抜本的なインフラ投資をしない日本

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 この記事の要旨は、次の3点です。

1.インフラ投資は、資本と人材を呼び込み、成長を生む循環の入口です。

2.日本は約30年、この循環の外に立ち続け、相対的な地位を落としてきました。

3.制度上の制約を承知のうえで、循環に戻るための投資の姿を、空港・鉄道・道路・港湾の具体案で描きます。

30年近く、ケチってインフラ投資をしてこなかった日本

1.30年変わらない羽田と成田の玄関口
1.30年変わらない羽田と成田の玄関口

 日本のインフラを見ていて思う事は、全てが古いという事。

日本の玄関たる羽田空港、成田空港に関しては、30年前と大きく変わっていないはずです。

最近、成田空港に行く機会が全く無くなりましたが、羽田空港は、国際線ターミナルの第三ターミナルが出来て以降、諸外国と比べると変化が少ないです。

第4滑走路であるD滑走路「05/23」が埋め立て、多摩川上空に完成して以降も、諸外国と比べると変化が少ないです。

目に見える大きな工事は、JR羽田空港アクセス線(2031年度開業予定)くらいだと思いますが、その工事も遅すぎます。

2024年に台湾の台北、2025年にノルウェーのオスロに行った際、ANAの第二ターミナルの端っこに国際線の増床ターミナルが出来ており、利用しました。

地方空港から、トランジットで利用する人には便利になると思いますが、プチ増床であって、東京のインフラ投資とは思えないほど、レベルが低いものと感じました。

101.2006年の羽田空港出発ロビー

📷 Canon PowerShot A620|換算35mm(実7.3mm)|F2.8、1/13秒|2006年9月18日 20:47 JST

101.2006年の羽田空港出発ロビー
101.2006年の羽田空港出発ロビー

2006年の夜、上の階から羽田空港の出発ロビーを見下ろした。長いガラス屋根の下に、チェックインカウンターと自動チェックイン機が並んでいる。

102.2006年の成田空港チェックインロビー

📷 Canon EOS Kiss Digital X|24mm|ISO1600、F6.3、1/60秒|2006年11月20日 17:12 JST

102.2006年の成田空港チェックインロビー
102.2006年の成田空港チェックインロビー

上の階から見た成田空港のチェックインロビー。低く暗い格子天井の下に、島型のカウンターが並んでいる。

103.羽田空港第3ターミナル出発ロビー

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO80、F2.2、1/125秒|2024年11月7日 14:54 JST

103.羽田空港第3ターミナル出発ロビー
103.羽田空港第3ターミナル出発ロビー

2024年、上海へ向かう日の第3ターミナル出発ロビー。2010年に国際線ターミナルとして開業した建物で、大きなアーチ屋根の下にカウンターが広がっている。

104.第3ターミナル搭乗口へ続く動く歩道

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO160、F1.7、1/40秒|2024年11月7日 16:23 JST

104.第3ターミナル搭乗口へ続く動く歩道
104.第3ターミナル搭乗口へ続く動く歩道

140番台の搭乗口へ向かう長い通路。動く歩道がずっと先まで続き、ガラス越しに駐機場が見える。

105.第2ターミナル出発口3

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/125秒|2025年6月19日 18:06 CEST / 2025年6月20日 01:06 JST

105.第2ターミナル出発口3
105.第2ターミナル出発口3

2025年6月、オスロへ向かう日に降り立った第2ターミナルの車寄せ。「Terminal 2」「出発 Departures 3」の表示が掲げられている。

106.第2ターミナル国際線側の駐機場

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO100、F1.7、1/125秒|2025年6月19日 18:48 CEST / 2025年6月20日 01:48 JST

106.第2ターミナル国際線側の駐機場
106.第2ターミナル国際線側の駐機場

夕方、ラウンジの窓から第2ターミナルの駐機場を見下ろした。ANA機と車両用の通路、その奥に並ぶ機体が見える。

107.第2ターミナル国際線の出発案内

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO200、F1.7、1/40秒|2025年6月19日 20:52 CEST / 2025年6月20日 03:52 JST

107.第2ターミナル国際線の出発案内
107.第2ターミナル国際線の出発案内

第2ターミナル国際線の出発案内板。フランクフルト、ニューヨーク、ウィーンなどの便が、66〜73番という限られた搭乗口に集まっている。

108.フランクフルト行きの72番搭乗口

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO125、F1.7、1/60秒|2025年6月19日 20:58 CEST / 2025年6月20日 03:58 JST

108.フランクフルト行きの72番搭乗口
108.フランクフルト行きの72番搭乗口

私が乗ったNH203フランクフルト行きの72番搭乗口。改札機と係員のカウンターが、天井の低い空間に収まっている。

109.第2ターミナル国際線の搭乗待合

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO250、F2.2、1/60秒|2025年6月19日 21:03 CEST / 2025年6月20日 04:03 JST

109.第2ターミナル国際線の搭乗待合
109.第2ターミナル国際線の搭乗待合

72番と73番搭乗口の間の待合スペース。平らな天井の下に座席が並び、出発を待つ人で埋まっていた。国際線の増床部分は、この程度の規模です。

110.JR羽田空港アクセス線の工事看板

📷 SONY Xperia 1 VIII|換算70mm(実16.2mm)|ISO50、F2.8、1/160秒|2026年7月10日 16:44 JST

110.JR羽田空港アクセス線の工事看板
110.JR羽田空港アクセス線の工事看板

2026年7月、バスの窓から見た工事現場の看板。「令和5年度 東京国際空港 空港アクセス鉄道シールドトンネル他築造等工事」とある。目に見える大きな工事は、この鉄道工事くらいです。

117.64番ゲートの搭乗エリアと発車案内(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/60秒|2025年11月26日 11:25 JST

117.64番ゲートの搭乗エリアと発車案内(2025年)
117.64番ゲートの搭乗エリアと発車案内(2025年)

2025年11月、64番搭乗口の脇に立つ。デジタルの発車案内板とカウンターが並ぶ。設備は更新されているが、空間の広さは2006年と大きく変わらない。

118.「札幌12:00」のデジタル発車案内(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO125、F2.4、1/60秒|2025年11月26日 11:25 JST

118.「札幌12:00」のデジタル発車案内(2025年)
118.「札幌12:00」のデジタル発車案内(2025年)

2025年11月、ANAの大型デジタル発車案内板。写真101の2006年出発ロビーと比べてフォントとデザインは変わったが、行先・時刻を掲示するだけの機能は変わっていない。

119.T2展望デッキから見た夕暮れのエプロン(2026年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO250、F1.7、1/60秒|2026年1月24日 16:50 JST

119.T2展望デッキから見た夕暮れのエプロン(2026年)
119.T2展望デッキから見た夕暮れのエプロン(2026年)

2026年2月夕方、第2ターミナルの展望デッキから。ANA機が並ぶエプロンと管制塔の灯が見える。

120.T2のパープルコリドー(2026年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO800、F1.7、1/40秒|2026年1月24日 17:08 JST

120.T2のパープルコリドー(2026年)
120.T2のパープルコリドー(2026年)

第2ターミナルと連絡橋をつなぐ紫照明の通路。2003年開業当時の内装がほぼそのままで、大幅なリニューアルは行われていない。天井が低く、身長の高い人、特に欧米などからの外国人旅客には窮屈な空間になっている。

人口560万人のノルウェーの首都オスロ空港の場合

2.オスロ空港はターミナル直下に鉄道駅
2.オスロ空港はターミナル直下に鉄道駅

 日本のどの都市より立派な空港と鉄道インフラが繋がっています。

ノルウェーの人口は約560万人、オスロ都市圏の人口は、約120万人程度です。

北欧の都市のハブとして、十分機能しており、空港施設も利用者数からしたら、十分立派です。

何より、空港の1階(地下一階相当)に長距離路線も停まる鉄道駅があり、広く使いやすいです。

駅のホームは4線ですが、オスロ空港に宿泊した際に周辺を散歩すると、驚くほど多くの線路が敷かれていました。

201.オスロ空港駅の地下ホーム(3番線)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO800、F2、1/25秒|2018年9月15日 21:53 CEST / 2018年9月16日 04:53 JST

201.オスロ空港駅の地下ホーム(3番線)
201.オスロ空港駅の地下ホーム(3番線)

2018年に初めてオスロに降り立った夜の空港駅ホーム。木の梁の天井の下に照明が並び、「Spor 3」の表示板にはドランメン行きの次の列車が出ていた。

202.到着ロビーから続く空港駅のコンコース

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO80、F1.7、1/60秒|2025年6月20日 09:37 CEST / 16:37 JST

202.到着ロビーから続く空港駅のコンコース
202.到着ロビーから続く空港駅のコンコース

到着ロビーからそのまま歩いて行ける駅前の空間。木の天井と大きなガラス窓の先に駅の看板があり、手前には空港特急Flytogetの電光表示と切符売り場がある。

203.ターミナル直結のオスロ空港駅入口

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO160、F1.7、1/60秒|2025年6月20日 09:54 CEST / 16:54 JST

203.ターミナル直結のオスロ空港駅入口
203.ターミナル直結のオスロ空港駅入口

「Oslo Lufthavn Gardermoen stasjon」と書かれたガラス張りの駅舎。右手のエスカレーターで、スーツケースを引いたままホームへ降りられる。

204.ガラス越しに見下ろす空港駅の線路

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO320、F2.2、1/60秒|2025年6月20日 09:54 CEST / 16:54 JST

204.ガラス越しに見下ろす空港駅の線路
204.ガラス越しに見下ろす空港駅の線路

ターミナルのガラス手すり越しに、真下の駅のホームと線路を見下ろした。空港の建物のすぐ下に駅がある造りがよく分かる。

205.木組みの大屋根と「Spor4」の案内

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO125、F1.7、1/60秒|2025年6月20日 09:55 CEST / 16:55 JST

