ICANN81イスタンブールのアタチュルク文化センターでのオーケストラ鑑賞

アタチュルク文化センター

アタチュルク文化センターがあるタクシム広場

アタチュルク文化センターがあるタクシム広場
 滞在しているホテルから2分で到着できる距離でした。
あえて、遠くに行ってから、アタチュルク文化センターの写真を撮影しました。
アタチュルク文化センターは、2021年に再建築されたようで、すごく綺麗です。

アタチュルク文化センター正面

アタチュルク文化センター正面

アタチュルク文化センター横側

アタチュルク文化センター横側

アタチュルク文化センターの斜め前方

アタチュルク文化センターの斜め前方

入り口

入り口

手荷物検査がある

手荷物検査がある

立食パーティー

立食パーティー1

立食パーティー1

立食パーティー2

立食パーティー2
 奥の丸い球体が、コンサートホールです。
下段のみ使用で、約1,000人の参加者が入ったので、中段、上段使えば、2,000名くらい収容出来そうですね。

立食パーティー3、非常に混雑している

立食パーティー3、非常に混雑している

立食パーティーの様子

立食パーティー用の食事1

立食パーティー用の食事1

立食パーティー用の食事2

立食パーティー用の食事2

ハンバーガー

ハンバーガー

非常に列が長いので、一度でなるべく多く掴んでいく

非常に列が長いので、一度でなるべく多く掴んでいく
 知人が見当たらず、ボッチ決め込みそうでした。
総務省の恩賀さんが、時を同じくしてくれて、意見交換も出来、非常に助かりつつ、良かったです。

食べれそうな料理一覧

食べれそうな料理一覧

トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会

立食パーティーは騒がしく疲れたので、地下に逃げる

立食パーティーは騒がしく疲れたので、地下に逃げる
 同じこと考えている先人の人達が、休息していました。
中には、ノートパソコンでお仕事されている多忙な方もいました。
どこに行くにも、ノートパソコンは持参する性格ですが、さすがに撮影機材とリュックサックだけで来ています。
一脚ポール持っている方が、おかしいかもしれないですが。

地下1階、球場の物体の中がコンサートホール

地下1階、球場の物体の中がコンサートホール

トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会

トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会

トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会(拡大)

トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会(拡大)

スポンサー一覧

スポンサー一覧

スポンサーのトヨタ自動車、アイシン精機

スポンサーのトヨタ自動車、アイシン精機

日本の展示パネル。日本語で書いてあるけど、良く分からない

日本の展示パネル。日本語で書いてあるけど、良く分からない

トルコ・日本展のパネル一覧。写真はこれだけ撮影

トルコ・日本展のパネル一覧。写真はこれだけ撮影

オーケストラ鑑賞

コンサートホールの中(魚眼12mm)

コンサートホールの中(魚眼12mm)

コンサートホールの中(縦アングル、魚眼12mm)

コンサートホールの中(縦アングル、魚眼12mm)

コンサートホールの天井(魚眼12mm)

コンサートホールの天井(魚眼12mm)

コンサート舞台

コンサート舞台

コンサート舞台の楽器(ピアノ、コントラバス)と譜面台

コンサート舞台の楽器(ピアノ、コントラバス)と譜面台

演奏開始前1

演奏開始前1

演奏開始前2

演奏開始前2

指揮者による演奏者の紹介

指揮者による演奏者の紹介

オーケストラ鑑賞の映像(最初から最後まで)

 ICANN81の国際会議、ミーティングの夜会立食パーティーの後、開催されたオーケストラ鑑賞の映像です。
場所は、アタチュルク文化センター(Ataturk Kultur Merkezi)を貸し切って催されました。
地下でボッチで休憩している際、JPRSの北村さんと合流し、ご一緒に鑑賞させていただきました。

 ICANNやトルコが費用負担し、招待されているオーケストラ鑑賞なので、動画撮影する事が出来ました。
日本国内含めて、普通のチケット購入して、撮影は、禁止だと思います。
他の参加者も、ずっと手持ちで動画撮影している方は結構多く、写真撮影は、ほぼ全員されていたと思います。
そういう側面からも、日常的に、経験させてもらえない経験ができ、総合的に楽しかったです。

