関西、九州航路のさんふらわあは、スターリンクに対応しているプレスリリースを見た事があります。
北海道航路のさんふらわあは、無線LAN、Wi-Fiは設置されていましたが、陸上の携帯基地局の中継のみで、沿岸に出ると、陸側の客室で、Wi-Fiルーターやスマホで接続するのより条件が悪かったです。
理由は、多くの人が繋ぐので、自分の端末を窓側において繋いだ方が、電波や通信速度が圧倒的に良いためです。
後は、館内放送、映画などが見れるSSIDがありますが、客室に液晶テレビがあるので、全く使わないです。
航路情報などが見れますが、GoogleマップとGPSの方が、詳しく見れるので、テレビをつける事もないです。
パソコンでスターリンクに接続する
ネット接続ボタン

接続完了画面

スターリンクにつながる、ホスト名が「starlink.com」

リダイレクトされるとさんふらわあの巨大なロゴ

商船三井さんふらわあの航路、関西発着便はスターリンク対応済み、北海道航路は未発表

実証実験でも、1デバイスにつき、2回、合計60分繋がるのは助かりました。
ライティングのために、電波から隔離されたいと言う欲求には反する事になりますが。
でも、これで、今まで、陸側の客室を予約し、ポケットWi-Fiルーターをバルコニーにおいて、通信していましたが、太平洋側の客室でも良くなりそうです。
まぁ、あくまで通信が必要な場合においてのみで、陸側の原子力発電や岬、灯台を見たいので、引き続き、陸側の客室優先にはなると思います。
スマホでスターリンクに接続する
スマホ(Xアカウント)で接続する
で接続する_Screenshot_20260329-002609.png)
ホスト名がスターリンク

「Sunflower_wifi_evening」が増えている

3回目は繋がらない、別のスマホではつながる

動画が見れる、画像のアップロードはかなり遅い
MACアドレスで、デバイスを参照しているのか?

1台のデバイス(パソコン、スマホ、タブレットなど)で、1回30分間、最大2回まで、それなりの高速データ通信が出来ました。
沿岸から距離があると、そこにこそ欲しいスターリンクですが、宇宙上空に配置されていないのか、通信出来ないエリアもありました。
デバイス10台以上持ち込んでいますが、Wi-Fiルーター繋がる時がそれなりにある、電波を無視して、執筆に専念していました。
スマホ1台、PC1台の合計2時間分、4セッションしか使いませんでした。
5台くらいデバイス持ち込んでいれば、暇な時間は潰せそうですね。
MACアドレスを変更すれば、何度も接続できそうな気がしますが、正式リリース時には、時間関係なく使えることになるかもしれません。
スターリンクのサービスは、有料でも良いかと思います。
ストリーミング配信の動画が再生できる
ストリーミングで動画配信が見れた。
基本的にフルHD(1080p)で視聴でき、時々、フリーズして、480pに切り替わったりしていました。
若干ストレスはあるものの、十分な帯域が確保されており、ウェブブラウジングに関しては、ストレスは全くありません。
画期的だと思います。
※ 著作権問題回避のため思いますので、動画が再生(音声なし、ミュート)できており、船の上にいる事が分かり、タスクマネージャーが見れる短時間動画としています
ahamo、ドコモ、povo電波乏しい

ただし、スマホで、スターリンクのWi-Fiに接続すると、写真や動画がクラウド同期勝手に始めますが、合計1時間の間に、全部アップロードが出来ませんでした。
宇宙からの電波は強力で、フェリー上からのスターリンクへの電波強度は弱いのかと思われます。
故に、下りは高速で、2~10Mbps出ますが、上りは、1Mbps出ていない感じでした。
5階プロムナード

柱に機械が2個ついている

NTTドコモの機械が増えている

表札に「携帯電話用船舶・・・」と記載がありますが、NTTドコモのロゴがあります。
陸上から中継している中継器ではない気がします。
1月に乗船した時には、スターリンクと、この機械は目に入らなかったです。
見落としの可能性もありますが、スターリンク接続完了後に「NTTBP」提供とあるので、NTT系列がスターリンクを契約しているのかと思います。
KDDIじゃないんだなぁとは思いますが。
ドコモ、日本通信(ドコモ)、povo、ahamo全滅
、povo、ahamo全滅_DSC_1605.jpg)
NECが、1万基近くのコンストレーションシステム構築すると発表していますが、早期に国産の衛星群を構築するべきかと思いました。
台湾が、スターリンクを利用できない、イーロンマスクが中国に忖度している事が理由だそうですが、防衛においても重要です。
軍事的なことは関係なくとも、船の乗組員さん達の就業環境改善と、自国範囲を中心に、船の自動操舵を実現する点において、非常に重要だと思います。
こういったインフラは、他国に依存すると、有事の際、物流がストップ、人質、交渉の材料にとられかねないので、国産GPSの「みちびき」と同様に、早急に整備される事が望ましいですね。
使用機材
- SONY Xperia1II
- Canon EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM
更新履歴
第1稿投稿 2026年4月4日 19時30分(記事コンテンツアップ)
