MAGOMINT WSN#237の実物NFT絵画 ~長坂真護さんのNFT~

NFT原画を約12万円で注文!

原画申請

 夏に、知人の東さんの勧めもあり、東さんの知人の芸術家である長坂真護さんのNFTを購入しました。
このNFTの面白い点は、NFTの実物の絵画を送ってくる点です。
9月8日に、原画の注文を0.55ETH(123,508円)しました。

9月6日ETHレート
9月6日のレート:224,561円/ETH

でした。

 仮想通貨、NFTのアフィリエイトサイト「仮想通貨の教科書」を運営することになったのは、この後の話です。
今回、実体験をもとに、良い記事が書けるのではと思っています。

被害額は2万円程度と金額は少ないですが、詐欺にも会いました。

郵送されてきた原画の写真

 これらが郵送されてきた原画の写真になります。

梱包された状態
梱包された状態

梱包された状態伝票
梱包された状態伝票

マスキングテープで保護されている
マスキングテープで保護されている

マスキングテープで保護されている状態で立ててみる
マスキングテープで保護されている状態で立ててみる

絵画全体
絵画全体

絵画下半分
絵画下半分

絵画上半分
絵画上半分

長坂真護さんのサイン部分
長坂真護さんのサイン部分

NFTの元データ

 元のNFTデータは、NFTと名乗っているので、当然ながら、デジタルデータです。
ブロックチェーン技術が使われ、所有者情報が管理されているものです。

 日本の天才プログラマー「金子勇」氏が、Winnyというノード、ブロックチェーンの元となった技術を生み出した経緯もありますね。
東京大学の助教授の肩書を持つ方です。
P2P技術の当時では、最先端の技術を一人で開発された有能な方が、根幹の技術を開発されていました。

 脱線してしまいましたが、元のデジタルアートは、OpenSeaの

https://opensea.io/assets/ethereum/0x50fcb8d7abd072193a50ee192f37f73cf42150e0/215

で公開されています。

MAGOMINT WSN#237
MAGOMINT WSN#237