鐘が嶽(かねがたけ)登山と山ご飯

登山の準備

ハイキングコースの地図

ハイキングコースの地図
出典:厚木市

紙の登山ルートの地図

紙の登山ルートの地図
 2年前に駐車場でもらった紙の地図を愛用している

紙の登山ルートの地図(拡大)

紙の登山ルートの地図(拡大)
 写真を撮影して、スマホで見れるようにしている。
毎回スマホ出すの面倒なので、紙で見る方が楽でした。
丸めてポケットに入れられるのは便利です。
紛失を大きく気にする必要もありませんので。

軽めのトレッキングシューズ

軽めのトレッキングシューズ

無料駐車場

無料駐車場

登山者用駐車場(トイレ完備)

登山者用駐車場(トイレ完備)
 清潔感あるトイレが男女別で完備しています。

駐車場から登山道まで

登山ポスト、用紙がない

登山ポスト、用紙がない

丹沢大山国定公園

丹沢大山国定公園

鐘が嶽のコースの看板

鐘が嶽のコースの看板

鐘が嶽ハイキングコースまで0.6km

鐘が嶽ハイキングコースまで0.6km

紅葉がきれい

紅葉がきれい

鐘が嶽登山道入り口の看板

鐘が嶽登山道入り口の看板

東丹沢七沢温泉郷観光マップ

東丹沢七沢温泉郷観光マップ

森林セラピーロードマップ

森林セラピーロードマップ

分かりづらい分岐点

分かりづらい分岐点

鐘が嶽ハイキングコースの看板

鐘が嶽ハイキングコースの看板

焼却炉?

焼却炉?

登山道入り口の七沢浅間神社

登山道入り口の階段

登山道入り口の階段

鐘が嶽と七沢浅間神社

鐘が嶽と七沢浅間神社

階段

階段

ハイキングコースの矢印

ハイキングコースの矢印

鳥居

鳥居

登山道

ゆるやかな登山道

ゆるやかな登山道

動物たちが侵入しない様に、電気柵と扉

動物たちが侵入しない様に、電気柵と扉

電気柵の扉

電気柵の扉

鐘が嶽山頂まで55分

鐘が嶽山頂まで55分

4丁目

4丁目

キノコ

キノコ

6丁目

6丁目

6丁目

6丁目

7丁目

7丁目

8丁目

8丁目

9丁目

9丁目

10丁目(拾丁目)

10丁目(拾丁目)

11丁目

11丁目

12丁目

12丁目

13丁目

13丁目

上杉公内室のお墓の標識

上杉公内室のお墓の標識

14丁目1

14丁目1

14丁目2

14丁目2

森林部と都市部における心理変化

森林部と都市部における心理変化

登山道

登山道

歩きやすい登山道

歩きやすい登山道

かながわ水源の森林づくり

かながわ水源の森林づくり

15丁目

15丁目

17丁目

17丁目

鐘が嶽の案内標識

鐘が嶽の案内標識

18丁目

18丁目

横浜や東京の景色

森林から見える都市部

森林から見える都市部

横浜都心部を眺める

横浜都心部を眺める

ランドマークタワーがきれいに視認できる1

ランドマークタワーがきれいに視認できる1

ランドマークタワーがきれいに視認できる2

ランドマークタワーがきれいに視認できる2

ランドマークタワーと横浜都心部の高層ビル

ランドマークタワーと横浜都心部の高層ビル

ランドマークタワーから南の部分

ランドマークタワーから南の部分

再び登山道を進む

紅葉がきれい1

紅葉がきれい1

紅葉がきれい2

紅葉がきれい2

別の紅葉

別の紅葉

別の紅葉(拡大)

別の紅葉(拡大)

21丁目(廿一丁目)

21丁目(廿一丁目)

房総半島、東京湾が見える

房総半島、東京湾が見える

浅間山覗きの松2代目

浅間山覗きの松2代目

岩が立ててある

岩が立ててある

日本の石柱

日本の石柱

石柱に何が書いてあるか分からない

石柱に何が書いてあるか分からない

東京湾が見える

東京湾が見える

鐘が嶽の山頂まで20分

鐘が嶽の山頂まで20分

23丁目

23丁目

山の尾根

山の尾根

滑落したら死にそう

滑落したら死にそう
 滑り落ちたら、100メートルくらい止まらないと思われます。
携帯電話、バディがいないと、孤立してしまうかもしれません。

カラフルな紅葉

カラフルな紅葉

25丁目

25丁目

緊急番号8番

緊急番号8番

山道

山道

26丁目

26丁目

かなり長く、きつい階段

かなり長く、きつい階段

27丁目

27丁目

浅間神社の階段

下りの人用に滑落防止のロープがある

下りの人用に滑落防止のロープがある

ロープは所々巻いてある

ロープは所々巻いてある

28丁目

28丁目

石板

石板

上から階段を見下ろす

上から階段を見下ろす

最後の階段がきつい

最後の階段がきつい

巨大な岩

巨大な岩

お寺の跡地

お寺の跡地

階段はまだ続く

階段はまだ続く

風化した何か

風化した何か

神社の鳥居

神社の鳥居

少年の石像

少年の石像

手洗い場に水はない

手洗い場に水はない

七沢浅間神社

浅間神社の鳥居

浅間神社の鳥居

鳥居と浅間神社(拡大)

