アタチュルク文化センター
アタチュルク文化センターがあるタクシム広場
滞在しているホテルから2分で到着できる距離でした。
あえて、遠くに行ってから、アタチュルク文化センターの写真を撮影しました。
アタチュルク文化センターは、2021年に再建築されたようで、すごく綺麗です。
アタチュルク文化センター正面
アタチュルク文化センター横側
アタチュルク文化センターの斜め前方
入り口
手荷物検査がある
立食パーティー
立食パーティー1
立食パーティー2
奥の丸い球体が、コンサートホールです。
下段のみ使用で、約1,000人の参加者が入ったので、中段、上段使えば、2,000名くらい収容出来そうですね。
立食パーティー3、非常に混雑している
立食パーティーの様子
立食パーティー用の食事1
立食パーティー用の食事2
ハンバーガー
非常に列が長いので、一度でなるべく多く掴んでいく
知人が見当たらず、ボッチ決め込みそうでした。
総務省の恩賀さんが、時を同じくしてくれて、意見交換も出来、非常に助かりつつ、良かったです。
食べれそうな料理一覧
トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会
立食パーティーは騒がしく疲れたので、地下に逃げる
同じこと考えている先人の人達が、休息していました。
中には、ノートパソコンでお仕事されている多忙な方もいました。
どこに行くにも、ノートパソコンは持参する性格ですが、さすがに撮影機材とリュックサックだけで来ています。
一脚ポール持っている方が、おかしいかもしれないですが。
地下1階、球場の物体の中がコンサートホール
トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会
トルコ・日本外交樹立100周年の展覧会(拡大)
スポンサー一覧
スポンサーのトヨタ自動車、アイシン精機
日本の展示パネル。日本語で書いてあるけど、良く分からない
トルコ・日本展のパネル一覧。写真はこれだけ撮影
オーケストラ鑑賞
コンサートホールの中(魚眼12mm)
コンサートホールの中(縦アングル、魚眼12mm)
コンサートホールの天井(魚眼12mm)
コンサート舞台
コンサート舞台の楽器(ピアノ、コントラバス)と譜面台
演奏開始前1
演奏開始前2
指揮者による演奏者の紹介
オーケストラ鑑賞の映像(最初から最後まで)
ICANN81の国際会議、ミーティングの夜会立食パーティーの後、開催されたオーケストラ鑑賞の映像です。
場所は、アタチュルク文化センター(Ataturk Kultur Merkezi)を貸し切って催されました。
地下でボッチで休憩している際、JPRSの北村さんと合流し、ご一緒に鑑賞させていただきました。
ICANNやトルコが費用負担し、招待されているオーケストラ鑑賞なので、動画撮影する事が出来ました。
日本国内含めて、普通のチケット購入して、撮影は、禁止だと思います。
他の参加者も、ずっと手持ちで動画撮影している方は結構多く、写真撮影は、ほぼ全員されていたと思います。
そういう側面からも、日常的に、経験させてもらえない経験ができ、総合的に楽しかったです。
バイオリンの首席奏者の赤いドレスの女性入場
本記事書く際に、「首席奏者」という単語を知りました。
音楽用語に明るくないので、正しくない表現がありましたら、ごめんなさい。
バイオリニストは4名
首席奏者1
首席奏者2
今の時代は、一眼ミラーレスと軽量レンズで、暗がりのコンサートホールで、人物がぶれずに撮影出来るので、すごい時代だと思います。
スマホでも、人物像撮影は厳しいですが、臨場感は撮影出来るので、良い時代ですね。
撮影情報:CANON EOS R6 + RF100-400mm F5.6-8 IS USM、焦点距離400mm、F8、ISO感度25600、シャッタースピード1/400秒
Xperiaの動画撮影時の写真撮影
Xperia1IIの動画撮影中の切り出し画像です。
荒い画像で、顔の判別は厳しいですが、服装や楽器の輪郭は見えており、十分な性能だと思います。
Xperiaの3倍ズーム(70mm)のレンズ使用した際の写真
写真撮影の方が、少しだけきれいに写っている気がします。
70mmで、レンズはF2.4とありますが、レンズの口径が圧倒的に小さいです。
露出時間1/13秒で、ISO640で、被写体ブレを、ほとんど起こしていないのは、技術の進歩を感じます。
左から3番目の男性が譜面をめくる所で、被写体ブレがあるくらいです。
オーケストラ鑑賞の映像(1曲だけEOS R6で)
400mmの焦点距離で、手持ち撮影で、ほとんどブレがなく撮影出来ています。
地球の自転の影響も計算している手ぶれ補正は、非常に強力ですね。
ズームをいじっている際に、多少カクついている部分はありますが、手振れではないですね。
指揮者による演奏開始
中央の演奏者たち
首席奏者の体を動かす演奏
左側の奏者たち
右側の奏者たち
右側の奏者の撮影は、この1枚だけでした。
1~2曲、写真撮影は行いましたが、なかなか縁がないので、他はオーケストラ鑑賞に専念していました。
首席奏者のお辞儀1
首席奏者のお辞儀2
首席奏者のドレスは、肩紐が左右非対称
赤いドレスは、左右非対称でした。
右側は普通のドレスの布生地で、左側が、紐になっていました。
バイオリンを左に担ぐため、オーダーメイドしているのでしょうか?!
他の黒服のバイオリンの女性は、左右対称で、本当の所は良く分からないですね。
指揮者と首席奏者の終了の挨拶
閉幕
電灯がきれいな螺旋階段
電灯がきれいな螺旋階段の中心の柱
ICANNチャーターバス
片側一車線(2車線)道路で、バスが3重路駐で大変なことになっている
使用機材
- SONY α7c + FE12-24mm F4(SEL1224G)
- CANON EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM、RF100-400mm F5.6-8 IS USM
- SONY FDR-AXP35(三脚固定ビデオ)
- 一脚(Velbon ポールポッド ライト ビデオ + 雲台FHD-43M)
- SONY Xperia1II
更新履歴
第1稿投稿 2024年11月14日 19時00分(動画1点アップ、UTC+3)
第2稿更新 2025年1月23日 21時20分(写真45枚、動画1点アップ、日本標準時間:UTC+9、記事投稿完了)