海中道路を通過し、石油備蓄基地を見る
国家石油備蓄基地のタンクの一つである沖縄の沖縄石油基地株式会社の備蓄タンクを見てきました。
厳密には、国家石油備蓄基地ではありませんが、ほぼ同一とみて問題ないでしょう。
ここは、有事の際、生活や戦闘を継続する、防衛するために必要な燃料が蓄えてあります。
インフラマニアとしては、気になっていたので、実際に見てきました。
うるま市の海中道路のちょっと先の平安座島に大量の石油備蓄タンクが並んでいました。
上から見下ろせる場所を探している時間はない、天候がすぐれないので、それなりの写真が撮れましたので、撤収しました。
県道10号線沿いの芝生エリア
県道10号線沿いの有刺鉄線から東側を望む
有刺鉄線の上から備蓄タンクを望む
有刺鉄線の上から備蓄タンクを望む1(望遠)
有刺鉄線の上から備蓄タンクを望む2(望遠)
芝生エリアのサボテン
県道10号線沿いから東側の道路を望む、路肩に停車可能
西側の石油備蓄タンク
沖縄石油基地の「立入禁止」看板
沖縄石油基地の「立入禁止」看板と有刺鉄線
グラウンド駐車場前の自販機と非難図、車は停車は可能
グラウンドは一般人は利用できないのか、開放日が決められているのか?
県道10号線沿いの有刺鉄線から北側を望む
県道10号線沿いの有刺鉄線から北側を望む(望遠)
県道10号線沿いの有刺鉄線から北側を望む(望遠)、車と備蓄タンクの巨大さが分かる
グラウンド入り口から見た石油備蓄タンク群
グラウンド入口からの備蓄タンクの映像
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