二十間道路の桜並木・桜舞馬公園・道の駅サラブレッドロード新冠・レコード館・ウトナイ湖(2025年5月6日)

二十間道路の桜並木・桜舞馬公園・道の駅サラブレッドロード新冠・レコード館・ウトナイ湖(2025年5月6日)

5月の北海道、日高地方へ桜を求めて出かけました。目的地は新冠町の二十間道路——「日本の桜の名所100選」にも選ばれた、約3kmの桜のトンネルです。2025年5月6日、訪れたタイミングはほぼ満開。Sony α7Cの超広角レンズで桜のアーチを大きく捉え、Canon EOS R6で並木の奥行きと花びらの質感を追いかけました。

その後、桜舞馬公園から道の駅サラブレッドロード新冠とレコード館を経由し、夕方はウトナイ湖で日が沈むまでシャッターを切り続けました。

二十間道路の桜並木

「二十間道路」という名前は、道幅が二十間(約36m)あることに由来します。1903年頃から整備が始まったこの道は、もともと馬の移送路でした。植えられてから100年以上が経つ桜の木々は今では大木に育ち、春になると空を覆うように枝を広げます。

12時45分ごろ、まず超広角のα7Cで空を向けました。魚眼に近い画角で見上げると、桜の枝が天蓋のように四方に広がっています。同じ場所からR6に持ち替えると、今度は並木の奥行きと、花びらの白とピンクの混ざり具合が見えてきます。午後の光の角度がちょうど良く、桜全体が淡く輝いていました。

1.二十間道路の桜並木(魚眼)

1.二十間道路の桜並木(魚眼)

2.二十間道路の桜並木(魚眼)

2.二十間道路の桜並木(魚眼)

AM1.桜並木の動画(動画)

3.二十間道路の桜並木(魚眼)

3.二十間道路の桜並木(魚眼)

4.二十間道路の桜並木

4.二十間道路の桜並木

5.二十間道路の桜並木

5.二十間道路の桜並木

6.二十間道路の桜並木

6.二十間道路の桜並木

7.二十間道路の桜並木

7.二十間道路の桜並木

8.二十間道路の桜並木

8.二十間道路の桜並木

9.二十間道路の桜並木

9.二十間道路の桜並木

10.二十間道路の桜並木(魚眼)

10.二十間道路の桜並木(魚眼)

AM2.桜並木の動画(動画)

11.二十間道路の桜並木

11.二十間道路の桜並木

12.二十間道路の桜並木

12.二十間道路の桜並木

13.二十間道路の桜並木(魚眼)

13.二十間道路の桜並木(魚眼)

14.二十間道路の桜並木

14.二十間道路の桜並木

15.二十間道路の桜並木

15.二十間道路の桜並木

桜舞馬公園

二十間道路からほど近い場所にある桜舞馬公園。「桜」と「馬」を組み合わせた名前が、日高らしい雰囲気を漂わせています。14時25分ごろに立ち寄ると、こちらも満開の桜が迎えてくれました。二十間道路ほどスケールは大きくありませんが、ゆっくりと桜の下を歩くことができる落ち着いた場所です。馬産地ならではの開放的な空気の中で、しばらくのんびりとシャッターを切りました。

16.桜舞馬公園

16.桜舞馬公園

17.桜舞馬公園

17.桜舞馬公園

18.桜舞馬公園

18.桜舞馬公園

19.桜舞馬公園

19.桜舞馬公園

20.桜舞馬公園

20.桜舞馬公園

道の駅サラブレッドロード新冠・レコード館

日高地方はサラブレッドの産地として知られています。道の駅「サラブレッドロード新冠」も、その名のとおり競走馬の文化が根付いたエリアに位置しています。14時48分ごろ到着。ここでは施設に隣接するかたちで新冠レコード館にも立ち寄りました。

新冠レコード館は、世界中から集めたレコードを展示・試聴できる施設として長年この地域のランドマークになっています。所蔵点数の多さと多様さに圧倒されながら、しばらく音楽の世界に浸りました。通りがかりに「また来たいな」と思わせてくれる、ちょっと変わった魅力のある場所です。

21.道の駅サラブレッドロード新冠

21.道の駅サラブレッドロード新冠

22.道の駅サラブレッドロード新冠(魚眼)

22.道の駅サラブレッドロード新冠(魚眼)

23.レコード館

23.レコード館

24.レコード館

24.レコード館

25.レコード館

25.レコード館

帰路、もう一度桜へ

道の駅から次の目的地に向かう途中、16時50分ごろ、再び桜の前に立ちました。傾きかけた太陽の光を浴びた桜は、昼間とはまた違う柔らかさを見せていました。α7Cの超広角で見上げると、空の青とピンクの花びらのコントラストがいっそう際立ちます。夕方の桜に引き止められて、少しだけ立ち止まりました。

26.夕方の桜(魚眼)

26.夕方の桜(魚眼)

27.夕方の桜(魚眼)

27.夕方の桜(魚眼)

ウトナイ湖

夕方、苫小牧市のウトナイ湖に到着しました。ラムサール条約登録湿地として知られるこの湖は、渡り鳥の重要な中継地です。湖面に映る空と木々のシルエット、静かに水面を揺らす風——シャッターを切るたびに、この場所だけが持つ独特の静けさを感じました。R6で夕暮れ前の光の中に広がる湖の景色を丁寧に切り取りました。

AM3.ウトナイ湖の動画(動画)

28.ウトナイ湖

28.ウトナイ湖

29.ウトナイ湖

29.ウトナイ湖

30.ウトナイ湖

30.ウトナイ湖
日が沈んで空が暗くなるにつれ、Xperia 1 IIに切り替えて夜景を狙いました。色温度が変化しながら移ろう空と、湖面に映るその反射——一枚の絵のような美しさがありました。夜のウトナイ湖は、昼間とはまったく異なる顔を見せてくれます。

31.ウトナイ湖の夜景

31.ウトナイ湖の夜景

32.ウトナイ湖の夜景

32.ウトナイ湖の夜景

33.ウトナイ湖の夜景

33.ウトナイ湖の夜景

34.ウトナイ湖の夜景

34.ウトナイ湖の夜景

35.ウトナイ湖の夜景

35.ウトナイ湖の夜景

XM1.ウトナイ湖の夜景動画(動画)

撮影機材

  • Canon EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
  • SONY α7C + FE12-24mm F4(SEL1224G)
  • SONY Xperia 1 II

更新履歴

  • 第3稿更新 2026年6月3日 2時10分(動画4本アップ)

  • 第1稿投稿 2026年5月25日 2時40分(記事コンテンツアップ)

  • 第2稿更新 2026年6月3日(フォーマット修正)