バイオリンの首席奏者の赤いドレスの女性入場

バイオリンの首席奏者の赤いドレスの女性入場
 本記事書く際に、「首席奏者」という単語を知りました。
音楽用語に明るくないので、正しくない表現がありましたら、ごめんなさい。

バイオリニストは4名

バイオリニストは4名

首席奏者1

首席奏者1

首席奏者2

首席奏者2
 今の時代は、一眼ミラーレスと軽量レンズで、暗がりのコンサートホールで、人物がぶれずに撮影出来るので、すごい時代だと思います。
スマホでも、人物像撮影は厳しいですが、臨場感は撮影出来るので、良い時代ですね。

撮影情報:CANON EOS R6 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM、焦点距離400mm、F8、ISO感度25600、シャッタースピード1/400秒

Xperiaの動画撮影時の写真撮影

Xperiaの動画撮影時の写真撮影
 Xperia1IIの動画撮影中の切り出し画像です。
荒い画像で、顔の判別は厳しいですが、服装や楽器の輪郭は見えており、十分な性能だと思います。

Xperiaの3倍ズーム(70mm)のレンズ使用した際の写真

Xperiaの3倍ズーム(70mm)のレンズ使用した際の写真
 写真撮影の方が、少しだけきれいに写っている気がします。
70mmで、レンズはF2.4とありますが、レンズの口径が圧倒的に小さいです。
露出時間1/13秒で、ISO640で、被写体ブレを、ほとんど起こしていないのは、技術の進歩を感じます。
左から3番目の男性が譜面をめくる所で、被写体ブレがあるくらいです。

オーケストラ鑑賞の映像(1曲だけEOS R6で)

 400mmの焦点距離で、手持ち撮影で、ほとんどブレがなく撮影出来ています。
地球の自転の影響も計算している手ぶれ補正は、非常に強力ですね。
ズームをいじっている際に、多少カクついている部分はありますが、手振れではないですね。

指揮者による演奏開始

指揮者による演奏開始

中央の演奏者たち

中央の演奏者たち

首席奏者の体を動かす演奏

首席奏者の体を動かす演奏

左側の奏者たち

左側の奏者たち

右側の奏者たち

右側の奏者たち
 右側の奏者の撮影は、この1枚だけでした。
1~2曲、写真撮影は行いましたが、なかなか縁がないので、他はオーケストラ鑑賞に専念していました。

首席奏者のお辞儀1

首席奏者のお辞儀1

首席奏者のお辞儀2

首席奏者のお辞儀2

首席奏者のドレスは、肩紐が左右非対称

首席奏者のドレスは、肩紐が左右非対称
 赤いドレスは、左右非対称でした。
右側は普通のドレスの布生地で、左側が、紐になっていました。
バイオリンを左に担ぐため、オーダーメイドしているのでしょうか?!
他の黒服のバイオリンの女性は、左右対称で、本当の所は良く分からないですね。

指揮者と首席奏者の終了の挨拶

指揮者と首席奏者の終了の挨拶

閉幕

電灯がきれいな螺旋階段

電灯がきれいな螺旋階段

電灯がきれいな螺旋階段の中心の柱

電灯がきれいな螺旋階段の中心の柱

ICANNチャーターバス

ICANNチャーターバス

片側一車線(2車線)道路で、バスが3重路駐で大変なことになっている

片側一車線(2車線)道路で、バスが3重路駐で大変なことになっている

使用機材

  • SONY α7c + FE12-24mm F4(SEL1224G)
  • CANON EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM、RF100-400mm F5.6-8 IS USM
  • SONY FDR-AXP35(三脚固定ビデオ)
  • 一脚(Velbon ポールポッド ライト ビデオ + 雲台FHD-43M)
  • SONY Xperia1II

更新履歴

第1稿投稿 2024年11月14日 19時00分(動画1点アップ、UTC+3)
第2稿更新 2025年1月23日 21時20分(写真45枚、動画1点アップ、日本標準時間:UTC+9、記事投稿完了)