横浜から沖縄、那覇へ移動、機材トラブルとバードストライク

久しぶりのタクシーとアプリで呼ぶ

 タクシーで隣接の駅の二俣川駅まで移動し、バスで、羽田空港まで移動しました。
初めてタクシーのGOアプリ使いました。
車両での移動が多い地域で、最近は、三ツ境駅から、電車を使って都心まで1本で行く事も多く、タクシーは、地元で6年くらい乗っていませんでした。
アプリ一つで、配車が出来るので、タクシーがほぼ流れていない住宅街では便利です。
システムがコールセンターや、タクシーの従業員への指示を出しているので、オペレーターの職業が無くなっていそうです。

国内線のスーツケースの上限は20kg

 羽田空港で、スーツケースを預けました。
2個目が投入出来なく、以前の旅路では、国内線では、スーツケースの個数に制限がないと読みました。
グラウンドスタッフに手荷物預けに行きましたが、有人カウンターは、2ブースしかなく、かなり並びました。
話によると、個数制限はなく、お土産などの軽い物ならば、何個でも手荷物の数良いそうです。
重量制限があり、累計で最大20kgまでが規約だそうです。
今回、ダイビング機材の計器材を持って来ているので、やむを得ないでしょう。
追加料金3,500円がかかりました。
次からは、重量計算して、うまく運べるよう考えたいと思います。
帰りは、久米島でサンゴ礁のボランティア活動を終えて、機材が乾燥したら、郵送で送ってしまおうかと思います。

機材トラブルで2時間弱待つ

ANA475便、引き返す可能性がある条件付きフライト
 2時間近く待ちました。
ANA475便が、機材トラブルで、離陸が1時間近く遅れました。
離陸後の機長のアナウンスによると、ジェットエンジンに鳥がぶつかった形跡があり、対応と確認に時間がかかったそうです。
セスナで遭遇したことがありますが、バードストライクすると、フロントガラス真っ赤になるので、悲惨です。
台風の影響で、到着地の那覇が視界不良で、羽田空港に引き返す条件付きでのフライトになりました。
機内でも、引き返す可能性は、何度か放送されていました。
無事に那覇に到着する事が出来ました。

更新履歴

第1稿投稿 2024年5月31日 18時00分(記事コンテンツアップ、飛行機機内の上空から投稿)
第2稿更新 2024年5月31日 18時10分(アイキャッチ画像アップ)