ノシャップ岬・稚内灯台・北川神社・稚内空港──オロロンラインを南下、旧留萌本線・留萌駅へ(2026年5月10日)

2026年5月10日、道北ドライブの最終日。稚内を出発し、朝のノシャップ岬から1日が始まりました。宗谷海峡を行き交うハートランドフェリーを眺め、最北端の神社・北川神社で参拝と御朱印を済ませた後、稚内空港でANA A321neoのプッシュバック作業を撮影。その後は国道232号(オロロンライン)を南下し、旧留萌本線の廃線跡(留萌駅)に夕陽が沈む光景を目に焼き付けながら、苫小牧を目指しました。

1.ノシャップ岬のイルカと時計のモニュメント

ノシャップ岬の先端に立つ、イルカと時計を組み合わせたモニュメント。漁師町・稚内らしいシンボルで、α7Cの広角で正面からしっかり収めました。

1.ノシャップ岬のイルカと時計のモニュメント

1.ノシャップ岬のイルカと時計のモニュメント

2.テトラポッドの向こうに立つ稚内灯台

消波ブロックが積み重なる岸壁の向こうに、赤と白のストライプが鮮やかな稚内灯台がそびえています。α7Cの12mm広角で、テトラポッドの広がりと灯台の高さを対比させました。