205.木組みの大屋根と「Spor4」の案内
205.木組みの大屋根と「Spor4」の案内

木を格子状に組んだ大屋根の下に「Spor 4/Track 4」の案内が下がり、奥に切符の窓口がある。右手の階段とエスカレーターは出発階へ続いている。

206.Flytoget券売機の発車案内

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO250、F2.2、1/50秒|2025年6月22日 15:26 CEST / 22:26 JST

206.Flytoget券売機の発車案内
206.Flytoget券売機の発車案内

ベルゲンから戻った日に、Flytogetの券売機で切符を買った。オスロ中央駅行きが10分おきに3番線から発車すると表示されている。

207.空港駅ホームに停車するFlytoget

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO640、F1.7、1/50秒|2025年6月22日 15:28 CEST / 22:28 JST

207.空港駅ホームに停車するFlytoget
207.空港駅ホームに停車するFlytoget

銀色の空港特急Flytogetが、広い石張りのホームに停まっている。オスロ中央駅までは約20分です。

208.木の梁が波打つ出発ロビー

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO250、F1.7、1/60秒|2025年6月26日 07:26 CEST / 14:26 JST

208.木の梁が波打つ出発ロビー
208.木の梁が波打つ出発ロビー

帰国の朝の出発ロビー。木の梁がゆるやかに波打つ天井をY字の柱が支え、広いフロアに自動チェックイン機とカウンターが並んでいる。

中華人民共和国の上海浦東空港の場合

3.上海浦東空港と日本の主要空港の滑走路数
3.上海浦東空港と日本の主要空港の滑走路数

 中国の経済首都たる上海の第2空港です。

滑走路が5本あり、広大な何もない場所に巨大空港を作った形です。

非常に広いため、ターミナル間を地下鉄で移動します。

301.広大な手荷物受取所(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO800、F2.8、1/125秒|2010年2月1日 22:49 CST / 23:49 JST

301.広大な手荷物受取所(2010年)
301.広大な手荷物受取所(2010年)

2010年2月、夜遅くに到着した手荷物受取所。磨かれた床がどこまでも続き、ターンテーブルが小さく見えるほどの広さだった。

302.波打つ天井の出発コンコース(2010年)

📷 NEC N-08A|4.2mm|F2.8|2010年2月4日 08:48 CST / 09:48 JST

302.波打つ天井の出発コンコース(2010年)
302.波打つ天井の出発コンコース(2010年)

2010年の出発コンコース。白いY字の柱が波打つ木目調の天井を支え、はるか奥まで続いている。

303.ANA共同運航便の搭乗口D77(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO1000、F2.8、1/125秒|2010年2月4日 10:07 CST / 11:07 JST

303.ANA共同運航便の搭乗口D77(2010年)
303.ANA共同運航便の搭乗口D77(2010年)

搭乗口D77の案内表示。ANAのロゴと東京行きFM8709が表示され、背後はガラス張りの大空間だった。

304.機内から見た浦東空港ターミナル(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算98mm(実17.3mm)|ISO80、F5.6、1/250秒|2010年2月4日 11:28 CST / 12:28 JST

304.機内から見た浦東空港ターミナル(2010年)
304.機内から見た浦東空港ターミナル(2010年)

2010年2月、帰国便の機内から見た浦東国際空港のターミナル。屋根の上に「浦东国际机场」の赤い文字が並んでいる。

305.到着後に延々と続く動く歩道

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO160、F1.7、1/40秒|2024年11月7日 20:12 JST

305.到着後に延々と続く動く歩道
305.到着後に延々と続く動く歩道

2024年11月、イスタンブールへの乗り継ぎで到着した浦東。ガラス張りの長い通路に動く歩道がまっすぐ続き、端から端までの距離に驚いた。

306.地下を走るターミナル間シャトル

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO200、F1.7、1/30秒|2024年11月7日 20:20 JST

306.地下を走るターミナル間シャトル
306.地下を走るターミナル間シャトル

地下ホームでは、ホームドア越しにシャトル列車を待つ乗客が並んでいた。壁には「转机・行李提取・到达」の案内が大きく掲げられている。

307.地下鉄並みの広さがあるシャトル車内

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO100、F2.2、1/60秒|2024年11月7日 20:26 JST

307.地下鉄並みの広さがあるシャトル車内
307.地下鉄並みの広さがあるシャトル車内

シャトルの車内はつり革と手すりが並び、地下鉄の車両と変わらない造りだった。

308.第1ターミナル出発ロビーの大屋根

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO200、F1.7、1/40秒|2024年11月8日 00:08 JST

308.第1ターミナル出発ロビーの大屋根
308.第1ターミナル出発ロビーの大屋根

斜めの柱と吊り下げ式の照明が並ぶ大屋根が、はるか奥まで続いている。深夜で人が少なく、ロビーの巨大さが際立っていた。

309.サテライトの3階から5階までの案内

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO160、F1.7、1/40秒|2024年11月18日 06:25 JST

309.サテライトの3階から5階までの案内
309.サテライトの3階から5階までの案内

帰路、7時間ほど足止めされたサテライト。案内塔には、3階が搭乗口G101〜G140、4階と5階がVIPラウンジと表示されている。

310.ラウンジの窓から見たエプロン

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/640秒|2024年11月18日 09:06 JST

310.ラウンジの窓から見たエプロン
310.ラウンジの窓から見たエプロン

ラウンジの大きな窓からは、広大なエプロンと駐機中の機体の列が見渡せた。曇り空の下、地平線まで空港が続いている。

311.サテライトの長大な搭乗コンコース

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO125、F1.7、1/125秒|2024年11月18日 10:36 JST

311.サテライトの長大な搭乗コンコース
311.サテライトの長大な搭乗コンコース

「G136-G140」の案内の下、太い柱が並ぶ天井の高いコンコースが奥へ延びている。窓側には搭乗待ちの座席がずらりと並んでいた。

312.搭乗橋につながる上海航空の787

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/2000秒|2024年11月18日 10:43 JST

312.搭乗橋につながる上海航空の787
312.搭乗橋につながる上海航空の787

搭乗口の窓から見えた、搭乗橋につながる上海航空のボーイング787。奥には平坦なエプロンと照明塔が遠くまで並んでいる。

313.誘導路を進むジャンボ機

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO32、F2.4、1/50秒|2024年11月18日 12:31 JST

313.誘導路を進むジャンボ機
313.誘導路を進むジャンボ機

機内の窓から、4発エンジンの大型機が誘導路を進んでくるのが見えた。背景には長く続くターミナル群が写っている。

日本が落ちた、相対的に落ちぶれた要因

4.日本が相対的に落ちた構造
4.日本が相対的に落ちた構造

 インフラ、教育、科学に予算を割いて来なかった事です。

優秀な人材と物流などの効率化、国際会議のために日本に集まる事が少なくなり、現状の様になったとも言えるでしょう。

欧米資本は、インフラ更新をしない、縮小する国、地域に投資はしない

5.資本は成長する場所に置かれる
5.資本は成長する場所に置かれる

 表題の通り、日本がインフラ更新さえ出来ていない国なので、将来を見通し、株式など日本への投資が少ない傾向にあります。

資本家は、資本主義に則り、お金が増えるところにお金を置きます。

故に成長戦略が高いところに、投資を行います。

 東南アジア諸国のインフラ投資が旺盛で、日本より優れている所も多いのは、資本主義の観点で、魅力が日本より東南アジア諸国の方が高いと判断されている事からでしょう。

あなただったら、あと5年くらいで寿命を全うする人に、お金を貸しますか?

6.お金の流動が所得と税収を生む
6.お金の流動が所得と税収を生む

 分かりやすく説明すると、表題の通りかと思います。

インフラ投資や教育、科学などに投資していない国に、お金は集まりません。

お金の流動が弱くなるという事は、税収や給料が低くなることを意味します。

流動率が倍であれば、単調に考えると、所得は倍になります。

日本は、先進後退国の一国として、少子高齢化と過疎化が非常にまずくなっていますが、だからこそ、外国資本を取り込む必要があります。

自国資本で、順風満帆であれば、そこまでとやかく言わずに済みますが、現状は、ひどい状態が広がっています。

そのためにも、インフラ投資を適切に行い、日本に人を呼び込む必要があります。

同様に、科学、高等な教育、医療にも投資を行い、外国の人が日本に出向と言う形で、住んでも良い、住みたいという環境づくりが必須です。

 TSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)が、九州に多くの工場を作り、熊本や九州の人たちのインフラ環境、所得、景気が向上しています。

巨大な工場の誘致に成功しており、インフラ投資が追い付いていない状況ですが、台湾との地政学的な立地の影響もあり、前後関係が少しずれている所もあります。

日本でインフラ投資が進まない制度上の構造

7.日本でインフラ投資が進まない制度上の構造
7.日本でインフラ投資が進まない制度上の構造

 私も、ここまで書いてきた内容が、日本の今の制度のままでは実現できないことは承知しています。

問題は、個々の担当者の能力ではなく、投資を止める方向に働く制度が何重にも重なっている構造にあります。

1.単年度予算主義:10年、20年かかる事業でも、予算は1年ごとに査定され、長期の計画が立てにくい。

2.費用便益(B/C)評価:現在の交通量や人口を前提に便益を測るため、人口が減る地域ほど投資が通らず、需要を生み出す投資は評価されにくい。

3.プライマリーバランス規律:インフラ投資も経常的な支出と同じ「借金」として扱われ、将来の税収を生む資産という見方がされにくい。

4.省庁・自治体の縦割り:空港、港湾、鉄道、道路で所管や事業主体が分かれており、空港と鉄道と道路を一体で設計する司令塔がない。

5.民営化による投資主体の分散:JR、高速道路会社、空港会社がそれぞれ採算を求められ、不採算でも国として必要な投資を担う主体がいない。

6.用地取得と合意形成:土地収用には時間がかかり、反対が一件でもあれば、事業が数十年単位で止まる。

 どれか一つを変えれば済む話ではありません。

これらが互いを補強し合い、「投資しないことが最も合理的な選択」になってしまっている事こそが、日本の本当の問題だと考えています。

成長戦略を描くインフラ投資を行わない日本に未来はない

8.経済成長で借金の重さは下がる
8.経済成長で借金の重さは下がる

 だからこそ、日本は、再度、インフラ投資に税金を大々的に使うべきです。

年間10~30兆円かかっても、十分回収できます。

それこそ、本来の国債を使うか、毎年記録更新の税収最高額を活用するべきです。

経済力が2倍に成長すれば、債務残高の対GDP比は半分になります。

年収1000万円の人が、1億円の35年の住宅ローンを組んだとします。15年後に年収2000万円になったら、借金(資産価値も上がる)の比率は下がり、借金の金額(7000万円程度)も減ります。30年後に年収3000万円になっていたら、借入金率は大きく下がるでしょう。