鳥居と浅間神社(拡大)

階段にイチョウの葉っぱが多く危険

階段にイチョウの葉っぱが多く危険

浅間神社

浅間神社

浅間神社(拡大)

浅間神社(拡大)

記念の石柱

記念の石柱

七沢城の概要

七沢城の概要

七沢城の概要(拡大)

七沢城の概要(拡大)

浅間神社のベンチ

浅間神社のベンチ

ここから見える場所

ここから見える場所

木が邪魔で見えない

木が邪魔で見えない

隙間から、新宿の高層ビル群とスカイツリーが見える

隙間から、新宿の高層ビル群とスカイツリーが見える

物資運搬用のモノレール

物資運搬用のモノレール

モノレールのギザギザ

モノレールのギザギザ

モノレールの線路が奥につながっている

モノレールの線路が奥につながっている

スカイツリーがきれいに見える

スカイツリーがきれいに見える

浅間神社のひも

浅間神社のひも

テーブルは一個しかない

テーブルは一個しかない

山でご飯は美味しい

このテーブルで食事を取ることにした

このテーブルで食事を取ることにした

ガスバーナー

ガスバーナー

調理器具一式

調理器具一式

軽いやかん

軽いやかん

お湯を沸かす

お湯を沸かす

鐘が嶽(かねがたけ)登山と山ご飯、ガスに着火

ガスバーナーでやかんを沸かす

今回は二人だったので、重量がきついので、カップラーメン

今回は二人だったので、重量がきついので、カップラーメン
 去年は高校の同級生3人で来ました。
3人だと、調理機材、水、スキレットなど分担して持って行けば、頑張れます。
2kg近くあるスキレット持って行くと、登山が辛いので、今年は、カップラーメン、コーンクリームスープ、ほうじ茶で行きました。

カップラーメンとそば

カップラーメンとそば

山で食べるカップラーメンは、なぜか美味しい

山で食べるカップラーメンは、なぜか美味しい

友達と自分のカメラ比較(6D2とR6)

友達と自分のカメラ比較(6D2とR6)

昼食を終え、下山する

分岐点、別ルートで帰る

分岐点、別ルートで帰る

銅像

銅像

横から見た銅像と倒れている銅像

横から見た銅像と倒れている銅像

倒れていた銅像の頭部分

倒れていた銅像の頭部分

日暮れと紅葉

日暮れと紅葉

下山道

下山道

滑ったら戻って来れない。ロープを命綱に

滑ったら戻って来れない。ロープを命綱に
 家族でハイキングコースにも指定されていますが、鎖場や命綱を掴んでの下山は非常にリスクが高いです。
命を落としている人もそれなりにいるそうです。
子供や危機管理出来ない人、危険は冒したくない人は、行きで登ってきた道を戻って下る事をお勧めします。

厚木市内

厚木市内

左右に圏央道が伸びている

左右に圏央道が伸びている

左右に圏央道が伸びている(拡大)

左右に圏央道が伸びている(拡大)

江の島と三浦半島が見える

江の島と三浦半島が見える

かなり険しい

かなり険しい

尾根

尾根

木にキノコがいっぱい

木にキノコがいっぱい

最後の分岐点、山の神隧道まで300メートル

最後の分岐点、山の神隧道まで300メートル

下山道は鎖場が続く

下山道は鎖場が続く

命綱の鉄杭

命綱の鉄杭

鎖場で頑張って撮影した紅葉

鎖場で頑張って撮影した紅葉

鎖場を進む

鎖場を進む

3メートルのロープを伝って降りる

3メートルのロープを伝って降りる
 だいたい3メートル位ですが、消防士さんが屋上から、ステップで降りる感じで降りました。
ミラーレスカメラを持っていたので、慎重に下りました。
逆ルートの場合、垂直に歩いて登る事になると思います。

山の神隧道の前にトイレが2個ある

山の神隧道の前にトイレが2個ある

ベンチも一つある

ベンチも一つある

広沢寺前駐車場まで2キロ

広沢寺前駐車場まで2キロ

トイレはバイオ式で和式と洋式が一個ずつ

トイレはバイオ式で和式と洋式が一個ずつ

トイレからの景色、ベンチは二つあった

トイレからの景色、ベンチは二つあった

山の神隧道、心霊スポットらしい

山の神隧道、心霊スポットらしい

近隣の地図

近隣の地図

山の神隧道1

山の神隧道1

山の神隧道2

山の神隧道2

山の神隧道3

山の神隧道3

山の神隧道4

山の神隧道4

鐘が嶽(かねがたけ)登山後、山の神隧道を進んで、戻ってくる動画

鐘が嶽(かねがたけ)登山後、山の神隧道を進んで、戻ってくる動画です。
心霊スポットとして、検索エンジンのサジェストワードが出てたりします。
一般の人には見えないものが見える方で、30秒ほど進み、悪寒があり、本能で直進せず、戻りました。
これは、進んじゃダメなやつだと、本能で感じました。
夕暮れではなく、日中ならば、問題なく登山の関係の人達の往来もあり、問題ないと思います。

熊に注意の看板

熊に注意の看板

使用機材

  • CANON EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM、RF100-400mm F5.6-8 IS USM
  • SONY Xperia1II

更新履歴

第1稿投稿 2025年3月27日 2時00分(写真148枚、動画3点、記事コンテンツアップ)