2.テトラポッドの向こうに立つ稚内灯台

2.テトラポッドの向こうに立つ稚内灯台

3.ノシャップ岬の標識と遠望する利尻富士

「野寒布岬」と書かれた標識の先、水平線には利尻富士のなだらかな稜線が浮かんでいました。ここまで来た甲斐があると感じる眺めです。

3.ノシャップ岬の標識と遠望する利尻富士

3.ノシャップ岬の標識と遠望する利尻富士

4.コバルトブルーの宗谷海峡と利尻富士

5月の宗谷海峡はコバルトブルーに輝いていました。利尻富士が薄いシルエットで浮かぶ光景は、晴れた日にしか見られません。

4.コバルトブルーの宗谷海峡と利尻富士

4.コバルトブルーの宗谷海峡と利尻富士

5.稚内灯台とノシャップ寒流水族館の全景

灯台と、その隣に建つノシャップ寒流水族館(WAKKANAI AQUARIUM)を一緒に収めました。小さいながらも日本最北の水族館として知られる施設です。

5.稚内灯台とノシャップ寒流水族館の全景

5.稚内灯台とノシャップ寒流水族館の全景

6.ノシャップ岬の標識越しに宗谷海峡を望む

R6の標準ズームで岬の標識と宗谷海峡を組み合わせた一枚。風が強く、潮の香りが立ち込めていました。

6.ノシャップ岬の標識越しに宗谷海峡を望む

6.ノシャップ岬の標識越しに宗谷海峡を望む

7.「北海道一高い灯台」稚内灯台の説明看板

看板によれば稚内灯台は北海道で最も高い灯台。高さ43メートル、初点灯は明治45年(1912年)と歴史ある構造物です。

7.「北海道一高い灯台」稚内灯台の説明看板

7.「北海道一高い灯台」稚内灯台の説明看板

8.波しぶきの向こうに浮かぶ利尻富士

岸壁に砕ける波しぶきと、その先に静かにたたずむ利尻富士。R6のズームを伸ばして前景と背景の対比を強調しました。

8.波しぶきの向こうに浮かぶ利尻富士

8.波しぶきの向こうに浮かぶ利尻富士

9.稚内灯台と隣接するノシャップ寒流水族館

灯台と水族館が並ぶ構図。岬の先端らしい、コンパクトにまとまった風景です。

9.稚内灯台と隣接するノシャップ寒流水族館

9.稚内灯台と隣接するノシャップ寒流水族館

10.WAKKANAI AQUARIUMの看板と稚内灯台

「WAKKANAI AQUARIUM」の英語ロゴ看板を手前に、灯台を背後に添えた構図。ロゴのデザインが洒落ていて目を引きます。

10.WAKKANAI AQUARIUMの看板と稚内灯台

10.WAKKANAI AQUARIUMの看板と稚内灯台

11.真下から見上げた稚内灯台、高さ43メートル

灯台の真下から仰角をつけて撮影。赤と白の縞模様がグルグルと空へ伸びていく迫力は、実際に立ってみないとわかりません。

11.真下から見上げた稚内灯台、高さ43メートル

11.真下から見上げた稚内灯台、高さ43メートル

12.宗谷海峡を行くハートランドフェリー

稚内と礼文・利尻を結ぶハートランドフェリーが、宗谷海峡を横切っていきました。RF100-400mmで引き寄せた一枚です。

12.宗谷海峡を行くハートランドフェリー

12.宗谷海峡を行くハートランドフェリー

13.往復のフェリー2隻が宗谷海峡ですれ違う

稚内行きと礼文・利尻行き、2隻が宗谷海峡のど真ん中ですれ違う場面に遭遇しました。こんな光景が見られるとは思っていなかっただけに、思わずシャッターを連打しました。

13.往復のフェリー2隻が宗谷海峡ですれ違う

13.往復のフェリー2隻が宗谷海峡ですれ違う

14.2隻のフェリーが並ぶ宗谷海峡

すれ違いの瞬間、2隻がほぼ横並びになった一瞬を切り取りました。離島へと向かう人と、稚内に戻る人。それぞれの旅が交差する海峡です。

14.2隻のフェリーが並ぶ宗谷海峡

14.2隻のフェリーが並ぶ宗谷海峡

15.広大な宗谷海峡を渡るフェリー2隻

