ICANN会議のイスタンブールコングレスセンター(ICC)
本日11月9日(土)が、Day1で、会議の初日でした。
Day3の月曜日に、オープニングセレモニーが開催されました。
そんな事もあり、土日のDay1~2は、人はまばらでした。
会場のイスタンブールコングレスセンター(ICC)
会場のイスタンブールコングレスセンター(ICC)の入り口
会場前で自撮り
一人ぼっちで自撮りしていると悲しいですが、証拠と税務署対策です。
もちろん、純粋にぼっちだけど、記念写真を撮って置きたいと言う欲望もあります。
イスタンブールコングレスセンター(ICC)会場内
会場内の記念パネル
会場に入るためには、空港にある様な荷物検査の簡易版を通す必要があります。
パソコンやら、一眼レフ数台持参していても、何も音も鳴らないし、追加のチェックなども必要ではないです。
形式上やっている形です。
会場内の記念パネル(拡大)
会場内の記念パネル前で自撮り
会場内入口、セキュリティチェック
レジストレーション
ICANN81のレジストレーション(入館証作成)
ICANNのアカウント作成は結構面倒です。
一般社団法人ネット情報信頼性機構で来ていますが、ICANN会員のライトセンドの方が、認知度が高く、常用利用されているアカウントでもあったため、ライトセンド名義の入館証になっています。
ICANN81の参加者証
もらったノートとお土産交換証のピンクの紙
お土産、ギフト、色は好きなの選べる
お土産の中身のサンプル
もらったお土産袋、青に決定
お土産袋の中身
椅子とテーブルがある場所に行き、お土産袋の中身を確認しました。
ICANN81の絵柄の栓抜き(磁石になっているがすごい磁力が弱い)
トルコの伝統的な小皿(これに加えてお土産として15個購入した)
別の日にトルコの小皿10枚、更に別日に5個追加で購入しました。
ギグのメンバーへのお土産としたいと思ったからです。
コースター(裏がスポンジが4隅にあり、危険すぎて使えない代物)
表題の通りですが、コースターとして使用したら、高確率で飲み物こぼしてしまうと思います。
誰が、設計したんだ?と疑問に思います。
グッズと言う位置づけならば、良いのかもしれないですが。
ICANN81の参加者証(表)
ICANN81の参加者証(裏)
会場マップ
いくつかセッション出て入れば気づきますが、セッション名の接頭辞「ccNSO」などは、部屋が固定されています。
そして、部屋の名前はトルコ語の英文字で書かれているので、一度覚えたら、スムーズに移動が出来ます。
使用機材
- SONY α7c + FE12-24mm F4(SEL1224G)
- SONY Xperia1II
更新履歴
第1稿投稿 2024年12月6日 22時30分(コンテンツアップ)