これは、年功序列やスキル上昇による給料の上昇ではなく、物価上昇、インフレによる場合のみを考えた場合のモデルであり、実際には、能力によって、さらに給料上昇がある可能性があります。

 昭和の1950年ごろは、月給1万円、1955年以降に月給2万円が平均所得として、データで出ており、失われた30年を除けば、ごく一般的な事です。

明治初期は、巡査や小学校教員の月給が4〜5円(1円は1.5gの金を含有)と記録に出ています。

1.5gの金の価格は、1g2万円の相場を考えると30,000円前後なので、当時の月給は今の12〜15万円前後に相当します。

日本が資本を集めて、成長戦略を描く物語

9.複数のグランドデザインと大規模投資
9.複数のグランドデザインと大規模投資

 インフラをはじめ、各種投資を行う事により、成長戦略が描けます。

グランドデザインを複数持ち、かつ複数に対して大規模投資を行っていれば、諸外国は、日本に魅力を見出す事でしょう。

国際空港投資

10.国の看板としての国際空港
10.国の看板としての国際空港

 国の看板たる国際空港に投資をしなければいけません。

日本の空港は、昭和に出来た建物を増改築を繰り返しているだけで、狭小感が否めません。

シンガポールのチャンギ国際空港、上海浦東国際空港の様に開放的なスペースも無く、タイのスワンナプーム国際空港と比較しても、手狭で時代遅れな作りです。

経済力的には、追いつかれる部分もある東南アジア諸国より、まだまだ日本の方が大きいです。

それに恥じない空港インフラ作りが、外国からのお客さんが必ず通過する空港においては必須でしょう。

加えて、24時間営業のレストラン、コンビニ、ラウンジの営業は必須です。

空港への離着陸が24時間の方が好ましいですが、羽田空港においては、一部の都心から近い滑走路を主体に運用するなどで、時差の異なる国からの航空便を受け入れる事が可能になります。

それは、乗り換えのトランジット客に対しても有効な施策で、ハブ化、東京などの大都市の価値向上にも繋がります。

401.到着階のエアポートレイルリンク案内

📷 SONY NEX-5R|換算75mm(実50mm)|ISO3200、F5.6、1/125秒|2014年11月13日 05:30 ICT / 07:30 JST

401.到着階のエアポートレイルリンク案内
401.到着階のエアポートレイルリンク案内

2014年、バンコク・スワンナプーム国際空港に到着してすぐの案内サイン。市内へ直結する鉄道「Airport Rail Link」が、手荷物受取所から案内されていた。

402.出発階カーブサイドと巨大な鉄骨柱

📷 SONY NEX-5R|換算24mm(実16mm)|ISO250、F4、1/160秒|2014年11月15日 16:44 ICT / 18:44 JST

402.出発階カーブサイドと巨大な鉄骨柱
402.出発階カーブサイドと巨大な鉄骨柱

出発階の車寄せから見たガラス張りのターミナル正面。屋根を支える太い鉄骨の柱が並んでいる。

403.鉄骨トラスの大屋根が覆う出発ロビー

📷 SONY NEX-5R|換算24mm(実16mm)|ISO1250、F4、1/160秒|2014年11月15日 16:45 ICT / 18:45 JST

403.鉄骨トラスの大屋根が覆う出発ロビー
403.鉄骨トラスの大屋根が覆う出発ロビー

天井いっぱいに鉄骨トラスと天窓が続く出発ロビー。大勢の旅行者が行き交っていても、窮屈さを感じない。

404.大屋根の下に並ぶチェックインカウンター

📷 SONY Xperia A|換算28mm(実4.1mm)|ISO125、F2.4、1/40秒|2014年11月15日 16:46 ICT / 18:46 JST

404.大屋根の下に並ぶチェックインカウンター
404.大屋根の下に並ぶチェックインカウンター

弓なりの巨大な梁の下に、チェックインカウンターがずらりと並ぶ。天井がとても高く、ロビー全体が明るく開放的だった。

405.ムービングウォークが続くコンコース

📷 SONY NEX-5R|換算24mm(実16mm)|ISO1600、F4、1/160秒|2014年11月15日 18:00 ICT / 20:00 JST

405.ムービングウォークが続くコンコース
405.ムービングウォークが続くコンコース

出国後のコンコースで、長いムービングウォークがまっすぐ奥まで続いている。天井はガラスと金属のルーバー、床は光沢のある石張りです。

406.曲面ガラスに包まれたD3搭乗待合

📷 SONY NEX-5R|換算24mm(実16mm)|ISO1600、F4、1/160秒|2014年11月18日 22:13 ICT / 2014年11月19日 00:13 JST

406.曲面ガラスに包まれたD3搭乗待合
406.曲面ガラスに包まれたD3搭乗待合

羽田行きNH850を待ったD3ゲートの待合。格子状の曲面ガラスの壁がトンネルのように続き、白い椅子が整然と並んでいた。

501.関西国際空港の出発フロア(2011年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO100、F2.8、1/30秒|2011年6月10日 12:33 JST

501.関西国際空港の出発フロア(2011年)
501.関西国際空港の出発フロア(2011年)

2011年6月、深圳航空ZH9098で福州へ向かう当日の関西国際空港。案内所・海外旅行保険カウンター・UNITEDのチェックインカウンターが並ぶ。深センや福州への直行便は当時すでに就航していた。

502.関西国際空港・国際線コンコースの波型大屋根(2011年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO80、F2.8、1/50秒|2011年6月10日 12:41 JST

502.関西国際空港・国際線コンコースの波型大屋根(2011年)
502.関西国際空港・国際線コンコースの波型大屋根(2011年)

レンツォ・ピアノ設計の波型大屋根。1994年開港時の構造をそのまま維持している。日本が誇る国際空港の象徴的な空間だが、拡張は限界に近い。

503.「ZH9097至大阪」の出発案内(2011年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算125mm(実22mm)|ISO400、F5.9、1/50秒|2011年6月15日 09:36 CST / 10:36 JST

503.「ZH9097至大阪」の出発案内(2011年)
503.「ZH9097至大阪」の出発案内(2011年)

福州から大阪(関西空港)へ向かう深圳航空ZH9097の出発案内LED。2011年の時点で、福建省の地方空港から日本への直行便が就航していた。

504.深圳航空のA320と福州空港(2011年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算56mm(実9.9mm)|ISO125、F4.5、1/320秒|2011年6月15日 10:23 CST / 11:23 JST

504.深圳航空のA320と福州空港(2011年)
504.深圳航空のA320と福州空港(2011年)

搭乗ゲートの窓から見た深圳航空のエアバスA320。穏やかな規模感の地方空港で、芝生の向こうに滑走路が広がっている。

505.福州長楽空港のターミナルホール(2011年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO160、F2.8、1/125秒|2011年6月15日 09:28 CST / 10:28 JST

505.福州長楽空港のターミナルホール(2011年)
505.福州長楽空港のターミナルホール(2011年)

2011年6月、帰路の出発待ちで撮影した福州長楽国際空港のターミナルホール。ヤシの木が植えられた高い吹き抜けに、大勢の旅客が行き交う。地方空港と思えない広さとにぎわいだった。

506.出発ロビーの広大なスペース(2011年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO320、F2.8、1/250秒|2011年6月15日 09:28 CST / 10:28 JST

506.出発ロビーの広大なスペース(2011年)
506.出発ロビーの広大なスペース(2011年)

同じ福州長楽空港のロビー。白い天井と自然光が差し込む大空間が広がり、地方都市の空港としてはスケールが大きい。中国各地で進んでいた空港整備の一端を示している。

鉄道インフラ投資

11.地方の移動の自由を取り戻す鉄道
11.地方の移動の自由を取り戻す鉄道

 地方都市においては、利便性を考慮し、30分に一本以上、鉄道を走らせることが必要でしょう。

線形改良も必要な場所においては、抜本的対策が必要となります。

西側諸国では当然の権利とされる、移動する権利を保障するためにも、生活に最低限度の保証が必要となります。

国策として行うべきです。

民間に押し付けて良いものではありません。

 付随して、駅まで行くための自動運転のバス、ミニバスも必要でしょう。

これで、地方都市での移動の自由が成り立ちます。

個人的な経験ですが、1日4~6本のバス便、2時間に一本の鉄道を経由して、空港に移動して、東京へ行くのは非常に大変で、選択肢からも除外されてしまいます。

高速鉄道インフラ投資

12.ミニ新幹線方式で全通させる
12.ミニ新幹線方式で全通させる

 まだ未開通の新幹線インフラを全通させる必要があります。

ただし、オーバースペックなフル規格の新幹線ではなく、ミニ新幹線方式で、時速160~200キロ出せれば十分でしょう。

そのための、法改正で、踏切の許容や立体交差事業を行うのが妥当でしょう。

高速道路投資

13.幹線高速道路にもう一本のサブ幹線
13.幹線高速道路にもう一本のサブ幹線

 東名、東北、常磐、中央、名神、中国、山陽、九州の各自動車道、高速道路は、サブ幹線が必要でしょう。

既に、新名神、新東名は部分的に存在しますが、さらに冗長性と交通量を考慮、及び自動運転対応のために、もう一本あってもおかしくないでしょう。

それらが、各都市圏の環状道路まで、繋がる事が最低限の要件となります。

車線増設投資

14.幹線高速道路は8車線以上に
14.幹線高速道路は8車線以上に

 幹線の高速道路は、全て8車線以上にするのが妥当でしょう。

パリやロンドン、中国の大都市の環状道路は8車線です。

アメリカの中規模から大都市では8車線が基本で、それ以上も一般的です。

特に西海岸のロサンゼルス、サンフランシスコ、サンノゼでは、中央分離帯に2車線分くらいのスペースが余っており、廃棄された自動車が放置されているほどです。

高速道路無料化とガソリン税一本化

15.通行料とガソリン税の二重負担を解消
15.通行料とガソリン税の二重負担を解消

 根本として、ガソリンを消費して、自動車は走ります。

高速道路代とガソリン税の二重請求は、無駄が多いです。

また、移動する権利を保障するうえで、高速道路は無料が望ましいです。

現状は、一般道を低速で移動する人と、お金を払って高速道路で速く移動する人とに需要が分かれていますが、移動する権利を保障するのであれば、速く移動する手段である高速道路こそ、無料で誰もが使えるべきです。

