戸塚ジャンクション、トンネル入り口部

SONY α7c

 圏央道(横浜市の名称は、高速横浜環状南線)の戸塚ジャンクションを見に行ってきました。
新湘南バイパスとその延伸部分が圏央道になっており、本線が戸塚ジャンクション経由で、湾岸線と横浜横須賀道路の釜利谷ジャンクションに繋がる予定です。
戸塚ジャンクションは、戸塚駅方面、国道1号線(東海道)、環状3号線方面に接続する純粋な高速横浜環状南線部分に繋がります。

 昔は、圏央道の相模原や寒川町付近の事を相模縦貫道と言っている事もありましたが、最近は圏央道で統一されたようで聞かなくなりました。
横浜環状西線は、自宅のすぐ近くに建設予定です。
田畑が広がっており、環状3号線と横浜環状西線は、圏央道の建設が終わった後、環境評価に入ってから建設されるかもしれません。
とても田舎で、和泉川という小さな川がきれいですが、お金のことを考えると、普通に高架で建設した方が、環境にも優しいかと思います。
飲用水や農業用水に使われていないので、川の水が枯れても困る人はいないと予想されますが、生態系は崩れてしまいます。

完成している橋桁1

完成している橋桁1

完成している橋桁1(拡大)

完成している橋桁1(拡大)

段違いの橋桁同士

段違いの橋桁同士

圏央道(高速横浜環状南線)戸塚ジャンクション工事現場

ランプ

ランプ

完成している橋桁2

完成している橋桁2

Nikonの工場が見える

Nikonの工場が見える

川の上の仮設足場

川の上の仮設足場

シールドトンネルの土砂を運ぶ建物1

シールドトンネルの土砂を運ぶ建物1

シールドトンネルの土砂を運ぶ建物2

シールドトンネルの土砂を運ぶ建物2

シールドトンネルの土砂を運ぶ建物3

シールドトンネルの土砂を運ぶ建物3

案内所

案内所

完成している高架下

完成している高架下

公田笠間トンネル工事No3ゲートと土砂を運ぶ大きな土管

公田笠間トンネル工事No3ゲートと土砂を運ぶ大きな土管

Canon EOS R6

完成している桁

完成している桁

完成しているランプと桜

完成しているランプと桜

完成している桁とくっついていない桁

完成している桁とくっついていない桁

完成している橋梁

完成している橋梁

透けガラスから見た工事中の本線とランプ部分

透けガラスから見た工事中の本線とランプ部分

近くは線路が8本ある東海道線、横須賀線など交通の往来が激しい

近くは線路が8本ある東海道線、横須賀線など交通の往来が激しい

仮設橋

仮設橋

戸塚ジャンクション工事現場の河川部分の仮設橋

橋梁から土工部、地下へ続く部分

橋梁から土工部、地下へ続く部分

No2ゲート

No2ゲート

No2ゲート(拡大)

No2ゲート(拡大)

土砂運搬と思われる巨大なパイプ

土砂運搬と思われる巨大なパイプ

展示

展示

シールドマシンのパネル

シールドマシンのパネル

圏央道、高速横浜環状南線の工事看板

圏央道、高速横浜環状南線の工事看板

工事の許可証

工事の許可証

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶1

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶1

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶2

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶2

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶3

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶3

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶4

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶4

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶5

タッチセンサーが壊れ気味の工事情報展示液晶5

完成予想のパネル

完成予想のパネル

工事現場

工事現場

工事現場(拡大)

工事現場(拡大)

工事現場(さらに拡大)

工事現場(さらに拡大)

橋梁部分高架下から見たパイプ

橋梁部分高架下から見たパイプ

巨大なパイプ

巨大なパイプ

戸塚ジャンクションの高架下から見た土砂運搬用の巨大パイプと橋梁区間

第7シャッター、第二土砂ピッド

第7シャッター、第二土砂ピッド

第7シャッター、第二土砂ピッド(拡大)

第7シャッター、第二土砂ピッド(拡大)

使用機材

  • Canon EOS R6 + RF24-105mm F4-7.1 IS STM、RF100-400mm F5.6-8 IS USM
  • SONY α7c + FE12-24mm F4(SEL1224G)

更新履歴

第1稿投稿 2025年11月16日 22時00分(記事コンテンツアップ)
第2稿更新 2025年11月17日 23時20分(動画3点アップ)