フレームを引いて2隻と宗谷海峡の広がりを収めました。遠くに利尻富士が霞んでいます。

15.広大な宗谷海峡を渡るフェリー2隻

15.広大な宗谷海峡を渡るフェリー2隻

16.ハートランドフェリー2隻の壮観なすれ違い

白い船体に描かれた緑のラインが、青い海に映えます。ノシャップ岬からの眺めは、まさにここでしか見られない光景でした。

16.ハートランドフェリー2隻の壮観なすれ違い

16.ハートランドフェリー2隻の壮観なすれ違い

17.海鳥が飛び交う中を行くハートランドフェリー

ウミネコかカモメか、海鳥たちが船の周囲を旋回していました。北の海らしい賑やかな一枚です。

17.海鳥が飛び交う中を行くハートランドフェリー

17.海鳥が飛び交う中を行くハートランドフェリー

18.すれ違いを終えた2隻が遠ざかっていく

すれ違いを終えた2隻が、それぞれの目的地へと離れていきます。この出会いと別れの繰り返しが、毎日この海峡で起きているのだと思うと、少し感慨深いものがあります。

18.すれ違いを終えた2隻が遠ざかっていく

18.すれ違いを終えた2隻が遠ざかっていく

19.岩場に佇むカモメ、宗谷の海風を受けて

岩場に止まったカモメが、強い海風を正面から受けながら微動だにしません。北の海の生き物たちのたくましさを感じた瞬間でした。

19.岩場に佇むカモメ、宗谷の海風を受けて

19.岩場に佇むカモメ、宗谷の海風を受けて

20.北川神社の社殿正面、最北端の神社に到着

ノシャップ岬から車で数分、丘の上に鎮座する北川神社へ到着しました。「最北端の神社」として知られる、稚内を代表する社です。

20.北川神社の社殿正面、最北端の神社に到着

20.北川神社の社殿正面、最北端の神社に到着

21.北川神社、狛犬が守る拝殿

拝殿の両脇に構える狛犬は、厳しい北の気候にも揺るがない風格があります。参拝者を見守る眼差しに圧倒されました。

21.北川神社、狛犬が守る拝殿

21.北川神社、狛犬が守る拝殿

22.社殿を囲む静かな境内

境内は木々に囲まれた静謐な空間。参拝者も少なく、風の音だけが聞こえていました。

22.社殿を囲む静かな境内

22.社殿を囲む静かな境内

23.最北端の神社、北川神社の社殿

社殿はコンパクトながら、よく手入れされた印象でした。「最北端」という肩書きが、この場所に特別な重みを与えています。

23.最北端の神社、北川神社の社殿

23.最北端の神社、北川神社の社殿

24.北川神社の拝殿を正面から

拝殿を正面から垂直に構えました。扁額と賽銭箱の組み合わせが、どこか懐かしい神社の原風景です。

24.北川神社の拝殿を正面から

24.北川神社の拝殿を正面から

25.参拝を終えて社殿を振り返る

参拝を済ませて振り返ると、木漏れ日の中に社殿が佇んでいました。ここまで無事に旅を続けられたことへの感謝を心の中でつぶやきました。

25.参拝を終えて社殿を振り返る

25.参拝を終えて社殿を振り返る

26.境内の燈篭と開花した蝦夷山桜

5月上旬、稚内ではまだ蝦夷山桜が満開でした。石燈篭と桜の組み合わせは、北国の神社にしか出せない趣があります。

26.境内の燈篭と開花した蝦夷山桜

26.境内の燈篭と開花した蝦夷山桜

27.桜と鳥居越しに見る北川神社の社殿

鳥居と桜の間から社殿を望む構図。赤い鳥居とピンクの桜が重なって、春の参道らしい色彩になりました。

27.桜と鳥居越しに見る北川神社の社殿

27.桜と鳥居越しに見る北川神社の社殿

28.赤い小社とオレンジの鳥居、稲荷の祠

境内の一角に小ぶりな稲荷の祠がありました。オレンジ色の鳥居が緑の木々の中で鮮やかに映えています。

28.赤い小社とオレンジの鳥居、稲荷の祠

28.赤い小社とオレンジの鳥居、稲荷の祠

29.燈篭が並ぶ北川神社の参道(α7C広角)