欧州では、ドイツやイギリスの高速道路は乗用車が無料、フランスやイタリアの都市間高速は有料ですが、パリやロンドンの環状道路は無料の8車線にして、都心部に車が入らないように施策しています。

当然ながら、首都高は別格になり、有料で良いでしょう。

未完成高速道路の早期完成

16.未完成区間は5年以内に開通
16.未完成区間は5年以内に開通

 技術的困難で掘削が進んでいない部分以外の5年以内の開通です。

中国では、2年程度で建設を行っており、対地震の品質の差はあるとしても、同じ時系列で動かなければ、国際戦略上、対抗が出来ません。

快速道路の新設

17.快速道路という新しい道路分類
17.快速道路という新しい道路分類

 時速80~90キロ程度で概ね巡行できる道路においては、立体交差や交差点改良の上で、快速に走れる道路を新設、分類します。

国道のバイパスが相当します。

歩道は作らない、ロードサイド店舗は作らないという規格が妥当です。

国道の全線4車線以上化と線形改良

18.国道4車線化は平時と有事の両方に効く
18.国道4車線化は平時と有事の両方に効く

 フランスでは、主要な国道の多くが4車線(片側2車線)化されています。

これは、有事の際、戦車等の軍事物資を迅速に運ぶという側面と、20世紀には、都市間移動として、使われてきた側面があります。

日本も、四面楚歌の状態ではありますので、有事の際の投資、兼、日常の移動時間の短縮、物流効率の向上として、十分便益が図れる投資だと思います。

何よりも、災害時の高速道路不通時には、人命救助にもなり、反対する声も少ないでしょう。

赤字鉄道路線の国有化と移動する権利の保障

19.鉄道網を末端から切り捨てない
19.鉄道網を末端から切り捨てない

 赤字路線だからと言って、末端から、徐々に切り捨てている日本において、海外からは、インフラすら更新できない国と認定されてしまっています。

不必要になった路線の廃線は良いでしょう。

国防上、末端にこそ価値もあり、移動する権利を保障するためにも、また冗長性を考えても、先人が多大な労力をかけて作り上げてきた鉄道網を安易に廃棄するべきではないです。

また、移動する権利の保障を行うべきです。

経済安全保障から見たインフラの冗長性

20.経済安全保障を支える三つの軸
20.経済安全保障を支える三つの軸

 国道の4車線化、鉄道網の維持、港湾のハブ化は、それぞれ別の話に見えますが、私の中では一本の軸でつながっています。

経済安全保障です。

1.輸送路の冗長性:災害や有事で高速道路や幹線鉄道が一本止まっても、迂回できる道と線路があるか。

2.物流の自立性:日本発着のコンテナが、釜山や上海など海外の港を経由する割合が増えるほど、他国の港湾の都合や情勢に、日本の物流が左右されます。

3.人の移動と国土の維持:末端の鉄道や道路を失った地域は人が住めなくなり、国土の管理そのものが手薄になります。

 平時の効率だけでインフラを測ると、冗長な部分は「無駄」に見えます。

ですが、国家として備えるべきは平時ではなく非常時であり、冗長性こそが国の強さだと思います。

低規模投資の具体的な草案1:羽田空港の滑走路6本化と空域の調整

21.羽田空港の滑走路6本化
21.羽田空港の滑走路6本化

 どうせ作るのに10年近くかかってしまうので、ネックとなる空域を調整しながら、主たる空港たる羽田空港の拡張を今すぐ実施するべきです。

新しいターミナルが出来れば、余裕も生まれるでしょう。

日本の代表たる玄関口を、世界に恥じない程度には、立派にするべきです。

その程度の開発も出来ない国として、見られてしまうと、今後の成長や投資に大きく影響が出る事でしょう。

 同様に、関西国際空港に関しても、現在の滑走路は2本で、全体構想にある3本目の滑走路は未整備のままです。

3本目の滑走路を整備し、西のハブにするべきでしょう。

111.離陸後に見えた羽田空港の島

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO50、F2.2、1/640秒|2025年12月17日 14:13 JST

111.離陸後に見えた羽田空港の島
111.離陸後に見えた羽田空港の島

2025年12月、羽田を離陸した直後に東京湾を見下ろした。手前にコンテナ埠頭、右奥には滑走路が海へ長く延びる羽田空港の島が見える。

112.D滑走路の連絡誘導路橋を渡る旅客機

📷 SONY Xperia 10 VI|換算24mm(実4.7mm)|ISO50、F1.8、1/125秒|2026年3月13日 15:03 JST

112.D滑走路の連絡誘導路橋を渡る旅客機
112.D滑走路の連絡誘導路橋を渡る旅客機

2026年3月、着陸直前の機窓から。杭の上に架かる連絡誘導路橋を、日本航空機が渡っていた。奥には本島側の燃料タンク群が並んでいる。

113.海上に浮かぶ羽田D滑走路の全景

📷 SONY Xperia 1 VIII|換算16mm(実3.8mm)|ISO50、F2、1/2000秒|2026年6月17日 15:41 JST

113.海上に浮かぶ羽田D滑走路の全景
113.海上に浮かぶ羽田D滑走路の全景

2026年6月、離陸直後に見下ろしたD滑走路。杭の上に載った桟橋部分と、本島から延びる連絡誘導路橋がはっきり見える。

114.D滑走路「05」の末端と桟橋部

📷 SONY Xperia 1 VIII|換算16mm(実3.8mm)|ISO50、F2、1/2000秒|2026年6月17日 15:41 JST

114.D滑走路「05」の末端と桟橋部
114.D滑走路「05」の末端と桟橋部

滑走路末端の「05」の文字と誘導路を、真上に近い角度から捉えた。海の上に張り出した桟橋の縁も分かる。

115.多摩川河口と羽田空港の島全体

📷 SONY Xperia 1 VIII|換算47mm(実6.1mm)|ISO25、F1.9、1/1600秒|2026年6月17日 15:43 JST

115.多摩川河口と羽田空港の島全体
115.多摩川河口と羽田空港の島全体

上昇中の機窓から、手前のD滑走路と連絡橋、その奥の本島、左手の多摩川河口を1枚に収めた。6本化を考えるうえで、空港島の広がりがよく分かる。

116.上空から見た羽田のターミナル群

📷 SONY Xperia 1 VIII|換算140mm(実16.2mm)|ISO32、F2.8、1/800秒|2026年6月17日 15:43 JST

116.上空から見た羽田のターミナル群
116.上空から見た羽田のターミナル群

望遠側で本島を写した。管制塔の周りのターミナル、整備地区、燃料タンクが並び、余地の少なさが見て取れる。

低規模投資の具体的な草案2:東京一極集中に寄らない地域分散した大都市開発

22.地方中核都市に地下鉄網を
22.地方中核都市に地下鉄網を

 札幌、仙台、新潟、名古屋、大阪、広島、福岡の大規模都市高速、地下鉄の整備があるでしょう。

車社会のため、新潟に地下鉄はオーバースペックかもしれませんが、地方中核大都市では、地下鉄5~8線以上にするのが妥当でしょう。

それも、メンテナンスを考慮して、上下線と保守線の合計3本で線路を作り、主要な路線においては、24時間営業や休止を行う事なくメンテナンスが出来る体制が必要でしょう。

大規模投資の具体的な草案1:(成田~東京~名古屋~大阪~関空)までのリニア直通

23.成田から関空までリニア直通
23.成田から関空までリニア直通

 表題の通りですが、不可能と思える内容ですが、これくらいインパクトがある事を5年、10年と言うスパンで行わないと、東南アジアの勢いからは、取り残されます。

そして、人口もそれなりにいる我が国で、先進技術も持ち合わせているので、国力総動員するくらいしないと、将来がありません。

この内容は突拍子もない事を、厳密な試算をせずに、実現可能かどうかにおいて、ある程度検証して、書いています。

少なくとも、高度成長時代には、このくらいの事はしていたので、出来ない事はないでしょう。

大規模投資の具体的な草案2:三浦半島、房総半島のコンテナ大規模物流施設、ハブ化

24.三浦半島と房総半島のコンテナハブ構想
24.三浦半島と房総半島のコンテナハブ構想

 上海を見ると、巨大なコンテナ物流拠点が存在しています。

日本のコンテナ船舶は、以前はハブ化されていましたが、今は中国を経由する事もかなり増えてきました。

それは、日本が港湾に投資しなかったからではなく、100を超える港に投資を分散させ、釜山や上海のように一港へ集約する判断が2010年の国際コンテナ戦略港湾まで遅れた、先見の明の問題と言えるでしょう。

