HAKUBA電子防湿保管庫「EドライボックスKED-60」開封レビュー──カメラ機材を防湿管理する(2026年1月27日)
カメラを長く使うには防湿保管が欠かせない。レンズにカビが生えれば光学性能が落ち、ボディのセンサーやマウント部にも影響する。北海道は冬の乾燥期は問題ないが、夏から秋にかけての湿気は無視できない。そこでHAKUBAの電子防湿保管庫「EドライボックスKED-60」を購入した。容量60リットル、電子除湿方式の中型モデルだ。
この商品、町田の事務所時代に、あて名不明で届いたいわくつきの商品だ。
当然、自分はすでに防湿庫を持っているので購入なんてしていないです。
従業員たちからは、社長が買ったんじゃないんですか?と言われ、事務所の片隅に放置されていました。
あて名シールなども外しておいてくれたみたいで、誰が誰に対して送ってきたものか不明でした。
ひょっとしたら、白骨化した・・・が入っているかもと言う恐怖心もありました。
持った感じ、重さ的にも、重量的にも、中身の容積的にも防湿庫っぽかったです。
今回満を持して、北海道にも防湿庫があった方が良いので、開封しました。
無事に防湿庫でした!
1.配送箱(HAKUBA KED-60の商品名)
ヨドバシカメラからの配送。外箱にはHAKUBAのロゴと「E-DRY BOX KED-60」の品番、「MADE IN CHINA」の表記。二重梱包で届いた。
1.配送箱(HAKUBA KED-60の商品名)
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2.内箱(ガラス注意の警告表記)
外箱を開けると内箱が現れた。「ガラス注意」と赤字で印刷されており、天板がガラス製だと分かる。「横倒厳禁」の表示も大きく目立つ。
2.内箱(ガラス注意の警告表記)
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3.本体登場(プラスチック梱包のまま)
内箱からゆっくり引き出すと、透明プラスチックで包まれた本体が姿を現した。天板の湿度計もこの時点で確認できる。ガラス扉の質感はしっかりしており、思っていたよりずっしりとした印象だ。
3.本体登場(プラスチック梱包のまま)
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4.内部の棚と除湿ユニット
ガラス扉を開けると、内部は3つに仕切られた棚構造になっている。左奥に電子除湿ユニット(ペルチェ素子方式)が内蔵されており、庫内の湿度を自動で調整する。エアフィルターは不要で、メンテナンスもシンプルだ。湿度設定は前面パネルのダイヤルで行う。
4.内部の棚と除湿ユニット
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5.扉全開と付属品一式
付属品は電源コード・鍵2本・六角レンチの3点。シンプルな構成だ。棚板は取り外して配置を変えられる。鍵はシリンダー錠で、不意に開かない安心感がある。
5.扉全開と付属品一式
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6.設置完了(Canon RF DREAMの貼り紙)
設置直後の状態。ガラス扉にはCanonとHAKUBAのコラボステッカー「RF DREAM」が貼られていた。午前中の自然光が差し込み、ガラス面に映り込んでいる。湿度計の針はまだ庫外と同じ値を指していた。
6.設置完了(Canon RF DREAMの貼り紙)
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7.機材収納後の内部(レンズ・ボディ一式)
Canon EOS R6ボディと複数のレンズを収納した。3分割の棚がボディ・レンズ・小物を整理しやすく、見た目もすっきりした。電源を入れると除湿ユニットが静かに稼働し始め、翌日には設定湿度まで下がった。ここから防湿管理生活が始まる。
7.機材収納後の内部(レンズ・ボディ一式)
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おわりに
北海道での防湿庫生活がこれで本格的に始まった。電子除湿方式はコンプレッサー式と違って振動も騒音もほぼゼロで、静かな作業部屋に置いても気にならない。60リットルはR6と数本のレンズを収めてもまだ余裕があった。当初いわくつきで恐る恐る開封した商品だったが、結果的には機材保護の大戦力になりそうだ。
撮影機材
- SONY Xperia 1 II
更新履歴
- 第1稿投稿 2026年1月27日 12時00分(記事コンテンツアップ)
