AWSのドメイン、サブドメイン「amazonaws.com」を使ったアマゾンのフィッシング詐欺のメールが来ました。
ドメイン見て、フィッシング詐欺対策出来る様なリテラシーの高い人でも、見逃してしまいそうになりそうですね。
生成AI、人工知能の発展もあり、フィッシング詐欺、スパムメールの文章も、日本語としておかしくない物が多くなりました。
年配者などの情報弱者が被害にあわないセーフティーネットが必要だと思います。
細かい事言うと、AWSの使い捨てのインスタンス立てて、フィッシング詐欺のメール送信、アカウント凍結を繰り返している事でしょう。
その中のクレジットカード決済も、盗難にあったクレジットカードが使われ、氏名もカードホルダーの名前でユーザー登録されていると思われます。
AWS側も、対策が難しいのではと感じています。
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第1稿投稿 2025年4月8日 12時00分(記事コンテンツアップ)