便益だけで、判断するのも良いですが、国家として、将来の在り方を検討する事においては、便益の尺度は大きく異なります。

 三浦半島、房総半島に東京湾岸地域と接続される巨大コンテナ港湾施設があれば、日本の地位も向上する事でしょう。

地理的特性が問題となりますが、無料の高速道路8車線、及び100~200メートル道路(一般道、快速道路含む)を2系統以上で結ぶべきでしょう。

大きな軋轢を生むことはあるでしょう。

ですが、そんな事で政策に取り掛からなければ、1個100円だったオレンジが、1個5000円の時代になってしまうかもしれません。

 最終的には、輸出入のコストが下がり、輸入品のコスト削減、輸出品のコスト削減による日本企業の競争力向上が見込まれます。

縦割り行政や権限の問題なんて言っている場合ではなく、総力戦で戦っていかないと、日本の国力は、本当に相対的に落ちてしまいます。

おわりに

25.あるべき姿と今の制度の距離を測る
25.あるべき姿と今の制度の距離を測る

 インフラ投資の話は、ともすれば「どこに何を造るか」という話に終始しがちです。

ですが、私が本当に伝えたかったのは、なぜ日本だけが30年近く投資の循環から外れてしまったのか、という構造の方です。

 制度上できないことは承知のうえで、あえて大きな案を並べました。

実現可能性を議論する前に、まず「本来あるべき姿」と「今の制度」との距離を測らなければ、何を変えるべきかも見えてこないからです。

 この記事が、日本の将来を考える方々との、知見の交換のきっかけになれば幸いです。

付録:私が歩いた世界の空港インフラ

 本文では、羽田・成田とオスロ、上海浦東を中心に比べましたが、私はこれまで、仕事や操縦訓練で世界各地の空港を利用してきました。

ここでは、手元に残っていた写真から、空港インフラが分かるものを国ごとにまとめました。

2007年から2009年にかけては、カリフォルニア州サンノゼで自家用操縦士の訓練を受けていたため、小型機の操縦席から見た地方空港の写真も多く含まれています。

日本:羽田空港の沖止め

 比較のため、本文の羽田空港の補足として、2024年に私が羽田から台北へ向かった時の写真を載せます。

121.羽田空港の沖止めでタラップ搭乗(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO50、F2.2、1/1000秒|2024年8月18日 09:35 JST

121.羽田空港の沖止めでタラップ搭乗(2024年)
121.羽田空港の沖止めでタラップ搭乗(2024年)

2024年8月、台北松山行きのANA便に乗った時の羽田空港。搭乗橋のない沖止めのスポットで、バスで移動してからタラップを上って乗り込みました。首都の玄関口でも、国際線の搭乗橋が足りていません。

トルコ:イスタンブール空港

 2018年に開港したイスタンブール空港は、ターミナル全体が一つの大屋根に覆われた巨大な空港です。

2024年11月、ICANN81への出席でイスタンブールを訪れた際に利用しました。

601.高速道路から見たイスタンブール空港(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO25、F2.4、1/160秒|2024年11月17日 10:36 TRT / 16:36 JST

601.高速道路から見たイスタンブール空港(2024年)
601.高速道路から見たイスタンブール空港(2024年)

2024年11月、ICANN81の会議を終えて、市内からタクシーで空港へ向かう途中に見えたターミナル群。手前では、まだ新しい建物の建設が続いていました。

602.出発カーブサイドを覆う大庇(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/640秒|2024年11月17日 10:40 TRT / 16:40 JST

602.出発カーブサイドを覆う大庇(2024年)
602.出発カーブサイドを覆う大庇(2024年)

出発階のカーブサイドを覆う巨大な庇。車寄せの車線が何本もあり、送迎車やバスが並んでも詰まらない広さがあります。

603.ドーム模様の庇と入口ブリッジ(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO125、F1.7、1/60秒|2024年11月17日 10:45 TRT / 16:45 JST

603.ドーム模様の庇と入口ブリッジ(2024年)
603.ドーム模様の庇と入口ブリッジ(2024年)

ドーム状の模様が連なる庇と、ターミナル入口へ続くブリッジ。2018年に開港した新空港で、ターミナル全体が一つの大屋根に覆われています。

604.天窓が連なるチェックインホール(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO800、F1.7、1/125秒|2024年11月17日 10:47 TRT / 16:47 JST

604.天窓が連なるチェックインホール(2024年)
604.天窓が連なるチェックインホール(2024年)

チェックインホール。天窓のあるドーム型の天井が連続していて、大勢の旅客がいても圧迫感がありません。

605.エアサイドの免税店プラザ(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO160、F1.7、1/60秒|2024年11月17日 12:19 TRT / 18:19 JST

605.エアサイドの免税店プラザ(2024年)
605.エアサイドの免税店プラザ(2024年)

出国審査を抜けたエアサイドの免税店の広場。ここでもドームの天井が続き、空間にゆとりがあります。

606.搭乗橋につながる中国東方航空のA350(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO40、F2.4、1/125秒|2024年11月17日 12:50 TRT / 18:50 JST

606.搭乗橋につながる中国東方航空のA350(2024年)
606.搭乗橋につながる中国東方航空のA350(2024年)

上海浦東行きの中国東方航空のA350。搭乗橋につながり、ガラス張りのターミナルの前に駐機していました。

607.地上走行中に見たイスタンブール空港のターミナル(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO25、F2.4、1/125秒|2024年11月17日 13:37 TRT / 19:37 JST

607.地上走行中に見たイスタンブール空港のターミナル(2024年)
607.地上走行中に見たイスタンブール空港のターミナル(2024年)

地上走行中の機内から見たターミナル。アーチ型のガラス窓が並ぶ建物の前に、トランサヴィアやトルコ航空など各国の機体が並んでいました。

ドイツ:フランクフルト空港とミュンヘン空港

 フランクフルト空港は、2010年、2012年、2018年、2025年と何度も利用しています。

ミュンヘン空港は、市街地から移転して1992年に開港した空港です。

701.「FrankfurtAirport」の文字とターミナル(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算109mm(実19.2mm)|ISO80、F5.7、1/320秒|2010年6月21日 16:46 CEST / 23:46 JST

701.「FrankfurtAirport」の文字とターミナル(2010年)
701.「FrankfurtAirport」の文字とターミナル(2010年)

2010年6月のフランクフルト空港。エプロン側から見たターミナルに「Frankfurt Airport」の大きな文字が掲げられていました。

702.フランクフルト空港第1ターミナルの巨大な出発案内(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO250、F2.8、1/30秒|2010年6月25日 18:15 CEST / 2010年6月26日 01:15 JST

702.フランクフルト空港第1ターミナルの巨大な出発案内(2010年)
702.フランクフルト空港第1ターミナルの巨大な出発案内(2010年)

2010年、第1ターミナルのチェックインホール上部に並ぶ巨大な出発案内。行先と便名がびっしりと並び、欧州のハブ空港の規模を実感しました。

703.フランクフルト空港に就航したANAの787(2012年)

📷 Canon EOS 5D Mark II|24mm|ISO100、F9、1/160秒|2012年6月25日 11:04 CEST / 18:04 JST

703.フランクフルト空港に就航したANAの787(2012年)
703.フランクフルト空港に就航したANAの787(2012年)

2012年6月、フランクフルトから羽田へ帰る時に乗ったANAの787。この年に就航したばかりの新型機が、ルフトハンザ機と並んで搭乗橋につながっていました。

704.第1ターミナルのチェックインホール(2012年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO250、F2.8、1/60秒|2012年6月25日 10:13 CEST / 17:13 JST

704.第1ターミナルのチェックインホール(2012年)
704.第1ターミナルのチェックインホール(2012年)

2012年、第1ターミナルのチェックインホール。鉄骨の立体トラスの天井の下に、ルフトハンザのカウンターが延々と続いています。

705.離陸直後に見たフランクフルト空港(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO50、F2.2、1/1250秒|2025年6月20日 07:18 CEST / 14:18 JST

705.離陸直後に見たフランクフルト空港(2025年)
705.離陸直後に見たフランクフルト空港(2025年)

2025年6月、オスロへ向かう便で離陸した直後のフランクフルト空港。誘導路の先に、ターミナル群が大きく広がっています。

706.上空から見たフランクフルト空港のターミナル群(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO50、F2.2、1/1250秒|2025年6月20日 07:18 CEST / 14:18 JST

706.上空から見たフランクフルト空港のターミナル群(2025年)
706.上空から見たフランクフルト空港のターミナル群(2025年)

同じ便から見たターミナルとエプロン。森に囲まれた広い敷地に、ターミナルと駐機場がまとまって配置されています。

707.北米・アジア便が並ぶフランクフルトの出発案内(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO200、F1.7、1/100秒|2025年6月26日 12:17 CEST / 19:17 JST

707.北米・アジア便が並ぶフランクフルトの出発案内(2025年)
707.北米・アジア便が並ぶフランクフルトの出発案内(2025年)

2025年6月、羽田へ帰る日の出発案内。シカゴ、ワシントン、ニューヨーク、デンバー、メキシコシティ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、羽田、ソウルと、昼過ぎの数時間だけで大陸間の長距離便が並んでいました。

708.複数の搭乗橋がつくルフトハンザの747-8(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/1600秒|2025年6月26日 12:32 CEST / 19:32 JST

708.複数の搭乗橋がつくルフトハンザの747-8(2025年)
708.複数の搭乗橋がつくルフトハンザの747-8(2025年)

ルフトハンザのボーイング747-8。1機に複数の搭乗橋がつながり、大型機でも短時間で乗り降りできます。

709.ミュンヘン空港第2ターミナルのピア(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/200秒|2018年9月15日 19:03 CEST / 2018年9月16日 02:03 JST

709.ミュンヘン空港第2ターミナルのピア(2018年)
709.ミュンヘン空港第2ターミナルのピア(2018年)

2018年9月、オスロへの乗り継ぎで地上走行中に見たミュンヘン空港第2ターミナル。夕暮れのピアに、ルフトハンザ機がずらりと並んでいました。

710.ミュンヘン空港のターミナル間の膜屋根広場(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/1000秒|2018年10月3日 11:55 CEST / 18:55 JST

710.ミュンヘン空港のターミナル間の膜屋根広場(2018年)
710.ミュンヘン空港のターミナル間の膜屋根広場(2018年)

2018年10月、ミュンヘン空港の第1ターミナルと第2ターミナルの間にある、膜屋根に覆われた広場。空港が単なる乗り換えの施設ではなく、一つの街のような空間になっています。