α7Cの12mm超広角で参道の燈篭の列を収めました。遠近感が強調され、参道が奥へ奥へと続く印象が出ています。

29.燈篭が並ぶ北川神社の参道(α7C広角)

29.燈篭が並ぶ北川神社の参道(α7C広角)

30.大鳥居の先に社殿を望む

大鳥居の枠を通して社殿を見ると、境内全体が一枚の絵のようにまとまります。

30.大鳥居の先に社殿を望む

30.大鳥居の先に社殿を望む

31.社務所の窓に並ぶお守りと授与品

社務所の窓越しにお守りや授与品が並んでいます。旅の安全を祈願して御朱印もいただきました。

31.社務所の窓に並ぶお守りと授与品

31.社務所の窓に並ぶお守りと授与品

32.北川神社境内に咲く蝦夷山桜

RF100-400mmで蝦夷山桜を引き寄せました。本州より1ヵ月以上遅れて咲く北国の桜は、色が濃く力強い印象があります。

32.北川神社境内に咲く蝦夷山桜

32.北川神社境内に咲く蝦夷山桜

33.青空に映える蝦夷山桜のクローズアップ

青空をバックに蝦夷山桜を望遠でクローズアップ。白に近いピンクの花びらが、稚内の澄んだ青空によく映えていました。

33.青空に映える蝦夷山桜のクローズアップ

33.青空に映える蝦夷山桜のクローズアップ

34.手水舎の龍、「洗心」と刻まれた水盤

「洗心」の文字が刻まれた手水鉢と、水を注ぐ龍の彫刻。参拝前に手を清めながら、旅の無事に感謝する気持ちを新たにしました。

34.手水舎の龍、「洗心」と刻まれた水盤

34.手水舎の龍、「洗心」と刻まれた水盤

35.大鳥居越しに社殿と青い宗谷海峡を望む

大鳥居の向こうに社殿と、さらに奥に宗谷海峡の青が広がります。海が見える神社というのが北川神社の大きな魅力の一つです。

35.大鳥居越しに社殿と青い宗谷海峡を望む

35.大鳥居越しに社殿と青い宗谷海峡を望む

36.大鳥居と桜、北川神社の春

大鳥居と蝦夷山桜の組み合わせ。5月の稚内でこれほど桜が見事だとは思っていなかっただけに、得した気分になりました。

36.大鳥居と桜、北川神社の春

36.大鳥居と桜、北川神社の春

37.最北端の神社、北川神社の御朱印

いただいた御朱印には「最北端の神社」の印が。旅の記念として、これ以上ないものをいただきました。

37.最北端の神社、北川神社の御朱印

37.最北端の神社、北川神社の御朱印

38.社殿正面、狛犬が左右に構える

参拝の締めに社殿正面を改めて記録しました。左右の狛犬は表情が異なり、何度見ても飽きません。

38.社殿正面、狛犬が左右に構える

38.社殿正面、狛犬が左右に構える

39.北川神社の丘から稚内市街と宗谷海峡を見渡す

神社のある丘から稚内市街と宗谷海峡を一望できます。港・フェリーターミナル・日本海が一直線に並ぶ、稚内でしか見られないパノラマです。

39.北川神社の丘から稚内市街と宗谷海峡を俯瞰

39.北川神社の丘から稚内市街と宗谷海峡を俯瞰

40.丘から見渡す稚内港と日本海

稚内港と日本海の広がりが一枚に収まりました。この丘から眺めると、稚内が日本の最果てであることをあらためて実感します。

40.丘から見渡す稚内港と日本海

40.丘から見渡す稚内港と日本海

41.丘の上から稚内港とフェリーターミナルを俯瞰

スマートフォンでも記録しておきました。フェリーターミナルのサイズ感から、稚内港の規模の大きさが伝わります。

41.丘の上から稚内港とフェリーターミナルを俯瞰

41.丘の上から稚内港とフェリーターミナルを俯瞰

42.稚内丘の上に立つ開基百年記念塔

北川神社の丘から少し移動すると開基百年記念塔が見えてきます。稚内市の開基100年を記念して建てられた塔で、展望台も備えています。

42.稚内丘の上に立つ開基百年記念塔

42.稚内丘の上に立つ開基百年記念塔

43.稚内港フェリーターミナルとドーミーイン稚内

望遠でフェリーターミナルを引き寄せると、隣にドーミーインのロゴも見えました。今回の宿だったので、少し感慨深い眺めです。

43.稚内港フェリーターミナルとドーミーイン稚内

