天体観測がおすすめの宿「かやぶきの館」に宿泊
1泊目は、天候がすぐれませんでした。
2泊目は、星空が広がっており、天体撮影を行いました。
かやぶきの館の駐車場で三脚立てて撮影しています。
持参した三脚は、一脚ポール、ビデオ用三脚含めて、5脚です。
一脚ポールは、店頭の危険があったため、使わず4脚全て使いました。
友人の岡崎が1本使い、自分は3本使用しています。
CANON EOS R6 + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
広角レンズと魚眼レンズが1本ずつしかなかったため、Canonのミラーレス一眼(フルサイズ)で、APS-CのEF-Sレンズを使用しました。
センサーの中央部のAPS-Cサイズ部分のセンサーが利用される様で、ファイルサイズが約2MBと「3408 x 2272」と774万画素の写真となりました。
35mm換算で10mmが16mmで撮影出来るので、カメラ同時撮影の時便利だなと思いました。
EF-Sレンズなので、軽量と言うのも良いです。
EF-Sレンズで、F値が3.5と明るめなのも良い所です。
車と撮影機材、ISO102400、16mm
露出0.5秒、ISO32000、16mm
露出15秒、ISO6400、16mm
露出15秒、ISO6400、16mm
露出15秒、星空と山、ISO6400、16mm
人工衛星の軌跡1、ISO16000、16mm
スターリンクなどの低軌道衛星が、光害となって写っていました。
時代が変わってしまったので、致し方がないと思います。
人工衛星の軌跡2、ISO16000、16mm
露出10秒、ISO12800、16mm
星空とトラック、光、山、ISO20000、16mm
星空と山、光、ISO20000、16mm
星空と山、車の室内灯、ISO20000、16mm
星空とかやぶきの館、ISO20000、16mm
気温計、読めない、ISO20000、16mm
SONY α7c + FE12-24mm F4(SEL1224G)
露出1/30秒、ISO102400、12mm
露出1秒、ISO51200、12mm
露出1秒、中央にカシオペア座、ISO51200、12mm
露出10秒、ISO51200、12mm
星空と撮影機材、ISO16000、12mm
星空と撮影機材、車、宿1、ISO16000、12mm
星空と撮影機材、車、宿2、ISO16000、12mm
記念撮影、ISO16000、12mm
星空の映像(天頂を中心に左回転、ISO10万、F4)
Canon EOS 5D MarkIV + EF16-35mm F2.8L II USM
露出2.1秒、ISO12800、17mm
露出5.9秒、ISO12800、17mm
露出30秒と人工衛星1、ISO12800、17mm
露出30秒と人工衛星2、ISO12800、17mm
露出6秒、ISO12800、16mm
露出6秒、ISO25600、17mm
かやぶきの館と星空、ISO25600、17mm
露出6秒と山、ISO25600、17mm
Canon EOS 5D MarkII + EF24-105mm F4L IS USM
露出20秒、ISO6400、24mm
露出268秒、ISO400、24mm
露出1150秒、ISO400、24mm
使用機材
- CANON EOS R6 + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM + EF-EOS R コントロールリングマウントアダプター
- SONY α7c + FE12-24mm F4(SEL1224G)
- Canon EOS 5D MarkIV + EF16-35mm F2.8L II USM
- Canon EOS 5D MarkII + EF24-105mm F4L IS USM
更新履歴
第1稿投稿 2025年5月26日 22時30分(記事コンテンツアップ)