711.ミュンヘン空港第2ターミナルのチェックインホール(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/125秒|2018年10月3日 12:04 CEST / 19:04 JST

711.ミュンヘン空港第2ターミナルのチェックインホール(2018年)
711.ミュンヘン空港第2ターミナルのチェックインホール(2018年)

第2ターミナルのチェックインホール。ガラスと鉄骨の屋根から自然光が入り、ホールの上部に大きな出発案内が並んでいます。

712.上空から見たマンヒング飛行場(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/160秒|2018年10月3日 18:11 CEST / 2018年10月4日 01:11 JST

712.上空から見たマンヒング飛行場(2018年)
712.上空から見たマンヒング飛行場(2018年)

ミュンヘンを離陸してフランクフルトへ向かう途中、上空から見えた飛行場。写真の位置情報から、インゴルシュタット近郊のマンヒング飛行場と判断しました。ドイツ空軍とエアバスの拠点で、2本の平行滑走路の間に大きな格納庫が並んでいます。

ノルウェー:オスロ空港とベルゲン空港

 本文で紹介したオスロ空港に加え、ノルウェー第2の都市ベルゲンの空港の写真です。

ベルゲンは人口約30万人の都市ですが、空港にはライトレールが乗り入れ、欧州各地への便が飛んでいます。

801.オスロ空港駅の入口(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO800、F2、1/50秒|2018年9月15日 22:00 CEST / 2018年9月16日 05:00 JST

801.オスロ空港駅の入口(2018年)
801.オスロ空港駅の入口(2018年)

2018年9月、初めて降り立った夜のオスロ空港。出発ロビーの中に「Oslo Lufthavn Gardermoen stasjon」の看板があり、空港と鉄道駅が一体になっています。

802.ターミナル直下のオスロ空港駅を見下ろす(2025年)

📷 Canon EOS R6|60mm|ISO6400、F7.1、1/100秒|2025年6月20日 10:01 CEST / 17:01 JST

802.ターミナル直下のオスロ空港駅を見下ろす(2025年)
802.ターミナル直下のオスロ空港駅を見下ろす(2025年)

2025年6月、ターミナルのガラス越しに見下ろした空港駅のホーム。到着ロビーのすぐ下を線路が通っています。

803.オスロ空港の新しいピア(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO200、F1.7、1/60秒|2025年6月26日 08:10 CEST / 15:10 JST

803.オスロ空港の新しいピア(2025年)
803.オスロ空港の新しいピア(2025年)

2025年6月、増築されたピアの長い通路。木の床と大きな窓で明るく、搭乗口まで歩きやすい造りです。

804.ピアに並ぶSASの機体(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO25、F2.4、1/250秒|2025年6月26日 10:02 CEST / 17:02 JST

804.ピアに並ぶSASの機体(2025年)
804.ピアに並ぶSASの機体(2025年)

ガラス張りのターミナルの前に並ぶSASの機体。

805.離陸直後に見たオスロ空港(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/3200秒|2025年6月26日 10:09 CEST / 17:09 JST

805.離陸直後に見たオスロ空港(2025年)
805.離陸直後に見たオスロ空港(2025年)

2025年6月、フランクフルトへ向かう便で離陸した直後のオスロ空港。誘導路の脇には除雪車がずらりと並び、敷地の周りには森と畑が広がっています。

806.オスロ空港の給油車と管制塔(2025年)

📷 Canon EOS R6|24mm|ISO100、F7.1、1/200秒|2025年6月22日 14:44 CEST / 21:44 JST

806.オスロ空港の給油車と管制塔(2025年)
806.オスロ空港の給油車と管制塔(2025年)

ベルゲンから戻った日のオスロ空港のエプロン。給油車の奥に、管制塔とターミナルの大屋根が見えます。

807.ベルゲン空港ターミナル前のライトレール終点(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO160、F1.7、1/60秒|2025年6月22日 11:07 CEST / 18:07 JST

807.ベルゲン空港ターミナル前のライトレール終点(2025年)
807.ベルゲン空港ターミナル前のライトレール終点(2025年)

ベルゲン空港のターミナル前にある、ライトレール「Bybanen」の終点。市の中心部から乗り換えなしで空港まで来られます。

808.ベルゲン空港の出発ホール(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算16mm(実2.7mm)|ISO125、F2.2、1/60秒|2025年6月22日 11:08 CEST / 18:08 JST

808.ベルゲン空港の出発ホール(2025年)
808.ベルゲン空港の出発ホール(2025年)

ベルゲン空港の出発ホール。木の天井と天窓で明るく、人口約30万人の都市の空港とは思えない広さです。

809.欧州各都市へ飛ぶベルゲン空港の出発案内(2025年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO125、F1.7、1/60秒|2025年6月22日 11:09 CEST / 18:09 JST

809.欧州各都市へ飛ぶベルゲン空港の出発案内(2025年)
809.欧州各都市へ飛ぶベルゲン空港の出発案内(2025年)

ベルゲン空港の出発案内。バルセロナ、パリ、エディンバラ、フランクフルト、グダニスク、ベルリン、コペンハーゲンなど、欧州各地への便が並んでいました。

810.ベルゲン空港の搭乗橋とノルウェー・エアシャトル(2025年)

📷 Canon EOS R6|54mm|ISO100、F8、1/125秒|2025年6月22日 13:16 CEST / 20:16 JST

810.ベルゲン空港の搭乗橋とノルウェー・エアシャトル(2025年)
810.ベルゲン空港の搭乗橋とノルウェー・エアシャトル(2025年)

搭乗橋につながるノルウェー・エアシャトルのボーイング737。ターミナルのすぐ背後まで山が迫っています。

台湾:桃園国際空港と台北松山空港

 2010年に台湾を訪れた際、桃園国際空港の周辺では8車線の道路が建設中でした。

2024年はAPrIGF台北への出席で、羽田と台北松山空港を結ぶ便を利用しました。

901.桃園空港へ向かう高架道路下の道路工事(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO125、F4、1/500秒|2010年3月14日 14:10 CST / 15:10 JST

901.桃園空港へ向かう高架道路下の道路工事(2010年)
901.桃園空港へ向かう高架道路下の道路工事(2010年)

2010年3月、台北から桃園国際空港へ向かう途中で見た道路工事。高架道路の下に重機が入っていました。当時、空港周辺では8車線の道路が建設中でした。

902.桃園空港周辺の新しい広い道路(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO80、F4.5、1/800秒|2010年3月14日 14:34 CST / 15:34 JST

902.桃園空港周辺の新しい広い道路(2010年)
902.桃園空港周辺の新しい広い道路(2010年)

空港の近くで見た新しい広い道路。田畑の中を、コンクリートの防護壁が続く道路が延びていました。

903.工事囲いの向こうを着陸する旅客機(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO125、F5、1/800秒|2010年3月14日 14:35 CST / 15:35 JST

903.工事囲いの向こうを着陸する旅客機(2010年)
903.工事囲いの向こうを着陸する旅客機(2010年)

工事現場の囲いの向こうに、着陸に向かう旅客機が見えました。空港の周辺一帯で整備が進んでいました。

904.桃園空港の搭乗橋につながる中華航空の747(2010年)

📷 Panasonic DMC-FX40|換算25mm(実4.4mm)|ISO80、F2.8、1/250秒|2010年3月14日 15:34 CST / 16:34 JST

904.桃園空港の搭乗橋につながる中華航空の747(2010年)
904.桃園空港の搭乗橋につながる中華航空の747(2010年)

桃園国際空港の搭乗橋につながる中華航空のボーイング747。2010年の時点で、台湾の玄関口には大型機が並んでいました。

905.「臺北松山機場」の看板(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算24mm(実5.1mm)|ISO64、F1.7、1/1250秒|2024年8月18日 12:10 CST / 13:10 JST

905.「臺北松山機場」の看板(2024年)
905.「臺北松山機場」の看板(2024年)

2024年8月、APrIGF台北への出席で降り立った台北松山空港。ターミナルの屋上に「臺北松山機場」の文字が掲げられています。

906.松山空港の滑走路脇に見える台北101(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO25、F2.4、1/250秒|2024年8月18日 12:07 CST / 13:07 JST

906.松山空港の滑走路脇に見える台北101(2024年)
906.松山空港の滑走路脇に見える台北101(2024年)

着陸後の地上走行中、滑走路脇の住宅の向こうに台北101が見えました。松山空港は台北の市街地のすぐそばにあります。

907.松山空港のターミナルと台北101(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO25、F2.4、1/60秒|2024年8月25日 16:40 CST / 17:40 JST

907.松山空港のターミナルと台北101(2024年)
907.松山空港のターミナルと台北101(2024年)

2024年8月、帰国便の機内から見たターミナルと台北101。羽田と同じように、都心に近い空港を国際線にも使っています。

908.松山空港のエプロンと台北の街並み(2024年)

📷 SONY Xperia 1 II|換算70mm(実7mm)|ISO25、F2.4、1/320秒|2024年8月25日 15:24 CST / 16:24 JST

908.松山空港のエプロンと台北の街並み(2024年)
908.松山空港のエプロンと台北の街並み(2024年)

搭乗口から見たエプロンと台北の街並み。空港のすぐ外まで住宅やビルが迫り、背後には山並みが続いています。

アメリカ:カリフォルニアの地方空港

 2007年から2009年まで、私はサンノゼのリードヒルビュー空港を拠点に、自家用操縦士の訓練を受けていました。

アメリカでは人口数万人の町にも、舗装された滑走路、給油設備、駐機場を備えた空港があり、郡などの自治体が運営しています。

小型機で隣町の空港へ飛び、空港のレストランで食事をして帰ってくる、という使い方が当たり前にできます。

1001.上空から見たリードヒルビュー空港の駐機場(2007年)

📷 Canon EOS Kiss Digital X|換算29mm(実18mm)|ISO100、F9、1/200秒|2007年3月21日 14:32 PDT / 2007年3月22日 06:32 JST

