東京モノレール(快速)に乗車する
新千歳空港から羽田に降り立ち、都心へはいつものように東京モノレールに乗りました。羽田空港第1ターミナル駅から浜松町まで、空港快速で一気に北上します。短い乗車ですが、湾岸の埋立地から在来線がひしめく都心まで、車窓の表情がめまぐるしく移り変わるのがこの路線の楽しみです。この日の記録を順に残しておきます。
1.羽田空港第1ターミナル駅の改札口
浜松町を経由して渋谷・新宿・東京・上野へ。羽田から都心へまっすぐ向かう玄関口だ。私はいつもの北口の改札を抜けて、モノレールのホームへ降りていく。
1.羽田空港第1ターミナル駅の改札口
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2.空港快速浜松町行きを伝える発車標
発車標を見上げると、先発は14時56分の普通、次発が15時00分の空港快速 浜松町行きと出ている。私は速い空港快速を待つことにした。傍らの「羽田限定」のお土産広告が、いかにも空港の駅らしい。
2.空港快速浜松町行きを伝える発車標
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3.ホームの発車標と停車駅案内
ホームに降りると、ここにも同じ発車案内と停車駅の一覧が掲げてある。空港快速がどの駅に停まるのかを確かめながら、列の先頭あたりで待つ。
3.ホームの発車標と停車駅案内
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4.発車を待つ第1ターミナル駅のホーム
平日の昼下がり、スーツ姿やスーツケースを引いた人たちがまばらにホームに立っている。まだ車両は来ていない。静かな始発駅の空気だ。
4.発車を待つ第1ターミナル駅のホーム
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XM1.ホームを発車していく車両
私が乗る前に、先発の普通列車がホームを離れていった。発車していく車両を見送る。
XM1.ホームを発車していく車両
5.ホームに入ってきた浜松町行きの先頭車
ほどなくして、緑の帯をまとった車両がホームに滑り込んできた。先頭車をホーム越しに一枚。これに乗って浜松町へ向かう。
5.ホームに入ってきた浜松町行きの先頭車
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XM2.ホームに入ってくる浜松町行き
入れ替わるように、私が乗る空港快速がホームへ入ってくる。先頭から最後尾まで、ゆっくりと滑り込んでくる様子を撮った。
XM2.ホームに入ってくる浜松町行き
XM3.走り出した車窓に広がる湾岸
発車すると、すぐに視界が開ける。羽田の埋立地から東京湾の水面、湾岸の道路までが一気に広がる、この路線らしい走り出しだ。
XM3.走り出した車窓に広がる湾岸
XM4.沿線の施設群を眺める走行車窓
ホテルや駐車場、物流施設が次々と流れていく。高い位置を走るモノレールならではの眺めを、しばらく動画に収めた。
XM4.沿線の施設群を眺める走行車窓
6.車窓に映る空港の整備場地区
窓の外は整備場の地区。毎日新聞の施設の向こうに、空港の広い敷地と設備が見える。ドアの上には「Tokyo Panorama Line」のステッカー。空と街をつなぐ特等席、というわけだ。
6.車窓に映る空港の整備場地区
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7.高速道路と並んで走る湾岸の車窓
しばらくは高速道路と並んで走る。トラックや軽トラックが行き交い、その奥に湾岸の街と緑が広がっている。
7.高速道路と並んで走る湾岸の車窓
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8.都心環状の標識が見える首都高沿い
首都高の標識に「都心環状」「空港中央」の文字が見える。下を見れば運河に赤い鉄橋が架かっている。都心へ近づいてきた実感がわく。
8.都心環状の標識が見える首都高沿い
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XM5.浜松町へ向かう車窓の長回し
浜松町まで向かう車窓を、6分半ほど続けて回した。運河の工事現場からタワーマンション群、そして在来線がひしめく区間まで、移りゆく景色をそのまま記録している。
XM5.浜松町へ向かう車窓の長回し
9.運河沿いの工事現場と高架
眼下は運河。護岸の工事現場に重機が並び、その先を首都高の高架がまたいでいる。湾岸らしい無骨な風景だ。
9.運河沿いの工事現場と高架
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10.運河の護岸工事を望む車窓
運河沿いの工事はしばらく続く。緑がかった水面と、組まれた足場を見下ろしながら通り過ぎる。
10.運河の護岸工事を望む車窓
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11.街路の交差点を見下ろす車窓
高い位置から街路の交差点を見下ろす。バス専用の赤い舗装、横断歩道、行き交う車。街の中へ入ってきた。
11.街路の交差点を見下ろす車窓
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12.高速道路の先に広がるビル群
広い高速道路の向こうに、オフィスビルの群れが立ち上がってくる。都心が近い。
12.高速道路の先に広がるビル群
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13.高架越しに望む高層ビル群
幾重にも重なる高架の先に、高層のオフィスやタワーマンションが並ぶ。曇り空の下でも、街の密度が増していくのがわかる。