43.稚内港フェリーターミナルとドーミーイン稚内

44.開基百年記念塔、稚内の丘にそびえる

R6でグッと引き寄せた記念塔。コンクリートの塔が丘の緑の中に浮かんでいます。

44.開基百年記念塔、稚内の丘にそびえる

44.開基百年記念塔、稚内の丘にそびえる

45.昼食に訪れた「わっかないラーメン はま」

北川神社を後にして向かったのは、稚内市街にある「わっかないラーメン はま」。地元に根付いた人気のラーメン店です。

45.昼食に訪れた「わっかないラーメン はま」

45.昼食に訪れた「わっかないラーメン はま」

46.わっかないラーメン(塩ちゃんぽん)

注文したのは塩ちゃんぽん。海産物と野菜がたっぷり入ったスープは塩ベースながらも深みがあり、北の海の幸が詰まった一杯でした。

46.わっかないラーメン(塩ちゃんぽん)

46.わっかないラーメン(塩ちゃんぽん)

47.丼いっぱいの具材が誘うちゃんぽん麺

エビ・イカ・野菜が丼からあふれんばかりに盛られています。稚内最後のランチとして、これ以上ない満足感でした。

47.丼いっぱいの具材が誘うちゃんぽん麺

47.丼いっぱいの具材が誘うちゃんぽん麺

48.稚内空港のチェックインロビー(α7C広角)

昼食の後は稚内空港へ。α7Cの超広角でロビー全体を一枚に収めました。コンパクトながら清潔感のある、地方空港らしい空間です。

48.稚内空港のチェックインロビー(α7C広角)

48.稚内空港のチェックインロビー(α7C広角)

49.ANAカウンターが並ぶ稚内空港のロビー

稚内空港はANA専用の空港です。カウンターが数台並ぶシンプルな構成が、日常とは異なる旅感を演出してくれます。

49.ANAカウンターが並ぶ稚内空港のロビー

49.ANAカウンターが並ぶ稚内空港のロビー

50.ANAのチェックインカウンター

今回は空港の見学のみで乗客ではありませんでしたが、カウンターの雰囲気だけ記録しました。

50.ANAのチェックインカウンター

50.ANAのチェックインカウンター

51.展望デッキからANA機とボーディングブリッジ(α7C)

展望デッキに上がると、ANA機がボーディングブリッジに接続した状態で駐機しているのが見えました。α7Cの広角でデッキと機体を一枚に。

51.展望デッキからANA機とボーディングブリッジ(α7C)

51.展望デッキからANA機とボーディングブリッジ(α7C)

52.フェンス越しに見えるANAのA321neo

フェンスの格子越しにANA A321neoを捉えました。新型エンジン(CFM LEAP-1A)が特徴的な機種で、稚内のような地方路線にも投入されています。

52.フェンス越しに見えるANAのA321neo

52.フェンス越しに見えるANAのA321neo

53.ANA571東京羽田便が到着、案内板に「只今到着」

案内板の「只今到着」の表示とともに、ANA571便(東京/羽田発)が到着したことを確認しました。稚内へ向かう旅人が降り立つ瞬間です。

53.ANA571東京羽田便が到着、案内板に「只今到着」

53.ANA571東京羽田便が到着、案内板に「只今到着」

54.出発ロビーのANAカウンター

出発側のカウンターも記録しました。係員の方々が手際よく準備を進めています。

54.出発ロビーのANAカウンター

54.出発ロビーのANAカウンター

55.ANAカウンター、スター・アライアンス加盟の表示

ANAカウンターにはスター・アライアンスの文字。日本最北端の空港でも、世界につながるネットワークが動いています。

55.ANAカウンター、スター・アライアンス加盟の表示

55.ANAカウンター、スター・アライアンス加盟の表示

56.展望デッキから「稚内空港」の外壁看板(α7C)

展望デッキからα7Cで外壁の「稚内空港」文字を狙いました。赤いロゴが青空に映えて鮮やかです。

56.展望デッキから「稚内空港」の外壁看板(α7C)

56.展望デッキから「稚内空港」の外壁看板(α7C)

