()
デッキから見上げる操舵室
![]()
船側に描かれたさんふらわあマーク
![]()
さんふらわあマークのクローズアップ
![]()
青空と赤い煙突(広角)
![]()
青空と赤い煙突(縦構図)
![]()
救命艇「さんふらわあしれとこ 六号」
![]()
ヘリポートの「H」マーク
![]()
ヘリポートと船橋の甲板
![]()
赤い煙突と太平洋(広角)
![]()
赤い煙突と青空(縦構図)
![]()
ライフラフト5号・6号・8号
![]()
避難集合場所と救命設備
![]()
「さんふらわあふらの/大洗」の救命浮環
![]()
立入禁止ゲートと換気口
![]()
立入禁止ゲート(逆光)
![]()
船室窓辺のお茶と荷物
![]()
船側から望む航跡
![]()
船室窓越しのお茶と北海道地図
![]()
船側に並ぶ客室窓
![]()
船側デッキと赤い煙突(遠景)
![]()
船側デッキからの太平洋
![]()
船首操舵室と太平洋
![]()
船側デッキと穏やかな太平洋
![]()
北海道が見えてきた
やがて水平線の先に、霞んだ北海道の山並みが姿を現します。最初はうっすらと、やがてはっきりと稜線が見え、海鳥が北海道沿岸の方向へと飛んでいきます。
霞む北海道の陸地
![]()
霞む北海道の山並み
![]()
北海道沿岸の海
![]()
煙を吐く煙突と船橋
![]()
船側デッキから煙突と海
![]()
船橋構造物と太平洋(右舷)
![]()
北海道の山並みと海鳥
![]()
デッキ越しに望む北海道沿岸
![]()
北海道沿岸の静かな朝の海
![]()
苫小牧港に到着
夕刻、苫小牧港に近づくと街明かりが海面に揺れ、停泊する貨物船や製紙工場のクレーンが浮かび上がります。苫小牧港フェリーターミナルの看板が夜空に輝き、深夜便で出港した「しれとこ」がようやく北海道に到着した実感が湧きました。
苫小牧港入港前のデッキから港の夜景
![]()
苫小牧港に停泊する船と工場夜景
![]()
苫小牧港に停泊する貨物船
![]()
デッキ右舷から望む苫小牧港夜景
![]()
苫小牧の街明かり
![]()
苫小牧製紙工場の煙突
![]()
夜明け前の苫小牧製紙工場
![]()
苫小牧港フェリーターミナル遠景(夜)
![]()
苫小牧港フェリーターミナルの看板
![]()
乗船券(旅の記念)
深夜便「しれとこ」5/2 1:45出港の乗船券控え。カジュアル・乗用車5m1台で34,210円、大人1名13,680円という内訳でした。
さんふらわあしれとこ乗船券(カジュアル乗用車)
![]()
さんふらわあしれとこ乗船券(カジュアル大人1名)
![]()
ビジネスホテルはちのへにチェックイン
下船後、本日の宿「ビジネスホテルはちのへ」にチェックイン。夜の暖色ライトに照らされた入口と自販機、和室の畳に布団を敷いたシンプルな客室で、友人と荷物を解き、長旅の疲れを癒します。
ビジネスホテルはちのへ外観(夜)
![]()
ビジネスホテルはちのへ和室で寛ぐ友人
![]()
「だるま屋」でジンギスカン
夕食は生ラム・ジンギスカンの「だるま屋」へ。七輪の炭火で焼く生ラムと玉ねぎの香ばしい香り、ビールでの乾杯、だるまのイラストが並ぶ店内、アサヒビールの提灯が灯る店先。北海道らしい一夜を楽しみました。
だるま屋ジンギスカン店外観
![]()
七輪
![]()
ビールで乾杯
![]()
炭火で焼く生ラム
![]()
焼ける肉と玉ねぎ
![]()
生ラムと玉ねぎを焼く
![]()
使用機材
- Canon EOS 5D MarkII
- EF16-35mm F2.8L II USM
- EF24-105mm F4L IS USM
- EF70-200mm F2.8L IS II USM
- SONY NEX-5R
更新履歴
第1稿投稿 2026年4月18日 18時00分(記事コンテンツアップ)