13.高架越しに望む高層ビル群
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14.行き交う電車と高層ビル街
ここからは在来線と並んで走る区間だ。眼下の線路を電車が行き交い、その背後に高層ビル街がそびえる。鉄道好きにはたまらない眺めだ。
14.行き交う電車と高層ビル街
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15.並んで走る山手線の電車
緑の帯の山手線が、すぐ横を並んで走っていく。何本もの線路が束になって伸びる、都心らしい車窓だ。
15.並んで走る山手線の電車
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16.幾筋もの線路を見下ろす車窓
幾筋もの線路が眼下に広がる。跨線橋やビルの間を縫うように、列車たちが行き交っている。
16.幾筋もの線路を見下ろす車窓
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17.浜松町間近のビル街を見下ろす
ビルの谷間に街路が見え、奥にはうっすらと東京タワーの姿。浜松町はもう間近だ。
17.浜松町間近のビル街を見下ろす
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18.青い電車の走る街を見下ろす
青い帯の京浜東北線が線路を走っていく。その上を、私はさらに高い位置から見下ろしながら進む。
18.青い電車の走る街を見下ろす
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19.終点に着いた車内とホーム
終点・浜松町に到着した。窓の外にホームの柱と案内板が見える。短いようで、見どころの多い乗車だった。
19.終点に着いた車内とホーム
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XM6.浜松町駅ホームに到着した車両
青く照らされたホームに、車両が静かに停まる。降りていく乗客の流れを、ホームの様子とともに動画に収めた。
XM6.浜松町駅ホームに到着した車両
20.青い天井の浜松町駅に到着
ホームの天井は、青い光をたたえた三角形のトラス。モノレール浜松町駅らしい空間だ。降車の人波とともにホームへ降り立つ。
20.青い天井の浜松町駅に到着
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21.青く照らされた浜松町駅ホーム
車体には「TOKYO MONORAIL」のロゴ。青く照らされたホームに、白と青の車両がよく映える。
21.青く照らされた浜松町駅ホーム
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22.ホームを見上げる大きな時計
ホームを見上げると、青い天井の下に大きなSEIKOの時計。時刻はちょうど15時過ぎ。広告とともに、この駅らしい一角だ。
22.ホームを見上げる大きな時計
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23.開いた車両のドアと青い天井
開いたドアの向こうに車内が見える。頭上は一面、青く幾何学的な天井だ。
23.開いた車両のドアと青い天井
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24.降り立った浜松町駅ホームの全景
青い天井のホームを端から眺める。エスカレーターへ向かう人の流れに加わり、改札を目指す。
24.降り立った浜松町駅ホームの全景
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25.JR浜松町駅北口の駅前へ
モノレールを降り、JR浜松町駅の北口へ出た。駅前は再開発の工事中で、足場と高架の向こうにビルが立ち並ぶ。
25.JR浜松町駅北口の駅前へ
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26.見上げる高層ビルと再開発の現場
見上げると、ガラス張りの高層ビルが空を切り取っている。足元では再開発の工事が進み、街が更新されていく只中だ。
26.見上げる高層ビルと再開発の現場
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27.再開発の足場越しの駅名サイン
工事の足場とネットの向こうに、「モノレール浜松町駅」のサイン。変わりゆく駅前の姿を一枚に収めた。
27.再開発の足場越しの駅名サイン
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28.モノレール浜松町駅の駅名サイン
最後に、駅名サインを近くで一枚。「モノレール浜松町駅/atré」。ここから先は、夜の食事会へと向かう。
28.モノレール浜松町駅の駅名サイン
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おわりに
羽田空港第1ターミナル駅から浜松町まで、空港快速でおよそ20分ほど。湾岸の埋立地から運河、在来線がひしめく都心へと、車窓は目まぐるしく表情を変えました。何度も乗っている路線ですが、こうして記録すると改めて見どころの多さに気づきます。短いながら満ち足りた移動でした。
ただ、短い20分の区間に520円かかったのは驚きでした。
老朽化が進み、修繕費が必要なのかもしれませんね。
撮影機材
- SONY Xperia 1 VIII(XQ-GE44)
更新履歴
- 第1稿投稿 2026年6月21日 23時59分(記事コンテンツアップ)