57.展望デッキから見るANA機とボーディングブリッジ

スマートフォンで同じ構図も記録。肉眼で見た印象に近い、自然な広がりのある一枚になりました。

57.展望デッキから見るANA機とボーディングブリッジ

57.展望デッキから見るANA機とボーディングブリッジ

58.外壁に輝く「稚内空港」の赤文字

太陽光を受けて赤い「稚内空港」の文字が輝いています。この文字を見ると「稚内に来た」という実感が湧きます。

58.外壁に輝く「稚内空港」の赤文字

58.外壁に輝く「稚内空港」の赤文字

59.展望デッキと管制塔、「稚内空港」看板

展望デッキ・管制塔・「稚内空港」看板を一緒に収めた引きの構図。地方空港らしいコンパクトな配置です。

59.展望デッキと管制塔、「稚内空港」看板

59.展望デッキと管制塔、「稚内空港」看板

60.展望デッキからANA機・滑走路・日本海

R6で展望デッキから滑走路全景を狙いました。ANA機・滑走路・その先に広がる日本海が一直線に重なった、稚内空港ならではのカットです。

60.展望デッキからANA機・滑走路・日本海

60.展望デッキからANA機・滑走路・日本海

61.展望台内部の窓越しに広がる稚内の滑走路

展望台内部のガラス越しに滑走路を記録しました。ガラス窓のフレームが構図の枠として機能しています。

61.展望台内部の窓越しに広がる稚内の滑走路

61.展望台内部の窓越しに広がる稚内の滑走路

62.廊下式の展望台内部、全面ガラス張りの構造

稚内空港の展望台は細長い廊下状で、一面ガラス張りになっています。冬の吹雪の日でも安全に航空機を見学できる設計です。

62.廊下式の展望台内部、全面ガラス張りの構造

62.廊下式の展望台内部、全面ガラス張りの構造

63.展望台内部から窓越しにANA機を捉える

窓の映り込みを利用しながらANA機を捉えました。ガラス越しのフレームが独特の雰囲気を生み出しています。

63.展望台内部から窓越しにANA機を捉える

63.展望台内部から窓越しにANA機を捉える

64.「稚内空港」の文字をクローズアップ

RF100-400mmで外壁の「稚内空港」文字をクローズアップ。赤いロゴの立体感がよくわかります。

64.「稚内空港」の文字をクローズアップ

64.「稚内空港」の文字をクローズアップ

65.展望デッキからANA機の機首を正面に

デッキからA321neoの機首を真正面に捉えた一枚。機首の丸みとコックピット窓の配置が、この機種の特徴をよく表しています。

65.展望デッキからANA機の機首を正面に

65.展望デッキからANA機の機首を正面に

66.展望デッキへの案内板(日本語・英語・ロシア語)

展望デッキへの案内板には日本語・英語に加えてロシア語が併記されています。かつてサハリンへの航空路線があったことを物語る、稚内空港独自の表記です。

66.展望デッキへの案内板(日本語・英語・ロシア語)

66.展望デッキへの案内板(日本語・英語・ロシア語)

67.「WAKKANAI AIRPORT」標識、ロシア語表記も

「WAKKANAI AIRPORT」と英語・ロシア語を併記した大型標識。国際路線の歴史を持つ最北の空港ならではの案内です。

67.「WAKKANAI AIRPORT」標識、ロシア語表記も

67.「WAKKANAI AIRPORT」標識、ロシア語表記も

68.空港レーダードーム「Hokkaido Airports × FURUNO」

空港レーダードームに「Hokkaido Airports × FURUNO」のロゴ。古野電気(FURUNO)が北海道の空港インフラを支えていることがわかります。

68.空港レーダードーム「Hokkaido Airports × FURUNO」

68.空港レーダードーム「Hokkaido Airports × FURUNO」

69.Xperiaで捉えたANAのA321neo

Xperiaのカメラでもスナップ。機体の白と空の青が爽やかな一枚です。

69.Xperiaで捉えたANAのA321neo

69.Xperiaで捉えたANAのA321neo

70.ANAのA321neoのエンジンをクローズアップ

RF100-400mmでCFM LEAP-1Aエンジンに迫りました。大口径のファンブレードが独特の存在感を放っています。

70.ANAのA321neoのエンジンをクローズアップ

70.ANAのA321neoのエンジンをクローズアップ

71.ANA A321neoの尾翼と日本海

ANAの尾翼ロゴと、背景に広がる日本海を組み合わせた構図。稚内空港の展望デッキでしか撮れない一枚です。

71.ANA A321neoの尾翼と日本海

71.ANA A321neoの尾翼と日本海

72.プッシュバックトラクターとANA機の全景

プッシュバックトラクターがANA機の機首に接続されました。離陸前の地上作業が始まります。

72.プッシュバックトラクターとANA機の全景

72.プッシュバックトラクターとANA機の全景

73.コックピットに迫るANA機と地上支援スタッフ

コックピット窓のすぐそばでグランドスタッフが作業しています。人と機械が連携するプッシュバック作業の緊張感が伝わる一枚です。

73.コックピットに迫るANA機と地上支援スタッフ

73.コックピットに迫るANA機と地上支援スタッフ

M1.(動画)稚内空港でのプッシュバック作業

トラクターがANA A321neoをゆっくりと後退させるプッシュバック作業を、展望デッキからR6の動画モードで収録しました。

M1.(動画)稚内空港でのプッシュバック作業

M2.(動画)稚内空港の作業動画

同じく稚内空港のエプロン上での地上支援作業を記録した動画です。

M2.(動画)稚内空港の作業動画

74.稚内空港の到着ロビー内部(α7C広角)