1001.上空から見たリードヒルビュー空港の駐機場(2007年)
1001.上空から見たリードヒルビュー空港の駐機場(2007年)

2007年3月、訓練仲間のセスナ172に同乗して離陸した直後のリードヒルビュー空港。サンノゼにある小型機専用の空港で、駐機場は小型機で埋め尽くされていました。

1002.「REID-HILLVIEW」の滑走路文字(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算100mm(実17.6mm)|ISO200、F5.6、1/800秒|2008年5月28日 10:27 PDT / 2008年5月29日 02:27 JST

1002.「REID-HILLVIEW」の滑走路文字(2008年)
1002.「REID-HILLVIEW」の滑走路文字(2008年)

2008年5月、上空から見たリードヒルビュー空港。滑走路に「REID-HILLVIEW」の文字が描かれ、空港の周りを住宅地がぎっしりと囲んでいます。

1003.リードヒルビュー空港への着陸進入(2007年)

📷 Canon EOS Kiss Digital X|換算29mm(実18mm)|ISO200、F10、1/250秒|2007年3月25日 17:04 PDT / 2007年3月26日 09:04 JST

1003.リードヒルビュー空港への着陸進入(2007年)
1003.リードヒルビュー空港への着陸進入(2007年)

2007年3月、リードヒルビュー空港へ着陸進入する機内から。平行する2本の滑走路と、その脇に並ぶ駐機場が見えます。

1004.リードヒルビュー空港ターミナルの文字(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX30|換算58mm(実9.5mm)|ISO100、F4.1、1/250秒|2008年2月27日 14:59 PST / 2008年2月28日 07:59 JST

1004.リードヒルビュー空港ターミナルの文字(2008年)
1004.リードヒルビュー空港ターミナルの文字(2008年)

2008年2月、リードヒルビュー空港のターミナル。壁には「REID-HILLVIEW AIRPORT TERMINAL COUNTY OF SANTA CLARA」の文字があり、サンタクララ郡が運営しています。

1005.1970年のターミナル銘板(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX30|換算28mm(実4.6mm)|ISO100、F2.8、1/30秒|2008年2月27日 15:05 PST / 2008年2月28日 08:05 JST

1005.1970年のターミナル銘板(2008年)
1005.1970年のターミナル銘板(2008年)

ターミナルに掲げられた銘板。郡の公共事業局が建てたターミナルで、1970年と刻まれています。

1006.リードヒルビュー空港の管制塔内部(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX30|換算28mm(実4.6mm)|ISO100、F2.8、1/320秒|2008年2月3日 15:09 PST / 2008年2月4日 08:09 JST

1006.リードヒルビュー空港の管制塔内部(2008年)
1006.リードヒルビュー空港の管制塔内部(2008年)

2008年2月、管制塔を見学させてもらった時の様子。小型機専用の空港にも管制塔があり、管制官が滑走路を見守っています。

1007.リードヒルビュー空港の管制塔(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX30|換算28mm(実4.6mm)|ISO100、F8、1/250秒|2008年2月3日 15:02 PST / 2008年2月4日 08:02 JST

1007.リードヒルビュー空港の管制塔(2008年)
1007.リードヒルビュー空港の管制塔(2008年)

外から見たリードヒルビュー空港の管制塔。

1008.小型機で埋まる駐機場(2007年)

📷 Canon EOS Kiss Digital X|換算29mm(実18mm)|ISO100、F9、1/200秒|2007年3月25日 14:39 PDT / 2007年3月26日 06:39 JST

1008.小型機で埋まる駐機場(2007年)
1008.小型機で埋まる駐機場(2007年)

2007年3月、小型機がずらりと並ぶ駐機場。日本では、なかなか見られない光景です。

1009.セルフ式の航空燃料給油所(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX30|換算28mm(実4.6mm)|ISO100、F8、1/800秒|2008年2月27日 14:55 PST / 2008年2月28日 07:55 JST

1009.セルフ式の航空燃料給油所(2008年)
1009.セルフ式の航空燃料給油所(2008年)

2008年2月、空港内にあるセルフ式の航空燃料(AVGAS 100LL)の給油所。パイロットが自分で給油できます。

1010.NICEAIR飛行学校(2007年)

📷 Canon EOS Kiss Digital X|換算29mm(実18mm)|ISO100、F8、1/200秒|2007年3月25日 13:44 PDT / 2007年3月26日 05:44 JST

1010.NICEAIR飛行学校(2007年)
1010.NICEAIR飛行学校(2007年)

2007年3月、リードヒルビュー空港にある飛行学校「NICE AIR」の建物。

1011.サウスカウンティ空港の滑走路(2007年)

📷 Canon EOS Kiss Digital X|換算320mm(実200mm)|ISO100、F7.1、1/250秒|2007年3月21日 14:45 PDT / 2007年3月22日 06:45 JST

1011.サウスカウンティ空港の滑走路(2007年)
1011.サウスカウンティ空港の滑走路(2007年)

2007年3月、上空から見たサウスカウンティ空港。滑走路に「SOUTH COUNTY」の文字が描かれ、すぐ脇を国道101号線が通っています。滑走路沿いには格納庫が何列も並んでいます。

1012.上空から見たカリフォルニア州の空港(2007年)

📷 Canon EOS Kiss Digital X|換算200mm(実125mm)|ISO100、F9、1/320秒|2007年3月26日 12:15 PDT / 2007年3月27日 04:15 JST

1012.上空から見たカリフォルニア州の空港(2007年)
1012.上空から見たカリフォルニア州の空港(2007年)

2007年3月、上空から見たカリフォルニア州の空港。平行滑走路のすぐ隣に高層ビルが並び、空港と都心が近接しています。

1013.上空から見たサリナス空港(2008年)

📷 Canon iVIS HF10|換算462mm(実43.1mm)|F4、1/120秒|2008年6月23日 12:49 PDT / 2008年6月24日 04:49 JST

1013.上空から見たサリナス空港(2008年)
1013.上空から見たサリナス空港(2008年)

2008年6月、初めての単独クロスカントリー飛行で見たサリナス空港。交差する滑走路の周りに農地が広がっています。

1014.農地に囲まれたカリフォルニア州の空港(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算100mm(実17.6mm)|ISO100、F5.6、1/500秒|2008年6月23日 11:51 PDT / 2008年6月24日 03:51 JST

1014.農地に囲まれたカリフォルニア州の空港(2008年)
1014.農地に囲まれたカリフォルニア州の空港(2008年)

同じ日に上空から見た、農地に囲まれたカリフォルニア州の空港。町のすぐ隣に、長い滑走路と格納庫が整備されています。

1015.上空から見たパソロブレス空港(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算53mm(実9.3mm)|ISO100、F5.6、1/800秒|2008年7月1日 15:20 PDT / 2008年7月2日 07:20 JST

1015.上空から見たパソロブレス空港(2008年)
1015.上空から見たパソロブレス空港(2008年)

2008年7月、単独の長距離クロスカントリー飛行で訪れたパソロブレス空港を上空から。乾いた農地の中に、格納庫と駐機場がまとまっています。

1016.パソロブレス空港のターミナル(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算70mm(実12.2mm)|ISO100、F7.1、1/640秒|2008年7月1日 14:59 PDT / 2008年7月2日 06:59 JST

1016.パソロブレス空港のターミナル(2008年)
1016.パソロブレス空港のターミナル(2008年)

パソロブレス空港のターミナル。駐機場には小型機が並んでいました。

1017.パソロブレス空港の消防用エアタンカー(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算47mm(実8.3mm)|ISO100、F6.3、1/800秒|2008年7月1日 14:59 PDT / 2008年7月2日 06:59 JST

1017.パソロブレス空港の消防用エアタンカー(2008年)
1017.パソロブレス空港の消防用エアタンカー(2008年)

パソロブレス空港に駐機していた消防用のエアタンカー。山火事の多いカリフォルニアでは、地方空港が空中消火の拠点にもなっています。

1018.上空から見たレッドブラフ空港(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算30mm(実5.3mm)|ISO100、F4、1/640秒|2008年9月10日 16:49 PDT / 2008年9月11日 08:49 JST

1018.上空から見たレッドブラフ空港(2008年)
1018.上空から見たレッドブラフ空港(2008年)

2008年9月、上空から見たレッドブラフ空港。人口の少ない町にも、長い滑走路と格納庫を備えた空港があります。

1019.空港レストランのあるレッドブラフ空港の建物(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算25mm(実4.4mm)|ISO100、F6.3、1/800秒|2008年9月10日 16:13 PDT / 2008年9月11日 08:13 JST

1019.空港レストランのあるレッドブラフ空港の建物(2008年)
1019.空港レストランのあるレッドブラフ空港の建物(2008年)

レッドブラフ空港の建物。「Welcome to Red Bluff」の看板の下に、空港レストランが入っています。

1020.上空から見たマデラ空港(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算64mm(実11.3mm)|ISO100、F5.6、1/640秒|2008年9月11日 14:15 PDT / 2008年9月12日 06:15 JST

1020.上空から見たマデラ空港(2008年)
1020.上空から見たマデラ空港(2008年)

2008年9月、クロスカントリー飛行で訪れたマデラ空港を上空から。町と農地の間に、平行誘導路付きの滑走路が延びています。

1021.ワトソンビル空港のエアショー(2009年)

📷 Canon EOS Kiss Digital X|換算320mm(実200mm)|ISO100、F8、1/400秒|2009年5月24日 14:48 PDT / 2009年5月25日 06:48 JST

1021.ワトソンビル空港のエアショー(2009年)
1021.ワトソンビル空港のエアショー(2009年)

2009年5月、ワトソンビル空港のエアショー。ハリアーがホバリングし、地上にはC-17輸送機が展示され、草地には来場者の小型機がずらりと並んでいました。

1022.リーバイニング空港の駐機場(2009年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算25mm(実4.4mm)|ISO160、F5.6、1/640秒|2009年6月9日 17:38 PDT / 2009年6月10日 09:38 JST

