LINEのNFT「JR東日本鉄道150周年記念駅名標」買ってみた!

JR東日本鉄道150周年記念駅名標の桜木町駅
LINEのNFT「JR東日本鉄道150周年記念駅名標」買って見ました。

長坂真護NFT
eスポーツでも、これからは、NFTが重要だということで、株主の東さんに意見をもらっています。
実際に、7月に、東さん知人の長坂真護さんのNFTアートを購入してみました。
その後日談は、いつかブログに上げたいと思っています。
詐欺に引っかかりましたw
お値段にして、0.55ETH(900ドル)くらいかかりました。

桜木町駅の全体スクリーンショット
今回のJR東日本の駅の看板の3Dアートは、1,872円とお手軽です。
地元横浜の初代横浜駅の桜木町駅のアートが欲しかったです。
現在の新橋駅と現在の桜木町駅(初代横浜駅)間が、日本で最初鉄道開通区間というのは、歴史の教科書でだれもが知っている事実かと思います。
地元横浜のNFTということで、特に興味が出ました。
なお、現在の横浜駅は、4代目の横浜駅で、大火災や空襲で、場所を転々と移しています。
興味がある方は、相鉄線とJR横浜駅を結ぶ地下通路の壁面に歴代の歴史や情報がプリントされていますので、勉強になると思います。

Line NFT購入画面
前日に、LINE NFTを登録して、良く分からない取引場を身分証明書提出の上、登録しました。
ただ、今回、12時に発売開始し、スマホから、決済を行いましたが、なぜかLine Payの登録を強いられ、それも円決済を行いました。
1,872円=0.403LN というLineの仮想通過は、何を意味しているのでしょうか?!
Line Payは使用していなかったので、サインアップ、銀行口座から、1万円入金して使いました。
クレジットカードの登録画面がありましたので、2枚のクレジットカード(JCBとVISA)を登録しましたが、いずれも、カードからチャージは出来ませんでした。
Lineのクレジットカードを持っていると、チャージできる様な案内はありましたが、それであれば、クレジットカードの登録の必然性はないと思います。

購入した5つの駅標
こういった諸問題はありましたが、12時開始の12時14分には、購入にたどり着くことが出来ました。
購入したくとも、そこで引っかかっている同士がいただろう事は、容易に想像できます。
1万円チャージしましたので、ついでに、新橋駅、品川駅、川崎駅、鶴見駅の4駅も含めて、5駅分コンプリート購入しました。

桜木町駅駅標転売されている
桜木町駅は、保持しておきたいですが、その他の駅は、勉強という名目で、転売しても構わないと思っています。
既に売買取引はされており、値段が上がっているようです。
5,000円程度では、取引が実際にありました。