5月下旬のドロップキャッチ報告です。
- DR50台:11件 黄色マーカー
- DR60台:3件 緑マーカー
- DR70台:1件(DR71) オレンジマーカー
でした。
実は、レジストリ、レジストラの接続システムのEPPシステムを改良しました。
外部のドロップ予測時間リストを活用していましたが、的外れである事が分かりました。
ドロップキャッチの実施すべき、ドロップタイムの予測は、現在統計データ分析中です。
このドロップタイム予測リスト作成には、膨大なビッグデータ解析が必要で時間がかかりそうです。
それでも、EPPシステムの改良、クエリの投げ方の最適化、並列化の最適化で、取得性向率が向上しました。
TFが高いものは、20前後が3件でした。
コンテンツが非公開となると、TFが0近くに大幅に落ちます。
コンテンツを入れれば、TFが自動的に向上するため、中古ドメイン、リユースドメインの状態で、大きく意識する必要はありません。