日本最北端・宗谷岬に立つ!稚内空港・宗谷岬ウィンドファーム・防潮堤ドームから小樽の夜まで(2015年5月)

 2015年5月7日、車で最北の街・稚内を訪れ、日本最北端の地・宗谷岬へ向かった旅の記録。稚内空港に友人を迎えに行き、丘に並ぶ風車を横目に最北端の碑へ。いくら丼をほおばり、防潮堤ドームを眺め、夕暮れの道北をひた走って、夜は小樽で乾杯した1日。

稚内駅でスーパー宗谷に遭遇

 稚内市内を走っていると、稚内駅前にJR北海道の特急スーパー宗谷261系が停まっていた。札幌と稚内を結ぶ特急で、この日はちょうど発車前のタイミングだった。せっかくなので車を停めて間近で撮影。シャープなデザインのディーゼル特急は、最北の地にふさわしい存在感を放っていた。

スーパー宗谷261系の正面

スーパー宗谷261系車両の正面アップ

スーパー宗谷261系の側面

スーパー宗谷261系車両の側面と客席

稚内空港で友人を迎える

 続いて向かったのは稚内空港。飛行機で稚内入りする友人を迎えに来た。日本最北端の定期便就航空港で、こじんまりとしながらも眺望は抜群。せっかくなので展望デッキへ上がると、日本海と宗谷海峡を一望する絶景が広がり、ANAウィングスのDHC-8(Q400)が離着陸する様子を間近に楽しめた。

稚内空港の外観

稚内空港の建物外観と看板

展望デッキから滑走路と海を望む

稚内空港の展望デッキから見た滑走路と海

ANAプロペラ機と日本海

稚内空港滑走路のANAプロペラ機と海

ANAウィングスのDHC-8(Q400)

稚内空港エプロンのANAウィングスDHC-8

日本最北端!宗谷岬に立つ

 友人と合流し、いよいよ日本最北端の地・宗谷岬へ。道中は宗谷岬ウィンドファームの白い風車が丘一面に立ち並び、最果ての地を実感させてくれる。岬の先端に立てば宗谷海峡の向こうにサハリン島の影がうっすらと見える。「日本最北端の地」碑の前では、つい全力でバンザイしてしまった。

日本最北端の地碑と宗谷海峡

宗谷岬の日本最北端の地碑と宗谷海峡

碑と宗谷海峡の風景

宗谷岬の日本最北端の地碑と宗谷海峡の風景

最北端の地碑アップ

宗谷岬の日本最北端の地碑アップと宗谷海峡

記念写真

宗谷岬の日本最北端の地碑と男性2人の記念写真

宗谷岬のグルメ:串焼きといくら丼

 最北端を満喫したあとはお腹も空いてきた。宗谷岬には土産店や食堂が並んでいる。まず立ち寄ったのはタコとホタテの串焼きが名物の屋台。目の前で炙られた串焼きは絶品。食堂では宗谷産いくら丼とカニ汁定食を堪能した。

タコとホタテの串焼き

宗谷岬で食べるタコとホタテの串焼き

いくら丼とカニ汁定食

宗谷岬の食堂でのいくら丼とカニ汁定食

稚内防潮堤ドーム

 宗谷岬から稚内市内に戻る途中、稚内防潮堤ドームへ立ち寄った。全長427mのアーケード状防潮堤で、ロシア式の柱廊(コロネード)が延々と続く異国情緒漂う建造物。日本とは思えない独特の景観に思わず足が止まった。

防潮堤ドームの柱廊

稚内防潮堤ドームの柱廊と道路

夕暮れの北海道をひた走る

 防潮堤ドームを後にして、一路小樽へ。稚内から小樽まで約400km。残雪の山並みを背景にした直線道路、新緑に包まれた丘陵、夕暮れに染まる田舎町……。見渡す限りの大地が続く北海道ドライブは、それ自体が旅のクライマックスだった。

残雪の山を背景にした直線道路

北海道の農地と残雪の山が見える直線道路

新緑の丘と直線道路

北海道の新緑の丘と直線道路

小樽で乾杯!最北の旅を締めくくる

 夜遅く小樽に到着。スマイルホテル小樽にチェックインし、近くの居酒屋へ。旅の疲れをビールで洗い流し、ネギトロ丼とうに丼を豪快にいただいた。ブルーイルミネーションで彩られた小樽の夜の街並みが、旅の最後を飾った。

スマイルホテル小樽

小樽のスマイルホテル外観夜景

居酒屋で乾杯

小樽の居酒屋で乾杯する男性

ネギトロ丼とうに丼

小樽の居酒屋でのネギトロ丼とうに丼

小樽の夜の街並み

小樽の夜の街路とブルーイルミネーション

使用機材

  • Canon EOS 5D Mark II
  • EF16-35mm F2.8L II USM
  • EF24-70mm F4L IS USM
  • SONY NEX-5R

更新履歴

第1稿投稿 2026年4月20日 20時00分(記事コンテンツアップ)