深夜、ヘッドフォンを外したら庭で鹿が泣き叫んでいた

深夜、寝る前にヘッドフォンを付けて、横になったままアニメを見ていました。重厚な効果音が響いて「すごい音響だな」と感心していたのですが、場面が変わっても同じ重低音が鳴り続けています。おかしいと思ってヘッドフォンを外すと、庭でガサガサと草を踏む音と、大音量の鳴き声が聞こえてきました。

1.監視カメラが捉えた庭の鹿

1.監視カメラが捉えた庭の鹿

1.監視カメラが捉えた庭の鹿

庭に設置している ATOM カメラの映像です。暗視モードで、庭に複数頭の鹿がいるのがはっきり写っていました。画面の時刻は 2026年10月21日 0時20分頃です。

映像の音声を確認すると、無音に近い状態から突然大きな鳴き声が入り、10数秒のあいだ何度も続いていました。私が耳にした音はこれでした。

2.鳴き声の最中の庭

2.鳴き声の最中の庭

2.鳴き声の最中の庭

鳴き声が続いている場面です。静止画では伝わりにくいのですが、実際にはかなりの大音量で、ヘッドフォンの効果音と間違えたのも無理はないと思います。

▼ATOM カメラの映像・前編(約10分の全編。3分すぎから鳴き声が始まります)

M1.ATOM前編(全編10分)(動画)

▼鳴き声の部分だけを約30秒に抜粋

M2.ATOM鳴き声の抜粋(30秒)(動画)

3.EOS R6で撮影した暗闇の鹿

3.EOS R6で撮影した暗闇の鹿

3.EOS R6で撮影した暗闇の鹿

私も窓から EOS R6 で撮影しましたが、街灯の明かりしかない暗さで、映像はかなり厳しい状態です。それでも、街灯に照らされた道路沿いに数頭の鹿が集まっている様子は写っていました。

撮影データは次のとおりです。

  • カメラ:Canon EOS R6
  • レンズ:RF24-105mm F4-7.1 IS STM(80mm)
  • 露出:プログラムAE、絞り F7.1、シャッタースピード 1/6秒、ISO 102400、露出補正 ±0
  • 撮影時刻:2026年10月21日 0時30分21秒

手持ちで 1/6 秒、ISO 102400 という暗さで、ブレているのはそのためです。

暗闇で撮った私の映像よりも、赤外線で見張ってくれていた監視カメラのほうが、音も姿もしっかり記録してくれていました。

M3.EOS R6撮影映像(4K・約40秒)(動画)

まとめ

  • ヘッドフォンを付けていると、庭の異変にまったく気づけない
  • 暗視機能のある監視カメラは、姿だけでなく音も残してくれる
  • 鹿の鳴き声は想像以上に大きい

撮影機材

  • Canon EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM(写真:80mm、F7.1、1/6秒、ISO 102400)
  • ATOM カメラ(監視カメラ。前編・抜粋とも)

更新履歴

第1稿更新2026年10月25日 04時17分