1022.リーバイニング空港の駐機場(2009年)
1022.リーバイニング空港の駐機場(2009年)

2009年6月、ヨセミテ国立公園の東にあるリーバイニング空港の駐機場。シエラネバダの山麓の小さな空港にも、舗装された駐機場と格納庫があります。

1023.郡が運営するリーバイニング空港の看板(2009年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算100mm(実17.6mm)|ISO100、F5.6、1/500秒|2009年6月9日 17:40 PDT / 2009年6月10日 09:40 JST

1023.郡が運営するリーバイニング空港の看板(2009年)
1023.郡が運営するリーバイニング空港の看板(2009年)

リーバイニング空港の看板。モノ郡の公共事業局が運営・管理していると書かれています。

1024.フォートブラッグの滑走路(2018年)

📷 Canon EOS 5D Mark IV|24mm|ISO100、F7.1、1/100秒|2018年7月26日 16:50 PDT / 2018年7月27日 08:50 JST

1024.フォートブラッグの滑走路(2018年)
1024.フォートブラッグの滑走路(2018年)

2018年7月、フォートブラッグの飛行場。乾いた草地の中に、細い舗装滑走路が一本延びています。

1025.フォートブラッグの格納庫とセスナ185(2018年)

📷 Canon EOS 5D Mark IV|24mm|ISO100、F4.5、1/40秒|2018年7月27日 10:33 PDT / 2018年7月28日 02:33 JST

1025.フォートブラッグの格納庫とセスナ185(2018年)
1025.フォートブラッグの格納庫とセスナ185(2018年)

格納庫に収まるセスナ185(N1052F)と、整備用の道具。

1026.リトルリバー空港の建物(2018年)

📷 Canon EOS 5D Mark IV|24mm|ISO100、F9、1/160秒|2018年7月28日 10:10 PDT / 2018年7月29日 02:10 JST

1026.リトルリバー空港の建物(2018年)
1026.リトルリバー空港の建物(2018年)

2018年7月、リトルリバー空港の建物。看板には滑走路の長さと無線の周波数が書かれています。

1027.リトルリバー空港のAVGAS給油機(2018年)

📷 Canon EOS 5D Mark IV|70mm|ISO100、F5.6、1/160秒|2018年7月28日 10:23 PDT / 2018年7月29日 02:23 JST

1027.リトルリバー空港のAVGAS給油機(2018年)
1027.リトルリバー空港のAVGAS給油機(2018年)

リトルリバー空港のAVGAS給油機。森の中の小さな空港でも、給油設備が整っています。

1028.ウィリッツ空港の救急ヘリ(2018年)

📷 Canon EOS 5D Mark IV|27mm|ISO100、F10、1/200秒|2018年7月28日 12:01 PDT / 2018年7月29日 04:01 JST

1028.ウィリッツ空港の救急ヘリ(2018年)
1028.ウィリッツ空港の救急ヘリ(2018年)

ウィリッツ空港に待機していた救急ヘリ。山あいの地方空港が、救急医療の拠点にもなっています。

1029.リトルリバー空港の舗装滑走路(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/2500秒|2018年7月29日 11:37 PDT / 2018年7月30日 03:37 JST

1029.リトルリバー空港の舗装滑走路(2018年)
1029.リトルリバー空港の舗装滑走路(2018年)

リトルリバー空港の舗装滑走路。森の中の小さな町の空港ですが、双発のビジネス機も離着陸していました。

アメリカ:大都市の国際空港

 サンフランシスコ、シカゴ、バッファロー、シアトルの国際空港です。

1101.サンフランシスコ空港の発着案内(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算25mm(実4.4mm)|ISO800、F2.8、1/25秒|2008年7月3日 10:20 PDT / 2008年7月4日 02:20 JST

1101.サンフランシスコ空港の発着案内(2008年)
1101.サンフランシスコ空港の発着案内(2008年)

2008年7月、帰国の日に早く着きすぎて時間をつぶしたサンフランシスコ国際空港の発着案内。

1102.サンフランシスコ空港国際線ゲートの大型機(2008年)

📷 docomo N905i|5.2mm|F2.8|2008年7月3日 11:08 PDT / 2008年7月4日 03:08 JST

1102.サンフランシスコ空港国際線ゲートの大型機(2008年)
1102.サンフランシスコ空港国際線ゲートの大型機(2008年)

同じ日、国際線ゲートで搭乗橋につながる大型機。

1103.サンフランシスコ空港の管制塔(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/2500秒|2018年7月31日 15:21 PDT / 2018年8月1日 07:21 JST

1103.サンフランシスコ空港の管制塔(2018年)
1103.サンフランシスコ空港の管制塔(2018年)

2018年7月、地上走行中に見たサンフランシスコ国際空港の管制塔。2016年に完成した新しい管制塔です。

1104.上空から見たオークランド空港(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/1250秒|2018年7月31日 15:37 PDT / 2018年8月1日 07:37 JST

1104.上空から見たオークランド空港(2018年)
1104.上空から見たオークランド空港(2018年)

サンフランシスコを離陸した直後に見たオークランド国際空港。湾の埋立地に長い滑走路が延びています。サンフランシスコ湾岸だけで、サンフランシスコ、オークランド、サンノゼの3つの国際空港があります。

1105.上空から見たシカゴ・オヘア空港(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/1250秒|2018年8月2日 18:11 CDT / 2018年8月3日 08:11 JST

1105.上空から見たシカゴ・オヘア空港(2018年)
1105.上空から見たシカゴ・オヘア空港(2018年)

2018年8月、帰国便で離陸した直後に見たオヘア空港の敷地。手前は物流倉庫が並ぶ工業地帯で、遠くにシカゴの高層ビル群がかすんでいます。

1106.オヘア空港コンコースCのアーチ屋根(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/250秒|2018年8月2日 15:06 CDT / 2018年8月3日 05:06 JST

1106.オヘア空港コンコースCのアーチ屋根(2018年)
1106.オヘア空港コンコースCのアーチ屋根(2018年)

オヘア空港第1ターミナルのコンコースC。鉄骨のアーチ屋根から光が差し込みます。

1107.オヘア空港のネオンの地下通路(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO320、F2、1/50秒|2018年7月31日 21:34 CDT / 2018年8月1日 11:34 JST

1107.オヘア空港のネオンの地下通路(2018年)
1107.オヘア空港のネオンの地下通路(2018年)

第1ターミナルのコンコース間をつなぐ地下通路。ネオンアートの下を動く歩道が続いています。

1108.オヘア空港の管制塔(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/2000秒|2018年8月2日 14:49 CDT / 2018年8月3日 04:49 JST

1108.オヘア空港の管制塔(2018年)
1108.オヘア空港の管制塔(2018年)

地上走行中に見たオヘア空港の管制塔。

1109.バッファロー・ナイアガラ空港のゲート案内(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/100秒|2018年8月2日 11:15 EDT / 2018年8月3日 00:15 JST

1109.バッファロー・ナイアガラ空港のゲート案内(2018年)
1109.バッファロー・ナイアガラ空港のゲート案内(2018年)

2018年8月、バッファロー・ナイアガラ国際空港のゲート案内。地方都市の空港でも、明るく広いコンコースが整備されています。

1110.バッファロー・ナイアガラ空港の搭乗橋(2018年)

📷 SONY Xperia XZ Premium|換算25mm(実4.4mm)|ISO40、F2、1/500秒|2018年8月2日 13:43 EDT / 2018年8月3日 02:43 JST

1110.バッファロー・ナイアガラ空港の搭乗橋(2018年)
1110.バッファロー・ナイアガラ空港の搭乗橋(2018年)

バッファロー・ナイアガラ国際空港の搭乗橋につながるリージョナルジェット。

1111.シアトル・タコマ空港の中央ホール(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算25mm(実4.4mm)|ISO160、F2.8、1/30秒|2008年9月17日 12:24 PDT / 2008年9月18日 04:24 JST

1111.シアトル・タコマ空港の中央ホール(2008年)
1111.シアトル・タコマ空港の中央ホール(2008年)

2008年9月、帰国の日のシアトル・タコマ国際空港の中央ホール。高い天井とガラス窓で明るく、店舗が並んでいます。

1112.シアトル・タコマ空港の駐機場(2008年)

📷 Panasonic DMC-FX35|換算25mm(実4.4mm)|ISO100、F2.8、1/250秒|2008年9月17日 12:25 PDT / 2008年9月18日 04:25 JST

1112.シアトル・タコマ空港の駐機場(2008年)
1112.シアトル・タコマ空港の駐機場(2008年)

シアトル・タコマ国際空港の駐機場。ターボプロップ機が並び、奥ではジェット機が離陸していました。

撮影機材

  • SONY Xperia 1 VIII
  • SONY Xperia 1 II
  • SONY Xperia 10 VI
  • SONY Xperia XZ Premium
  • SONY Xperia A
  • SONY NEX-5R
  • Panasonic DMC-FX40
  • NEC N-08A
  • Canon EOS Kiss Digital X
  • Canon PowerShot A620
  • Canon EOS 5D Mark II
  • Canon EOS R6
  • Panasonic DMC-FX35
  • Panasonic DMC-FX30
  • Canon iVIS HF10
  • Canon EOS 5D Mark IV
  • docomo N905i

更新履歴

第1稿作成 2026年10月11日 19時49分(見出しごとの図解23点、空港写真を追加)

第2稿更新 2026年10月11日 20時12分(人口・金相場・債務残高の対GDP比・海外の道路・関空の滑走路・羽田とオスロの記述を修正、誤字修正、図解13・19を更新)

第3稿更新 2026年10月11日 21時37分(要旨、制度上の構造、経済安全保障、おわりにを追加し図解3点を新設、D滑走路の空撮とJRアクセス線工事の写真を追加)

第4稿更新 2026年10月12日 01時59分(付録「私が歩いた世界の空港インフラ」を追加し、海外空港の写真79点を掲載)

第5稿更新 2026年10月12日 03時33分(明治初期の月給、欧州の高速道路の有料無料、港湾投資の分散に関する事実関係を修正)