N901icをGET!、卒論発表会1日目

先日到着した飯田先生からの脅迫に近いメールにより、今日も卒論発表会へ行くことになった。
予定では、明日(15日)のみ行く予定であったが、あんなメールが来てしまったからには行くしかなくなってしまった。
その問題のメールの内容は、権力絶大の飯田先生からの絶対に行かなくてはならないような文言でつづられている卒論発表会に来なさいというメールである。

はてさて、久しぶりに八王子へ行き、一年ぶりに西東京バスに乗ることになったのだが、いざバス停付近へ行ってみると、学校行きのバス停が分からない!
2階のコンコースから案内を見ながら回ってるのは、いかにもかっぺな雰囲気であった。
かっぺな八王子でなんとも・・・という感じである。

学校へ着き、午後の途中から卒論発表会に参加した。
まずは内燃研の発表が続いたが、コーヒーブレイク直後の人は猛攻を浴びされていた。
確かに、中身がかなりイマイチで何を言っているのかは分からなかったが、それは他の論文を聞いていても同様だった。
が、しかし活動時間も短く、重要なプログラムも公開されているのを利用しているということで、飯田先生、今野先生のお二方に精神的ダメージが大きい攻撃を受けていた。
来年、卒論に着手するものとしては、断じてこの様な状況は避けたいと思った。
その他の論文も、主にこの二人と伝熱研の小泉先生による質問が多かった。
その後も、流体研の発表が続いたが、やはり日ごろから流体研で添削やチェックなどをされているのか、流体の先生らによる質問はあまりなかった。
ほとんど、小泉先生による質問だったが、内燃研のような猛攻は全く見られなかった。
こうして無事に一日目の卒論発表会が終わったが、一つ気になることがある。
それは、役割によって座る位置が決まっているのに先生らの座る位置がばらばらだったことだ。
先生は、左前あたりに座るはずだったのに、なぜか小泉先生は左後ろの修士学生の位置にいた。
また、大竹先生も伝熱研の生徒の位置にいた。
あきらかに、研究室の派閥争いの結果、あの様な状況が作られたと推測する。
イッチーこと市川くん、のりさんこと加藤くんらも同じ意見だった。

N901ic
家に帰ると、先日オークションで落札したN901icがゆうぱっくにて到着していた。
これは、本体が故障した際、ドコモショップへ行くと新品へ交換してもらえ、それを出品した新品の白ロムである。
すでに、NECでは、N504i、N900i、N700iと全てNEC製の携帯を持っていたが、今回のN901icもデザインもOSもほぼ同じである。
操作性については、慣れているので何ら問題はない。
変わったといえば、主にアイコンなどの雰囲気である。
なんか未来的になっている。
新鮮でいいかも?!
とりあえず、明日の電車の中で色々といじくり倒してみようと思う。
なお、N700iと電池パック、卓上ホルダーが同じだった。
今までの部品が使え、共有できるから便利である。
サブ携帯として持っていれば、iアプリをやっていて電池切れのときにはバッテリーを交換して続行できるという新たなライフスタイルも確立されそうだ。

書籍「現場が教えるホスティングサービスの勘所―立ち上げから運用管理までのノウハウ」
また、先日Amazonで注文した「現場が教えるホスティングサービスの勘所―立ち上げから運用管理までのノウハウ」が届いた。
これを読んで、負荷の重いランキングサイトや、ポケモンサイトを家のサーバでやろうと思う。