BACKORDER.JPでは、4月30日22時まで、バックオーダーを受け付けています。
5月1日24時より、ドロップキャッチが行われます。
総勢100台のサーバーが、10個のレジストラを使い、秒間1,000回のドメイン登録申請を行います。
HubNami株式会社では、ウルトラドメインのgTLDバックオーダー事業を事業譲渡を受けている最中です。
アジアで中核のバックオーダー事業者となるべく、切磋琢磨しています。
5月期JPバックオーダーのおススメ
DR順
DR順のスクリーンショットになります。
TFも高く、どのドメインも激しい争奪戦が予想されます。
TF順
TF順のスクリーンショットになります。
DRが43の物が1件、それ以外はDRはかなり低いです。
この辺り、高DRドメインから、リダイレクトすれば、欠点を補えそうです。
ピックアップおススメ(mainichimediacafe.jp)
毎日新聞東京本社の1階にカフェを設置して、メディアを読んでもらう施設として運営していた「毎日メディアカフェ」のドメイン。
毎日新聞、スポーツニッポン新聞などから被リンクが多くありそうですね。
RR:33.45
DR:51
TF:24
文句なしの高スコア、高ランクドメインです。
公明性も高いドメインですので、どんな業種のSEO施策にも活用できそうです。
まとめ
5月期のJPバックオーダーは、品質の良いドメインがたくさん落ちてきます。
ドロップしてくる、落ちてくるという意味です。
それをキャッチ(登録)するのが、ドロップキャッチ、バックオーダー事業者です。
DR順、TF順、ピックアップドメイン共に、全て貴重なドメインです。
オークションになったら、最低30~100万円は、入札が行われるでしょう。
クレジットカードの与信残高(ご利用可能額)を、上げた上、参加してください。
バックオーダーは、自分で、ドメイン選定ができ、ブラックリストチェック、ペナルティ、瑕疵がないか、ご自身で全て責任を持っていただく必要があります。
そんな玄人の皆さんには、中古ドメイン販売事業者から調達するより、安価にオークションで落札できるでしょう。
ご自身でドメインの見極めに自信がない方は、リユースドメインをご利用ください。
営業コンサルタントが、丁寧にサポートいたします。