NFT原画を約12万円で注文!
夏に、知人の東さんの勧めもあり、東さんの知人の芸術家である長坂真護さんのNFTを購入しました。
このNFTの面白い点は、NFTの実物の絵画を送ってくる点です。
9月8日に、原画の注文を0.55ETH(123,508円)しました。
9月6日のレート:224,561円/ETH
でした。
仮想通貨、NFTのアフィリエイトサイト「仮想通貨の教科書」を運営することになったのは、この後の話です。
今回、実体験をもとに、良い記事が書けるのではと思っています。
被害額は2万円程度と金額は少ないですが、詐欺にも会いました。
郵送されてきた原画の写真
これらが郵送されてきた原画の写真になります。
梱包された状態
梱包された状態伝票
マスキングテープで保護されている
マスキングテープで保護されている状態で立ててみる
絵画全体
絵画下半分
絵画上半分
長坂真護さんのサイン部分
NFTの元データ
元のNFTデータは、NFTと名乗っているので、当然ながら、デジタルデータです。
ブロックチェーン技術が使われ、所有者情報が管理されているものです。
日本の天才プログラマー「金子勇」氏が、Winnyというノード、ブロックチェーンの元となった技術を生み出した経緯もありますね。
東京大学の助教授の肩書を持つ方です。
P2P技術の当時では、最先端の技術を一人で開発された有能な方が、根幹の技術を開発されていました。
脱線してしまいましたが、元のデジタルアートは、OpenSeaの
https://opensea.io/assets/ethereum/0x50fcb8d7abd072193a50ee192f37f73cf42150e0/215
で公開されています。
MAGOMINT WSN#237