α7Cの広角で到着ロビーを記録。小規模ながらも機能的に設計された、地方空港らしい温かみのある空間です。

74.稚内空港の到着ロビー内部(α7C広角)

74.稚内空港の到着ロビー内部(α7C広角)

75.稚内の空へ離陸するANA機

プッシュバックを終えたANA機が稚内の空へ離陸していきました。南へ向かう機体を見ながら、私もオロロンラインで南下する時間が来たと感じました。

75.稚内の空へ離陸するANA機

75.稚内の空へ離陸するANA機

76.出発案内板と制限区域への入口

保安検査場への入口付近を記録して、稚内空港の撮影を締めくくりました。

76.出発案内板と制限区域への入口

76.出発案内板と制限区域への入口

77.風力発電と防雪柵が並ぶオロロンライン

稚内空港を後にして国道232号(オロロンライン)へ。稚内近郊では風力発電の風車と防雪柵が並ぶ、北海道らしい直線道路が続きます。

77.風力発電と防雪柵が並ぶオロロンライン

77.風力発電と防雪柵が並ぶオロロンライン

M3.(動画)風力発電地帯のオロロンラインを南下

稚内近郊の風力発電地帯を走行中に記録した走行動画。防雪柵と風車が延々と続く区間をFDR-AXP35で捉えました。

M3.(動画)風力発電地帯のオロロンラインを南下

78.旧留萌本線の廃線橋梁跡、草に埋もれる

オロロンラインを南下する途中、旧留萌本線の廃線跡が道路そばに姿を見せました。2023年に廃止された路線の橋梁が、すでに草に飲み込まれています。

78.旧留萌本線の廃線橋梁跡、草に埋もれる

78.旧留萌本線の廃線橋梁跡、草に埋もれる

79.廃線のコンクリート橋台、風力発電を背景に

コンクリートの橋台が残されたまま、背後には現役の風力発電機が回っています。過去と現在のインフラが同じ画角に収まる対比が印象的でした。

79.廃線のコンクリート橋台、風力発電を背景に

79.廃線のコンクリート橋台、風力発電を背景に

80.廃線橋梁、野草の中に取り残された構造物

野草の中に取り残された橋梁跡。廃線からまだ数年しか経っていないのに、自然の侵食は着実に進んでいます。

80.廃線橋梁、野草の中に取り残された構造物

80.廃線橋梁、野草の中に取り残された構造物

81.海沿いのオロロンライン直線、夕陽前の静けさ

夕陽が傾き始めた時間帯、海沿いのオロロンラインが一本の直線として前方に伸びていきます。この静けさが、オロロンラインの魅力そのものです。

81.海沿いのオロロンライン直線、夕陽前の静けさ

81.海沿いのオロロンライン直線、夕陽前の静けさ

82.車内視点で見るオロロンラインの直線路

運転席から見たオロロンラインの直線。フロントガラス越しの眺めも、この旅の記憶の一部です。

82.車内視点で見るオロロンラインの直線路

82.車内視点で見るオロロンラインの直線路

83.バイクと並走、オロロンラインの道路標識

道路標識の手前をバイクが駆け抜けていきました。オロロンラインはバイクツーリングの聖地としても知られています。

83.バイクと並走、オロロンラインの道路標識

83.バイクと並走、オロロンラインの道路標識

M4.(動画)断崖と消波ブロックのオロロンライン

断崖に打ち寄せる波と消波ブロックが続く区間の走行動画。FDR-AXP35が捉えた迫力ある海岸線の映像です。

M4.(動画)断崖と消波ブロックのオロロンライン

84.断崖に打ち寄せる荒波とオロロンライン

断崖に激しく打ち寄せる荒波と、その縁を走るオロロンライン。日本海の荒々しさとドライブの爽快感が同居する区間です。

84.断崖に打ち寄せる荒波とオロロンライン

84.断崖に打ち寄せる荒波とオロロンライン

85.断崖海岸を縫うように続くオロロンライン

断崖と海の間をオロロンラインが縫うように伸びていきます。路肩の向こうはそのまま崖という迫力ある区間です。

85.断崖海岸を縫うように続くオロロンライン

85.断崖海岸を縫うように続くオロロンライン

86.国道232号「大椴」、断崖と荒波の海

「大椴(おおとど)」の地名標識が立つポイントで停車して記録しました。断崖と荒波の組み合わせが、日本海沿岸の厳しさを体現しています。

86.国道232号「大椴」、断崖と荒波の海

86.国道232号「大椴」、断崖と荒波の海

87.国道232号のルート標識、オロロンラインの証

おにぎり型の「232」ルート標識。オロロンラインの愛称で親しまれる国道232号を走っている証を記録しました。

87.国道232号のルート標識、オロロンラインの証

87.国道232号のルート標識、オロロンラインの証

M5.(動画)オロロンライン後半の走行記録

オロロンラインの後半区間をFDR-AXP35で撮影した走行動画。日本海に沈む夕陽に向かって南下する映像です。

M5.(動画)オロロンライン後半の走行記録

88.廃駅舎の全景、かつての留萌本線の面影

オロロンラインの途中、旧留萌本線の留萌駅に立ち寄りました。2023年3月、深川〜留萌間の廃止により役目を終えた終着駅の駅舎が、まだそのままの姿で残っています。α7Cの広角で全体を収めました。

