バックオーダーの打ち合わせ、みんなでウェブ申請してみよう!

ダーシャンが社長から、経理処理の最終確認

 先日の経理の田中さんと共有した内容を話しました。
Steveとダーシャンが、今朝9時半~30分、打ち合わせ前に打ち合わせを行っていました。
業務フロー確立し、最終チェックを経て、27日中に振込等を終えておきたいとの社長の意向です。
各社が12月末決算ということもあり、適切に税務処理するためには急がなければなりません。

ドロップキャッチみんなで経験しよう

 現在、バックオーダーで動作していてるドロップキャッチシステムは、大きく3バージョンがあります。

  1. Yukiが作成したドロップキャッチシステム(運用歴約10年、マイナーバージョン別には3種類ある)
  2. 伊良部さんがYukiのスクリプトをベースに、極秘のアルゴリズムを加味した効率化したシステム
  3. ベトナムチームのリーダーSinhが作成したシステム(挙動がまだ怪しい)

の様に、フェイルドセーフで動かしています。
失敗は許されないわけではないですが、売上的に許されません。
鉄道のATC(自動列車制御装置、Automatic Train Control)の様に、3社別々の組織が、情報交換なく作った信号設備の様に、冗長化しています。

これからも、冗長化は、更に多重化し、アジアNo1のレジストラ、バックオーダー事業者として名をはせられるよう、改良を行っていきます。

ドロップキャッチウェブ申請しよう

 業務フローを全員がしっかり頭に入れ、イメージを描く目的があり、JPRSのウェブ管理画面で、人間によるドロップキャッチを行うことが確定しました。
既に実施していましたが、月によってばらけはありますが、ウェブでも結構取れるんです。
目標の売上金を達成して、給料を得なければいけない従業員たちには、
特に、

  • 自分たちが行っていることで
  • お客様に中古ドメインを納品し、
  • 商品代金としてお金をいただく
  • それらが、固定コストと自分たちの所得になる

ということを把握してほしいという側面が強いです。

10名近くで実施するので、まさに人海戦術ですね!

秒間100申請以上のシステムに勝つことは困難ですが、JPRSサーバーのフリーズしているタイミングで食い込めたら面白いですね。

ブランドプロテクション、ドメイン監視

 先日、某フランス企業との打ち合わせがありました。
主に、一般社団法人ギグワーカーの商標管理、プロテクションサービスから、話が肥大化したものになります。
こちらも、商流、お金の還流、担当者の割り当て等を経て、大体的に松竹梅サービスを展開することで合意しました。
松サービスは、年間数千万~億円のサービスと高価で、顧客は得られる膨大な情報・利益があるサービスになっています。

おまけ

 ダーシャンは、Slackオンライン会議での、カメラが調子悪かったです。
何度触っても、つなぎなおしてもダメでした。
そういうことって、ありますよね。

 かくいう私も、特定のUSBポートにWEBカメラ差し込むと、映像が出ないことがありました。
今は、問題のあるポートにUSBハブを刺して、そのポートに刺すことで、映像が出ない不具合は無くなりました。
原因は・・・、正直分からないです。
でも、しっかり使えているので、これ以上追及はしません。