88.廃駅舎の全景、かつての留萌本線の面影

88.廃駅舎の全景、かつての留萌本線の面影

89.廃駅舎正面、今は閉ざされたシャッター

かつて乗客を迎えた留萌駅の出入口は今、シャッターで閉ざされています。廃止からわずか2年で、もう列車が来ることはありません。

89.廃駅舎正面、今は閉ざされたシャッター

89.廃駅舎正面、今は閉ざされたシャッター

90.廃駅周辺に広がる静寂

留萌駅周辺は静寂に包まれていました。かつては列車の音や人の声が行き交っていたはずの場所が、今は風の音だけです。

90.廃駅周辺に広がる静寂

90.廃駅周辺に広がる静寂

91.廃線跡に並ぶコーン、夕陽の逆光

廃線跡の線路上には立入禁止を示すコーンが並んでいます。夕陽の逆光でシルエットになったコーンの列が、廃墟の寂しさをかえって引き立てています。

91.廃線跡に並ぶコーン、夕陽の逆光

91.廃線跡に並ぶコーン、夕陽の逆光

92.廃線跡の遊歩道、夕陽に照らされて

夕陽を浴びて金色に輝く留萌駅の廃線跡。廃線の哀愁と夕陽の美しさが重なる、忘れがたい光景でした。

92.廃線跡の遊歩道、夕陽に照らされて

92.廃線跡の遊歩道、夕陽に照らされて

93.廃線の線路が夕陽に向かって伸びていく

留萌駅の錆びた2本のレールが夕陽に向かってまっすぐに伸びています。列車が来ることはもうありませんが、線路だけが行き先を示し続けているようです。

93.廃線の線路が夕陽に向かって伸びていく

93.廃線の線路が夕陽に向かって伸びていく

94.廃線跡に残された夕景

オレンジ色の夕陽が廃線跡を染め上げています。α7Cの12mm広角で空の広がりとレールの寂しさを一枚に収めました。

94.廃線跡に残された夕景

94.廃線跡に残された夕景

95.超低アングルで見通す廃線の線路

レールのすぐそばに這いつくばるようにして超低アングルで撮影しました。パースペクティブが強調され、レールが地平線まで続いていくような錯覚を覚えます。

95.超低アングルで見通す廃線の線路

95.超低アングルで見通す廃線の線路

96.夕陽の方向へ続く2本の廃線レール

夕陽の方向へ2本のレールが収束していきます。留萌駅の廃線記録として、この夕景を撮れたことを嬉しく思います。

96.夕陽の方向へ続く2本の廃線レール

96.夕陽の方向へ続く2本の廃線レール

97.廃駅前の広場、かつての賑わいの痕跡

留萌駅前の広場には、かつてタクシーや送迎の車が並んでいたであろう痕跡が残っています。この場所に日常の往来があった時代を想像しながらシャッターを切りました。

97.廃駅前の広場、かつての賑わいの痕跡

97.廃駅前の広場、かつての賑わいの痕跡

98.廃駅プラットフォーム、雨ざらしの屋根と廃墟の窓

留萌駅ホームの屋根はすでに傷み始め、窓ガラスも割れているところがあります。管理されないまま朽ちていくインフラの記録です。

98.廃駅プラットフォーム、雨ざらしの屋根と廃墟の窓

98.廃駅プラットフォーム、雨ざらしの屋根と廃墟の窓

99.廃駅舎の外観、色褪せた二階建て

二階建ての留萌駅舎は塗装が褪せ、窓も閉ざされています。それでも建物の骨格はしっかりしており、地方鉄道の駅舎がいかに丁寧に造られていたかがわかります。

99.廃駅舎の外観、色褪せた二階建て

99.廃駅舎の外観、色褪せた二階建て

100.廃駅舎と駐車場跡

駅舎の脇に広がる駐車場跡。区画線はまだ残っていますが、車が止まることはなくなりました。

100.廃駅舎と駐車場跡

100.廃駅舎と駐車場跡

101.廃駅に隣接する駅前交番とパトカー

留萌駅に隣接して、今もパトカーが止まる交番が現役で機能しています。廃線になっても地域の生活は続いているのだと実感させられます。

101.廃駅に隣接する駅前交番とパトカー

101.廃駅に隣接する駅前交番とパトカー

102.廃駅、朽ちゆくインフラの記録

留萌駅全体の記録として一枚。北海道の鉄道縮小という現実を、ここに来て初めて肌で感じた気がします。

102.廃駅、朽ちゆくインフラの記録

102.廃駅、朽ちゆくインフラの記録

103.廃駅プラットフォーム内部、錆びた屋根と残骸

ホームの屋根は錆が浮き、各所に残骸が散らばっています。かつて乗客が並んで列車を待ったであろう空間が、今は廃墟の趣を帯びています。

103.廃駅プラットフォーム内部、錆びた屋根と残骸

103.廃駅プラットフォーム内部、錆びた屋根と残骸

104.廃線ホームの縁石と線路跡、野草が侵食する

ホームの縁石と線路の間に野草が生い茂り始めています。自然はこうして静かに、人間の構造物を取り戻していきます。

104.廃線ホームの縁石と線路跡、野草が侵食する

104.廃線ホームの縁石と線路跡、野草が侵食する

105.廃駅の待合空間、時間が止まったホーム

待合室の内部はそのままに、時間だけが止まっています。ベンチの配置や掲示物の枠だけが残り、かつての日常を想起させます。

105.廃駅の待合空間、時間が止まったホーム

105.廃駅の待合空間、時間が止まったホーム

106.道の駅るもいの標識

留萌駅のすぐ近く、道の駅るもいの標識が立っています。留萌市の中心部に来たことをあらためて確認しました。

106.道の駅るもいの標識

106.道の駅るもいの標識

107.廃駅舎と錆びた線路、夕暮れの旧留萌本線

夕暮れの光の中、留萌駅舎と錆びたレールを収めました。2023年3月の廃止から約2年、線路の錆は確実に進んでいます。

107.廃駅舎と錆びた線路、夕暮れの旧留萌本線

107.廃駅舎と錆びた線路、夕暮れの旧留萌本線

108.旧留萌本線の廃駅と線路、インフラの記憶

旧留萌本線の留萌駅と線路を最後にもう一枚。記録として残しておくことに意味があると感じます。いつかここに来る人のために、2026年5月時点の姿を。

108.旧留萌本線の廃駅と線路、インフラの記憶

108.旧留萌本線の廃駅と線路、インフラの記憶

109.総走行距離1481.8km・44時間52分のメーター

旅の締めに、メーターを記録しました。総走行距離1481.8km、累計走行時間44時間52分。稚内を出発点とした道北ドライブの全行程が、この数字に刻まれています。

109.総走行距離1481.8km・44時間52分のメーター

109.総走行距離1481.8km・44時間52分のメーター

おわりに

ノシャップ岬の朝から始まり、宗谷海峡でフェリーのすれ違いを目撃し、最北端の神社・北川神社で桜と御朱印に出会い、稚内空港でANA A321neoのプッシュバックを撮影する。そしてオロロンラインを南下しながら、旧留萌本線・留萌駅の廃線跡に夕陽が沈む光景で締めくくるという、密度の高い一日になりました。

留萌駅の記録は特に印象に残っています。2023年に廃止されてまだ2年なのに、ホームには野草が侵食し、レールは確実に錆びていく。北海道の鉄道縮小という現実を、写真に残しておけたことには意味があると思っています。

総走行距離1481.8km。この旅で見た景色と出会いを、これからも大切にしていきたいです。

撮影機材

  • Canon EOS R6
  • RF24-105mm F4-7.1 IS STM
  • RF100-400mm F5.6-8 IS USM
  • SONY α7C + FE12-24mm F4(SEL1224G)
  • SONY Xperia 1 II
  • SONY FDR-AXP35(オロロンライン走行スチル・動画)

更新履歴

第1稿投稿 2026年5月20日(記事コンテンツ公開)